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なぜか険悪ムードを出しているオーターを無視してレナトスくんに今日の仕事を聞く
『レナトスくーん今日の仕事は?』
レナトス「レナトスくん……!?まぁいいか。 今日の仕事は~死霊狩り♡」
『あ、(察し) 了解~秒で終わらそ』
オーター「待て話を勝手に進めるな」
『オーターくん……こーゆーのは経験!』
レナトス「そーそー。俺ら見れてば分かる。なー?」
『ねー!…いやカップルかい』
レナトス「やめろよ意識するだろうが…//」
『やだ~レナトスくんったら☆』
レナトス「ダハハハwww」
レナトス「やっぱそうやってノってくれるミツ好きだわ~www」
『私も~wノリいいレナトスくん好きだよ』
オーター「…早く死霊狩りをする場所に連れていけ」
『せっかちくんは黙ろっかぁ~♡ハイッ転移!!』
レナトス「いや~増えてんな」
『なんか何体か強くなってる奴いる…』
オーター「私には何も見えないが」
『そうだったお前素質ないんだったw』
レナトス「ダハハハwww」
レナトス「ホイこれ俺とミツの血を適当に混ぜたやつ」
レナトス「ぐいーっと飲め」
オーター「…は、そんな不衛生な物を
ミツの血だけならともかく初対面の男の血を……」
『私の血ならいいのもやめてね。気持ち悪いぞ』
レナトス「このままだったらお前は足でまといの完全お荷物。でもそれを飲めば多いな戦力になる。どうだァ?w」
オーター「チッ…飲むしかないだろう」
そしてオーターは顔を顰めながら一気に飲み干した
『どう?これが私が見ている世界』
オーター「!!!なんだこれは…」
珍しくオーターも驚いているようでその場に立ち尽くしている
『オーター行くよ!物理攻撃も通用するから砂で叩きのめしてもろて』
レナトス「くたばんじゃねぇぞォ!!」
『あんの戦闘狂……墓壊れるぞ』