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♡視聴の前に♡
この物語には以下のネタバレが含まれている可能性があります。
・アンダーテール
・デルタルーン
・レインボーフレンズ
・Garden of banban
・popy Playtime
・(アンテの二次創作(闇AUなど)
それに加え、グロ表現なども現れます☆
それでも良きな方はご視聴ください☆
あと誰かジェビルの口調を教えてください(
_______________________
ジェビル「遊びましょ!遊びます!」
薫「いいぜ…遊んでやるよ…!!」
ドゴーン!!ドガッ!!バゴーン!!
薫「流石Chapter1の裏ボスなだけあって…威力半端ねぇな!?」
ジェビル「Chapter1…?裏ボス…?何言ってんのか知らないケド…遊びます!!!」
薫「あと思ったより弾幕デカくて普通に死ぬんだが!?」
ジェビル「なァんでもできル!からネ」
薫「あーはいはい(棒)」
っつってもなー…後ろの方にはGvあるし
それを守りながらやんなきゃなんないっつーことは…
ラルセイ…来るまで耐えるしかねーな…ッ
ドガッ!!
薫「あっぶねッ…!?」
かすっただけでHP67持ってかれた!?
ナイトの弱体化バージョンかよ…
薫「…(いやでもデルタの二次創作は…A√のラルセイ戦とスージィ戦とかしか見たこと無いが…? )」
薫「(ジェビルがこんな強くなった世界線なんてあったか…?)」
本家ではダメージは30~50?くらいだったはず…
なんか飲んだだろ絶対()
薫「..あ」
Gv…!?
薫「おいジェビル!!お前もしかしてそこの緑色の液体飲んだか!?」
ジェビル「(え何急に…)飲んだけド それがどうかしたのカナ?」
薫「おじさん構文やめろキモい()」
薫「…あー、でも飲んだのか?…なら話は早ぇ」
ジェビル「?何g__」
(腹パン)
ジェビル「ア”ッ!!??」
薫「Gv出させればいーじゃん!^^」
ジェビル「ちょ、なんですかキュn((((」
ジェビル「オ”ェ..!?ちょやめrrrrrrアアアアア!!??」
薫「おーっしもっともっと吐き出せー(棒)」
ジェビル「あとさっきから棒読み何なんですkオ”ア”ッ!!!」
薫「Gv全部出すまで終わりませーん」
ジェビル「おえ…」
(数十分後)
ジェビル「オ”ぇ..も…も”う流石にでま”せんヨ…?」
薫「センシティブ判定になるからやめろその喋り方()」
薫「で、あー…こいつどーしよ…ラルセイ居ないしな…」
薫「ま、今は弱体化してるがね」
ジェビル「うええ….こんなに強いお客初めてだヨ…」
薫「だろーな!wクリスとかはまだしも…俺に勝った奴見たことねぇもんw」
ジェビル「煽ってるんですか?」
薫「急にカタカナなくすな怖い()」
ジェビル「はぁ…それはそうとしテ…」
ジェビル「後ろに居るもふもふ君をどうにかしてくれませンカ?」
薫「もふもふ君…?」
ラルセイ「…^^」
薫「あ、ラルセイじゃんさっきぶり」
ラルセイ「…んだよ…」
薫「へ?なんt」
ラルセイ「さっきぶりじゃないんだよ!!!!!!!!」
薫「ぅお”わっ…!?急にどした」
ラルセイ「しかも奴って…!特殊危険体図鑑のp18のジェビル!?」
ジェビル「そうですガ()」
薫「てかよく覚えてんねー。」
ラルセイ「覚えてるも何も…こいつは…ッ…!!」
薫「おうおう一旦落ち着け()」
ラルセイ「落ち着けるわけ無いじゃないか!!こいつは…こいつは!!」
薫「ジェビルがどうした()」
ジェビル「…?あ、貴方誰かに似てるかと思ったラ」
ジェビル「貴方…闇の王国の王子ですネ!」
ラルセイ「あぁそうだよ..」
薫「(うん、それはそう)」
ジェビル「いやー懐かしいデスね!闇の王国といえば…」
薫「?(なんだろ)」
ラルセイ「ッッ!!」
ラルセイ「ッッッ!!!!!」
薫「…は?」
ジェビル「いやぁとても懐かしい!7年前でしたっケ?」
ジェビル「城の警備が甘かったのかはたまた敵が強かったのか…何者に抹殺されたのか…今でも謎なあの事件。」
ラルセイ「やめろ…!!」
ジェビル「背後から見事に一切りで王と女王を抹殺してたところは実に素晴らしいと思いましたy」
薫「….テメェよ….」
薫「黙って聞いてりゃ…ラルセイの王と女王が抹殺?」
