テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
nmmn キャラ崩壊 学パロ 7000文字⤴️ 🔞
地雷さん🔙 通報×🙏🏻 色々と都合よく変えてます🙇🏻♀️
首絞め有 終わり方雑です😭
長々と駄作です😢
もしかしたら消すかもしれません💭
🦅 → 「」
🦇 → 『』
etc → []
🦅 side
今日は高校の入学式、一年生が主役の舞台で
華々しい人達が学校の門を潜っていく。
そんな中たった一人ひそひそと門を通る。
俺は所詮、
その端っこでひっそりと生息しているモブB的存在。
𓏸𓏸と一緒の高校来れてよかったー と
甲高い声が耳の中に入る、反射的に耳を塞いだ。
眩い太陽が俺を襲う、
逃げるように指定された教室へ走って向かった。
「あー…、疲れた…」
学校に入ってまだ一時間も経っていないのに…
こんなんで俺やってけるかな…
それなりには馴染みたいんだけど…
[お、二年来てるじゃん]
「あ…」
教室の窓から見える廊下には
ぞろぞろと迫り来る二年生の姿。
陽キャ特有の悪ノリってやつだ…
絶対廊下から見える初々しい一年生を見て
嘲笑って帰っていくやつだ…
残念ながら俺の座席は後ろから一番目で右が廊下。
これは俺が被害者になる…
『おー、すげー』
[俺たち先輩になったってことだもんなー笑]
[いや実感無いわ]
[お前は後輩にバカ嫌われるだろうな笑]
怖いぃ…
でも大丈夫、大丈夫。
俺は妄想癖が強いだけで結局現実は
スポットライトを当てられた人を遠いところで
傍観して、羨んでいるだけ。
そんな特別なこと、俺に起きたことない。
『…』
え、なになに。
…え、なになになになに!?
如何にも陽キャで学校の中心みたいな人に
ずっと見られてるんですけど…?
てか金髪って…、目立ちすぎでしょ…
「ども…」
キョドって訳も分からない変な挨拶をしてしまった。
印象最悪じゃない!?いやいいけどさ…
今後関わる予定もないし、ないけど…ないけど!!
それでも!!
『あ、うん』
これは引かれた気しかしない。
喉がぐっと締め付けられる、こんなことで泣いてたら
毎日毎日泣き疲れてしまう。だめだ、今は我慢しろ。
最悪のスタートダッシュを切った。
_
入学して約二ヶ月、
ほとんどの人が共に固まるグループが決まってくる時期
みんなが仲良く固まる中、俺は孤立している。
いやもういい、慣れた。
たまに、虚しくなるだけ。
そういえば最悪のスタートを切るきっかけとなった
金髪陽キャの先輩は予想通り学校一の人気者らしく、
その人がどこかに通ったり見える度
自然と道が開いて女子の黄色い歓声が止まらないとか。
俺とは真逆過ぎて嫌になる。
まぁそんなことはどうでもいい、
あと少しで学校のチャイムが鳴り帰宅できる。
上機嫌にちょっとした鼻歌を歌いながら時計を見つめる
「…おっ、!」
待ち望んだチャイム音、
小刻みにステップを踏み下駄箱へ
「…雨…」
暗く雲がかかり
雨がアスファルトの地面に強く打ち付ける。
溜息をつきながらお気に入りの傘を開き外へ出る。
「走るか…ぁ」
走りすぎるともろに雨を浴びるため
小走りで、帰るために駅へと向かう。
「…っ、あれ?」
建物同士の間の狭い隙間に傘も持たずに
誰かが座り込んでいた。
どこか見覚えのある…、金髪の…、
って、あれ先輩じゃない?
