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こんにちは。今回はfwhrです!
また🔞ないです😰🙏
・二次創作BL⚠︎
・解釈、口調違い⚠︎
⚠︎名前伏せてません⚠︎
地雷さんはさようなら👋
‼️ご本人様には関係ありません‼️
不破さんが長い出張に行く朝は、やけに慌ただしかった。
不破「行きたくないーー!」
甲斐田「仕事なのでそうもいきません、!気をつけて行ってきてください!」
そう言いながら、僕は不破さんのネクタイを整える。
不破「甲斐田ぁ、?」
甲斐田「はい?」
不破「ちゃんと寝てな。夜更かし禁止」
甲斐田「……子ども扱いしないでください」
そう返すと、不破さんは笑って、僕の唇に軽く口付けしてきた。
不破「行ってくるな〜」
甲斐田「はい、いってらっしゃい、」
ドアが閉まる音が、やけに大きく響いた感じがした。
ーーー
不破さんがいない家は、静かだ。
テレビをつけても、音が部屋に馴染まない。
ベッドに座ると、いつも隣にあるはずの体温がない。
甲斐田「……まだ、出張初日なのに、」
僕はスマホを握りしめる。
連絡すればいいだけなのに、迷ってしまう。
(忙しいだろうし、邪魔だよなあ、)
そう思うくせに、画面を何度も見てしまう
夜になると不安はさらに大きくなった。
甲斐田「、不破さぁ〜ん…」
名前を呼んでも返事はない。
心が、じわじわと冷えていくことがわかる。
結局、耐えきれずにメッセージを送った。
<今、大丈夫ですか。
既読がつくまでの数分が、やけに長く感じる。
<今ホテル着いたとこ。どしたん?
その一文だけで少しばかり、気が楽になる。
<声、聞かせてください……
そう送ると、すぐに着信音が鳴った。
甲斐田〈 もしもし 〉
不破『甲斐田?』
聞き慣れた声に、胸がきゅっとなった。
甲斐田〈 不破さんがいないと、なんだか落ち着かなくて 〉
不破『ほんまに依存しとるなぁ』
甲斐田〈 ……自覚は、あります 〉
少しの沈黙のあと、不破さんが柔らかく笑う。
不破『ごめんな。置いてって』
甲斐田〈 謝らないでください。仕事なんですから。
置いていくだとか、別に気にしてませんよ。 〉
でも、本音は違った。
寂しくて、不安で、心細い。
不破『甲斐田』
甲斐田〈 はい、? 〉
不破『ちゃんと待っとって。すぐ帰る』
甲斐田〈 ……約束ですよ 〉
電話越しでも不破さんの声は優しい。
不破『帰ったら、いっぱい甘えさせたる』
甲斐田〈 、、!それ、ちゃんと覚えててくださいね 〉
不破『忘れるわけないやろ?笑』
甲斐田〈 ふふっ、不破さんと少し元気、出た気がします、!気をつけてくださいねっ! 〉
不破『ん、ありがと。またいつでも電話してな』
そして通話が終わっても、しばらくスマホを握ったまま動けなかった。
出張最終日。
玄関の鍵が回る音に、僕は反射的に立ち上がった。
不破「ただいま」
甲斐田「おかえりなさい!!不破さん!」
気づいたら、駆け寄っていた。
不破さんの服を掴んで離れない。
不破「うぉっ、、」
甲斐田「あっ、、すみません…つい、」
不破「にゃはは、ええよぉ?」
そのまま強く抱きしめられる。
不破「ちゃんと待っとった?」
甲斐田「待ってました。
でも…、正直、辛かったです」
不破「ごめんなぁ」
頬に手が伸びて、視線が合う。
不破「でもな?」
甲斐田「はい、、」
不破「それでも待っててくれたこと。俺嬉しい。」
そっと、唇が優しく重なる。そして、小さなリップ音の後、ゆっくりと唇が離れる。
甲斐田「ッ……///、不破さん」
不破「ん?」
甲斐田「もう、いなくならないでください」
不破「当たり前やろ。」
額を合わせて、低く囁かれる。
不破「僕の帰る場所、ここやってこと、変わらんから。」
甲斐田「……僕もです」
ベッドに腰を下ろすと、自然と距離はゼロになる。
僕は不破さんの腕にすっぽり収まった。
甲斐田「外では平気な顔してたんですけど」
不破「家では?」
甲斐田「……不破さんがいないと、だめでした」
不破さんは少しだけ困った顔をして、それから笑う。
不破「にゃはは、なら一生離れられへんな」
甲斐田「はい、一生離さないでくださいね、、?」
不破「言うまでもないやろ笑」
そう言って、もう一度キスをくれた。
不安でいっぱいだった数日間が、やっと終わる。
そして、僕の中の世界は、また元の温度を取り戻した。
不破さんが出張から帰ってきて、数日が経った。
あの時は、正直ほっとしすぎてしまっていたようだ。
いない間に感じた不安が全部溢れてしまった気がする。