薫「それにくわえ…それが”素晴らしい”?」
ジェビル「?ええ。ワタシもできれば殺したかったところデスが…」
薫「ふざけんなよ!!!!!!!!!!!!」
薫「お前…とんだ頭イカれ野郎だったのかよ」
ジェビル「何を言っているのですヵ?ワタシは何時でも遊びたいだけですヨ?」
薫「お前からしたら遊び=殺し…みたいなものだろうがよ…」
薫「ラルセイからしたら…殺しはこの世界に合ってはいけないもの…怖いもの…苦しいもの…」
薫「一番関わりたくない物なんだよ!!分かるか!?それがお前に!!」
薫「だがわからないだろうな!!さっきの試合で分かった!!!」
薫「お前はGvが無いと生きていけない!!そうだろう?違うか?」
ラルセイ「!?」
ジェビル「…」
薫「ここがどんな世界線か関係ねぇ…二次創作?関係ねぇ…」
薫「お前は…お前だけは絶対に…」
薫「殺してやr」
???「殺してやる、だろう?」
3人「!?」
赤い肌…
パーティーハット…
口からいつも出ている舌…
薫「お前…まさか」
ラルセイ「特殊危険対図鑑…p10…」
バンバン「や、そこのもふもふ君に会うのは4回目かな?」
ラルセイ「…まぁね」
薫「(え何々もう情報量多すぎてヤバいって)」
薫「(バンバンが来た理由よりも…ジェビルの世界線が知りたい)」
薫「(少なくともジェビルは本家…であるはずだが…)」
薫「(本家に”王と女王抹殺事件”なんて無いし…)」
二次創作
この世界自体が…作り話….?
バンバン「大丈夫かい?顔色悪いけど…」
薫「…え?…あー、うん、大丈夫だ」
薫「少し考え事をしていただけ」
バンバン「ふーーーーん…」
ジェビル「….?」
ジェビル「あ、じゃあワタシはこれで((((」
薫「逃がすわけねぇだろ…?」
ジェビル「ヒエッ」
薫「言ったろ…?クタクタに疲れ果てるまで遊んでやるって」
クタクタに疲れ果てる=死ぬまで戦う
トリエル「まぁまぁ…戦闘特化訓練所でまた新しい戦い役として頑張ってもらえばいいじゃない」
薫「トリエルさん!?」
ラルセイ「あ、トリエル!」
バンバン「…?君たちの仲間?」
薫「んー、まぁそんなとこじゃない」
ラルセイ「てか…何でトリエルが…!?」
トリエル「まぁそれは置いておいて()」
トリエル「今、ちょうど戦闘特化訓練所の戦ってくれる相手が居ないのよね^^」
ラルセイ「…あ…この顔は…()」
ジェビル「…嫌な予感しかしないネ…」
薫「だろうな…俺も悪寒が止まんねぇや()」
ジェビル「…はいはい、着いていけばいいんでショ?」
トリエル「うふふ♡ありがとうね♡」
バンバン「…これは何が起こってんの?」
薫「さっぱりだわ。」
薫「てか何であんたがここに居んの?」
バンバン「Gvの匂いがしたから…?」
薫「理由キモっ…」
バンバン「まぁまぁ、それはさておき…なんでこんなとこにGvが?」
ラルセイ「あ、それ僕も思いました…薫、なんでこんなところにGvが?」
薫「あー…いやなんか…ここ発見したときに”フリスク”と”サンズ”がGvで遊んでたから…?」
ラルセイ「またあの2人…はぁ…本当に…」
薫「…苦労してるんだな(苦笑)」
ラルセイ「うるさいっ!!///」
薫「(何で照れた??)」
バンバン「(なんで照れた??)」
バンバン「ま…じゃあいいや。僕は帰る」
薫「おー帰れ帰れー()」
バンバン「あ…あと言う事があったんだった…」
ラルセイ「…?なんですか?」
バンバン「近頃そっちに敵襲が来る。備えときなよ?」
薫「…そりゃまた何で?」
バンバン「ん?何でか?…僕の住んでる区域、ホットランドだし…そりゃ分かるよ」
ラルセイ「ホットランド…!?それって、結構危険な場所じゃ..!?」
バンバン「そーだよ。で、たまたま聞いたんだよねー。近い内に遺跡に襲いに行くぞ、って」
ラルセイ「えぇぇ…….ちなみに…それってどっちですか…?」
バンバン「俺らの方」
ラルセイ「えぇぇ!?じゃあ止めてくださいよ!!」
バンバン「俺がフェラル化したらどーもないからな…頑張って耐えてくれ()」
薫「まじかよ…」
また変なとこで切った()
今回も4000文字…!?
皆様お疲れ様でしたぁ(泣)
いやもう本当に今回めちゃくちゃ低クオリティじゃなかったっすか!?
やばい…そろそろやばい…(?)
まぁ頑張ります…
今回「THE・カオス」
次回「敵襲vs遺跡vs俺ら」
お楽しみに!