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こんにちは!麗華です!

今回は、ビッチ四季凪受けです!srng nmmn

誤字、脱字、キャラ崩壊⚠️

通報、荒らし、パクリはお辞めください。

地雷の方は回れ右!

行ってらっしゃい!







________________


『ーーー♡』

[ーー、ーーーw]


……あれ、、

俺には好きな人がいる。同じ大学の四季凪さん

◎ッチだって大学内で有名な人


一目惚れだった。男性にしては華奢で綺麗な身なりをしてる。


P活とかでお金を稼いでるって噂

…本当だったんだ



『ーーー?』


「あの…」

[え、あ、なんですか]


『、!?、、あなた…』


「彼、まだ未成年では?」

[はぁ、?貴方には関係ないでしょう。]


「…”貴方”も、10歳以上年上の人とデートしてる場所なんて、見られたら良くないんじゃ?」

『…』


[な、なんなんだ、こいつ、行こうよ、アキラくん]

『…ごめんなさい、◎◎さん、また今度にしましょう。』


[え?]

『…ね?』


[、、、わかったよ]




『さて、、なんなんです、貴方』

「…身体、売ってるの、?」



『……だったら、なにか?』

『私は好きでやって、』


「ほんとに?」

「俺には…そうには見えないけど。」



『心配してくれてるんですか?随分とお人好しなんですね。ただ、、余計なお世話ってやつです。』


「っ、俺は、!あんたが自分の意思でやってんのか気になるだけで、!!」


『…』ニコッ

『じゃあ、貴方が代わりに相手してくれればいいんじゃないですか?』


「 え、?」

『代わりになってくださいよ。デートを滅茶苦茶にしたんですから』







(⚠︎ここからnmmnです!)


『あ”ッ♡おっきぃ♡♡お”ほッ”!?♡お”っ♡』ピュルルッ

『あ”ンんぅ//ッ”♡もっと”ぉッ♡もッとぉ//きてぇッ♡♡』


「っ、♡まだいけるんでしょ、?自分で誘ったんだから、♡」

『ほ”ぉっ”//!?お”ぐッ”♡深いッ♡♡♡』


『ま”ッ、と”まッでぇッ♡んぅッ~~~♡♡』

「あは、ッ♡何一人で気持ちよくなってるの?、♡俺、まだイってないんだけどッ」ゴチュン!


『ん”お”ッ♡きもち”ッ//♡♡イ”ぐッ♡イき”ましゅッ♡♡♡』



その後はご想像にお任せします。



はぁい!スクロールお疲れ様でした〜!

最後まで見てくれありがとう!またね〜!!

ビッチ四季凪受け srng

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