甲斐田(……あれ、ちょっと重かったかな、)
ソファーで一人、考える。
不破さんは何も言わなかった。でも、だからこそ不安になった。
甲斐田「……僕も、少しはちゃんとしないと」
そう思った日から、僕は不破さんと意識的に距離を取ろうとした。
不破「甲斐田、今日一緒に飯食い行かん?」
甲斐田「あ、いえ、大丈夫です。友達と行ったらきっと楽しいと思いますよ!」
キッチンでそう答えると、不破さんは一瞬だけ目を瞬かせた。
不破「珍し。なんかあったん?」
甲斐田「いや?不破さんが楽しい方がいいかと。僕、一人でも平気なので」
平気。
そう言い切った自分の胸が少しだけ痛んだ。
ーー
夜も、ベッドで距離を空ける。
いつもなら自然に腕の中に収まるのに、今日は壁側。
不破「……甲斐田」
甲斐田「はい」
不破「なんでそんな離れとん、、?」
不破さんの声が、少し低い。
甲斐田「……僕、依存しすぎてたなって思って」
不破「、は?」
甲斐田「だから……少し、一人でいても平気になれるようにって。」
そう言いながらも、心臓の鼓動が早くなる。
不破さんはしばらく黙っていた。
不破「それ、本気で言ってん?」
甲斐田「……はい、本気ですよ。」
嘘だった。
本当は、今すぐ抱きつきたかった。
不破さんはため息をついて、天井を見上げる。
不破「甲斐田さ。」
甲斐田「はい、?」
不破「それ、無理しとるやろ。」
図星で、何も言えなくなる。
不破「隠しててもバレバレ。一人で大丈夫なフリして、余計しんどなっとる顔やん。」
「依存って、俺のことをそれだけ愛してくれてるってことじゃないん?」
甲斐田「、でも僕……不破さんがいないと不安になる自分が嫌なんです」
不破「嫌?」
甲斐田「重いって、思われたくなくて、、」
声が震える。
目を伏せたまま、続けた。
甲斐田「だから、少し距離を取れば……楽になるかなって…、」
次の瞬間、腕を引かれる。
甲斐田「……っ」
気づいたら、不破さんの胸の中だった。
不破「空回りしすぎ」
甲斐田「不破さん……」
不破「その考え、間違えとる。」
不破「依存してるから嫌われる、なんて思うな」
甲斐田「……でも」
不破「それで俺が嫌そうにしたことあった?」
そういえば、、思い返しても、ない。
不破「むしろな?」
甲斐田「、コクッ(頷」
不破「甲斐田が頼ってくれること、俺嬉しい…、」
優しい声で、はっきり言われる。
不破「やから、一人で頑張らんでええ。
逆に俺が甲斐田の隣にいる意味なくなるやろ…?」
甲斐田「、、!そんなことッ、!!」
不破「ある」
額を合わせられる。
不破「俺に隠れて距離置こうなんて思わんで。」
甲斐田「……はい」
不破さんは小さく笑って、唇にキスを落とした。
ふんわり触れるだけの、今までにないような優しいキス。
不破「戻ってきてええよ。いつもの距離」
甲斐田「……甘えても、いいんですか」
不破「最初から甘えてええんよ。」
その言葉に、堪えていたものが全部ほどけた。
僕は自分から、不破さんの腕の中に戻る。
甲斐田「……やっぱり、僕一人じゃだめでした」
不破「知っとる」
甲斐田「不破さんがいるから、頑張れるってこと、気づいたんですよ。」
不破「、それでええ。」
背中を撫でる手が、いつもより優しい。
不破「無理に強くならんでええから。」
甲斐田「…はい」
不破「甲斐田は、俺のそばで生きとったらええんよ。」
胸に顔を埋めると、やっと呼吸が落ち着いた。
距離を取ろうとして、空回りして。
でも結局、戻ってくる場所は一つしかない。
甲斐田「……不破さん」
不破「ん?」
甲斐田「…離れないでください、ね、」
不破「離す気、ないって言ったやろ、?笑」
そう言って、もう一度キス。
それで、全部が大丈夫になる気がして。
もう足りないって思わなくなった。
ーend.
最近🔞ないですよね……、ごめんなさい🙏
甲斐田くんの超絶重大告知、やばすぎましたね⁉️⁉️2ndミニアルバム&1stワンマンライブ………LIVE、行きたいです。いや、行ってやりますよ。絶対に。落選だとしてもネチケ参戦します。今のうちに運とお金、貯めとかないとな…😭😭
ではまたいつか会いましょう〜👋
コメント
4件
依存しちゃうhrめちゃ可愛いですね😳fwっちの優しさに私ギュンッてしちゃいましたよー︎︎👍︎💕 依存系も良きですね、もっと見たいかもです😳💕 hrの告知えぐかったですよね!?見た瞬間時止まりましたもん😂でも、fwっちと社長1thワンマンやってたから、hrもあるかな〜って思ってたらまさか当たるとは、、、😖💗行きたいけど、親に無理だって言われちゃいました😣まぁ行くけどねッ!!