TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する




指原「ん?このドアなかなか開かないな、、、」

見習「開かずの間って書いてありますし簡単には開かないかもしれないですね、、、」

指原「だとしたらどうやって開けるんだ?手がかりなんてなさそうだぞ?」

見習「うーん、、、」

指原「ま、他のとこ調べるか」

見習「そうですね、、、」

指原、見習が歩き始めた。すると

ガラガラガラ

教室のドアが開いたような音がした。

指原「はっ?なんで、、、開いてるんだよ、、、」

見習「さっきまで開かなかったのに、、、」

二人が振り返るとさっきまで開かなかったはずのドアが開いていた。

指原「、、、行くか」

見習「、、、!は、はい」




チーム3鈴木、末次side


鈴木「3階は、、、2年生の教室と、、、家庭科室か」

末次「まずどこから調べます?」

鈴木「なにか手がかりがありそうなのは家庭科室かな?」

末次「じゃあそこから行きましょう」

鈴木「そうだな」

二人は家庭科室へ歩き始めた。


ガラガラ


鈴木「特に罠は、、、なさそうだな!末次君!大丈夫そうだぞ!」

末次「ありがとうございます」

鈴木「じゃあ調べていこうか」

末次「はい」

二人は家庭科室の至る所を調べていった。

すると末次がとあるノートを見つけた

末次「!鈴木さん!これ、、、」

鈴木「ん?なんだこれは、、、?」

そのノートの表紙には「学校の怪異」と書かれていた。

末次「怪異、、、?」

鈴木「学校の七不思議ってことかな?」

末次「ありそうですね、、、」

鈴木「とりあえず内容を見てみようか」


第三話 怪異

終わり

この作品はいかがでしたか?

13

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