「せ、先輩…、?」
恐る恐る話しかける
『ぇ…』
「あ…っ」
濡れて少し暗くなった金髪の隙間から見えた
先輩の目に、何故だかとても惹き込まれた
「…、ぁっ、すいません…、その…、」
『誰…だっけ?』
「あっ、と…一年の…🦅っていう…」
『🦅…?』
「ぁ、いや、まぁ…わかんない…と思います…」
『へ…ぇ』
「その…、大丈夫…じゃ、ないですよね」
『まぁ、…そうだね』
沈黙を紛らわすように徐々に大きくなっていく雨音。
「あぁ、あのっ!」
『何?』
「その…ぁ、えっと…、家とか…遠い…んですか?」
『別に』
「じゃあなんで…」
『なんで話さなきゃいけないわけ』
「ぁいや…、そういう意味じゃ…、ごめ…なさい」
『…🦅の家近いの』
「…、え?ぁ、いや…電車、乗るので…」
『ふーん…』
『俺ん家来る?』
「…、はい?」
予想だにもしない一言、困惑に置いていかれる。
まぁとりあえず傘に中に先輩も入れる。
『嫌なら別に』
「ぇいや…、そういう、わけじゃ…」
『家帰っても今日一人だし』
「はぁ…、?」
『予定ないならちょっと寄ってってよ』
ここで断ったら…
なんて考えて適当に頷いてしまった。
なぜあんな所で座り込んで
ずぶ濡れになっているかすらも、ろくに聞けずに。
_
『俺シャワー浴びるし、先入ってていいよ。
︎ ︎ ︎ ︎一応二階に俺の部屋あるから』
「ぁ、はい…」
豪邸の玄関にぽつりと立つ、置いてある
先輩の幼少期であろう色褪せた写真を見つめた。
色々と放心状態のまま手を洗い二階へ上がる。
「…。ぇ…いやいや…わかんないって…」
落ち着きなく部屋中を歩き回る。
冷静になってほぼ初対面の先輩の部屋に入ってる…
いや、意味わかんない!!
ふと思い出す、これ親に連絡しなきゃ。
…いやでもなんて言う?てか何時まで??
「もぉぉ…なんなの…」
頭を抱える、どうしたらいいのよほんと…
『…あ、ごめん。お茶出すよ』
「えっ!?ぁ、…はい」
もうシャワーから出ていたようで
先輩に気付かずに間抜けな声を出してしまった
「…、どうしたら…ぁ」
涙目になりながら親に連絡を入れた。
先輩 は変なので 友達の家に寄る と言葉を濁す。
嬉しそうな了解メールが届く、
胸がぎゅっと痛くなる。現実を見せられた気がした
「…」
『🦅?来ないの?』
「ぁ、すいません…!」
動悸が収まることなく急ぎ足で下へ向かう。
大理石のテーブルに置かれた
ほんのり甘い香りを放つ紅茶とお茶菓子。
沈黙が漂う部屋の中、紅茶を飲む喉の音と
秒針を刻む音だけが響く。
『…俺さっき』
「っ、はい?」
『学校早退して中学んときからの親友と話してたら
︎ ︎ ︎ ︎ちょっと色々あって大喧嘩して。』
「ぁあ…」
『なんか嫌になって。』
『もういいかなって、呆れて座ってたんだけど
︎ ︎ ︎ ︎🦅が話しかけてくれたから』
『ちょっと、嬉しかった。』
「…よかったです、なんか…、無事で」
先程まで悲しそうな顔をしていた先輩の顔を、
ふと見つめると嬉しそうに微笑んでいた。
『…、まだ雨止まないね』
「ですね」
肩の力が抜けていった。
『いつまでいれる?』
「え?ぁ、…いつまでとかは…決まってないです、
︎ ︎ ︎ ︎もし何か予定でもあるなら帰ります…!」
『いや俺は、別にずっといてもいいんだけど…』
「……、じゃ、ぁ…もう少し…」
帰りたい とは思いながら断る勇気は相変わらず無く
そのまま居座ることに。
『🦅って、恋人いるの?』
「えっ?いや…、いませんけど…」
『へぇ』
「先輩は彼女います…?」
『俺?俺はいないよ』
「えぇ、意外笑」
『…呼び方、 先輩 じゃなくて 🦇 でいいよ』
「いや…流石に呼び捨ては…」
『いいよ、呼び捨てでも。』
「先輩なんで…」
『俺気にしないから、笑』
「…🦇…、さん…」
『あー!”さん”って付けた!!』
「しょうがないです!!」
思っていたより幼い…?
