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「ぇ、ちょ 小柳くん、 っ!?、んむ、?、!」
小柳くんが俺に被さるように、いわゆる、壁ドン とやらをしてきた、と思ったら小柳くんに口を抑えられた。
「ちょっと、黙れ」
COZACAーCでもいるのか、?、黙る必要はないと思うけどね、
俺の方が身長高いはずなのに、気づけば、小柳くんを俺が下から見上げるようになっていた。何故?!
「よし、もういいぞ」
「もー、なんなんですか、急に壁ドンしてきてぇ、!」
不満をぶつける。
だが、何故このような行動をしたのだろうか
「あー、COZACAーCが居た、うん」
「はぁ?、そんなの俺らの敵じゃないでしょ、!、るべち困惑〜」