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テラーノベル(Teller Novel)
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第3弾です。


殺してと頼むmy

地雷さん回れ右

ご本人様関係ありません


my「あ、ハヤトさん。今いい?」

ご飯を食べ終わり、皿洗いをしてるハヤトさんに俺は声をかけた。

kg「ん、どうしたんですか?」

水を止め、手を拭きながら答えてくれる


my「俺さ、疲れちゃった。」

kg「、?こんどどこか遊び行きますか?それともいっしょにーー」

そんな言葉をさえぎり、後ろに隠していた包丁を見せつけ、こう言った。

my「殺して、くれない?」

kg「、へ?」




まてまてまてまてどうゆう事だ、黛さんが、え?は?

包丁、ころし、え?は?え?






え?


my「生きてるのに飽きちゃった。」

普段と表情は何一つ変えず、普段通りの黛さん、じゃないの?え?


my「来世もハヤトさんと一緒がいいなー。

あ、ハヤトさんも一緒に死んでくれるよね?」


kg「え?」


理解が追いつかない。聞き返すことしか出来ない。


my「もぅ、物分りが悪い。一緒に死の?ね?」


kg「分かりました。一緒に死んであげますよ。でも、1ヶ月だけ待ってください。今あるお金、全部使い切って、いい思い出作ってからさ、死にましょうよ。折角だし。」


my「確かに。分かった。」


そこから1ヶ月。

色んなところに2人で行った。


世界中を旅行して

欲しいもの全部買って

いっぱい、…ヤった、…//


したことも無い体位を試して見たり

AVでしか見ないような玩具も試して見たり。















kg「1年、経ちましたね。」


my「生きるの、楽しいかも。」



その夜も意識が飛ぶまでヤった

この作品はいかがでしたか?

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コメント

3

ユーザー

社長…ナイスすぎるよ…(TДT )

ユーザー

いっぱいヤッタ?ふーん、えっちじゃん(((

ユーザー

最っ高です!!まじで大好きです!!語彙力なくてすみません!!!でも大好きです!!

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