談笑していると、インターホンが鳴った。
『あ、ごめん。待ってて』
部屋から出て はーい と
玄関へ向かう先輩の声が聞こえる。
『…お、ついに…!』
荷物を持ちながら戻ってきた。
目を輝かせて荷物を見つめている
「?なんですか?それ」
『これはー、秘密?笑』
「えぇ、言ってくださいよ笑」
言葉を濁しながら椅子に腰をかけた。
気になってしょうがない。
_
あれから1時間程経った。
今現在は先輩がトイレへ行っている。
目を輝かせてまで待ちわびていた荷物は開封済みで
クローゼットに置かれてしまった。
今なら見れるかも…
幼稚な悪巧みを思いつき、
バレないようゆっくりクローゼットのドアを開ける。
「えぇっと…?こ…れかな?」
小さめのダンボールの中に入っている
緩衝材に包まれている何かに手を伸ばす。
色も付いてないし、取り出さなきゃ分かんなそう…
バレるかな…、ダンボール閉じればバレないか…?
やっと取り出すと、透明のディルドだった。
「は、ぇ…?」
先輩…彼女いないって言ってたよね?
これ、いつ使うの?
「でか…ぁ」
これが入っていたダンボールの中を覗くと
“LLサイズ” と表記されていた。
そりゃ…まぁ、でかいに決まってるわ…。
あの人、顔もすごい整ってるし 彼女いないってことは
これ使うって彼氏がいるか 自分で使うかじゃない?
あの人なんであんな目光らせてたのよ…
「これ…、いつ使うの…ほんと…」
こんなでかいの入ったら…
俺は最近、一人でするとき後ろをよく使う。
こんなでかいのは入れたことないけど
入ったらどれだけ気持ち良いのかな…
『🦅くんはこういうの興味ある?』
「ぅわっ!?ぇあっ、ちが…!そういうわけじゃ!」
トイレから戻ってきた先輩が後ろに立っていた。
持っていたディルドを手遅れにも関わらず後ろに隠す。
「気になって…、その…見て…、それだけで!」
『へぇ?ほんと?気持ち良さそう とか考えなかった?』
「は…、ぃや…そんなわけ…、!
︎ ︎ ︎ ︎せ、先輩こそなんでこんなの持ってるんですか…!」
『まぁ俺は、こういうの使うの好きだから』
「後ろ…?」
『違う違う、 人に使うの。』
「彼女いるじゃないですか…」
『恋人はいないけど、セフレ的なのはいるし』
「遊び人…」
『嫌な言い方、笑』
動揺したままバレないよう話をすり替える。
『🦅は後ろ使うってこと?』
「つ、使わない…です」
『その言い方で信じられるわけない笑』
「いや…その…、んん…。まぁ、使わない…ではない…?」
『これ、挿れたい?』
後ろに隠していたディルドを手に取られて
目の前に見せつけられる、 グロいくらい
リアル感が強くて、見つめて目が離れなかった。
「ぁ…う」
挿れてみたい
ふと頭に過ぎった。
自分らしくない、そんなわけない と言い聞かせて
自分の思いを潰した。
『大丈夫、慣れれば痛くないし。気持ち良いし』
「せ…んぱい…、待って…まっ…!?」
柔らかい唇に触れた、驚きのまま言葉が出ない。
『🦅くん、俺に身体任せて?』
「は…ぃ…」
_
触れる程度のはずだったキスが、齧り付くように。
自分には何も出来ず🦇さんに全てを任す。
『っあ、脱がすよ?』
「自分で脱ぎます…っ、」
『ほんと?』
小っ恥ずかしい思いをしながら制服を脱ぎ始める。
「ん…」
『奇麗。』
「そんなことな、っ…んん…ぅ」
先輩はよく不意を突く、完全に油断してた。
「ふ…っ、んぅ…ッ」
_
🦇 side
「ぁっ、!?ん…っ、んぅ…、ぃあっ…んぅ」
乳首を抓ると面白いくらいに喘ぐ。
『もしかして乳首弱い?』
「ぅ…あっ、ぁんま…つかわなぃ…かぁら…っ」
『そう?超敏感じゃん、笑』
「ぁう…っ、んゅ…、うっ…」
正直…というか多分今日が初対面だけど、
🦅といるとなんだか調子が狂う、
後輩になんて手出すつもりじゃなかった。
「あっ…、あっ、うっ…?♡ きもち…っ、ぃ…」
加虐心が煽られる、頭より先に身体が動いていて
🦅のち**を握って上下に動かす。
「うぁっ!?♡♡ まっ!?♡ やめ…ぇっくださ…っ♡♡」
腰がびくびく痙攣して浮いている、
🦅の眼は少し潤んでいた。
「ぁっ、まっ…♡♡ ぃ…やっ、♡ んっ、んん…ぅ♡♡」
『まだイかないでね?』
「待って…っ、むり…むぃ♡♡」
『だめ』
「んぅ…♡♡」
『まだ、だめ。』
口角が上がって下がらない。
「も…イきた…ぃっ…、」
眼に溜まっていた涙が零れる。
『ぁは…笑』
「んぅ、っ…」
あんまりキスは好きじゃない。
やっぱ🦅といると調子が狂う、飲み込まれそう。
『かわいい』
そう言うとあからさまに顔を伏せて隠した。
勿体ない、頬をなぞる。
「ぁっ、…ん」
切なそうな声に、胸が苦しくなった。
そっか、これ無理矢理だもんね
『ごめんね』
じゃあ止まれるかと言われるとそれは別の話
止まった手をゆっくりと動かすのを再開させる。
「っ…あ、せんぱ……ぃ」
ダメだ、可愛すぎる。
頭に繰り返される言葉、
このままじゃ俺の方がおかしくなる。
理不尽にも目を背け、指をナカに挿れた。
「っ…!?♡ んぁっ、ぉ……?♡♡」
微かな声で喘ぐ🦅、小動物みたいで愛らしい。
生暖かいナカを掻き乱す。
「ひ…ぁお、っう…♡ せんぱっ…♡ イきっ、ぁ…、♡」
『もうちょっと、🦅なら出来るでしょ?』
「むぃっ、えぅ…♡♡ げんかぁっ♡」
『せっかくだしもうこれ挿れる?』
床に置いてあった届いたばかりの新品ディルドを
目の前に持っていく。
「ぇあ……」
先程から目の前に持っていくと見惚れる。
どれだけ求めてるんだろう、
なんて呑気に考えていたら右手の指が
ぎゅっと締め付けられた。
『考えるだけで締め付けてんの…笑』
「ぁ…う、ちが……っ」
こんな解けたらもう挿れれそうだけど…
『挿れるよ?』
「ぇっ、あ、待っ…!?」
つぷっ、♡
「ぉ…あ♡♡」
先端を挿れただけで嬉しそうに飲み込んでいく。
🦅 side
衝撃が走った、亀*部分がナカに入る。
待ち望んだディルドの快楽に溺れそうだ。
「ぉ…゛う…♡ ぉっき…っ、♡」
『ゆっくり息吐いて…?』
「ふ…〜っ、♡」
息を吐くほどナカに入ってくる、
欲には抗えず上を向いて腰を浮かせていた。
『全部入ったよ』
「は…ぇっ、…?♡♡」
全くそんな感じがしない、異物感も無い。
ただ気持ち良くなってるだけ…
『動かすね』
先輩は案外優しい、毎回予告して言ってくれるし。
「ぁう…っ♡♡」
ぐぽっ♡♡ ぬちゅ♡♡
官能的な音が嫌なくらい鳴る。羞恥心が俺を襲う。
震える足が、無意識のうちに先輩の腰に抱きついていた。
「も…っと、っ♡♡ んゅぅ…♡♡」
我を忘れて、ただ欲望を埋めるように求める。
「ぃ…くっ、♡♡♡ ぃうっ…!♡♡♡」
『イっていいよ』
とちゅっ♡♡
「ぁっ、!?♡♡♡」
自分の腹の上に乗っかった
空っぽで汚い白濁が憎たらしい
力が抜けて完全に正常位に。
「せんぱ…つかれ…ぁ、♡」
『ん、えらいえらい。』
少し乱暴に頭を撫でられる。
やっと先輩の顔を、目をしっかり見れた気がする。
俺、こんなかっこいい人に犯されてたんだ
『…挿れてもいい?』
「いれて…、っ?も、むり…」
俺だって我慢の限界に近い。
もう、玩具なんかどうでもよくなってきた。
『ん、ゴム持ってくる』
「ぃや…」
『え?』
「生のまま…、あの…いいから…、はやく…っ」
『…知らないからね。』
微笑んだ先輩の鋭く劈くような雄の目が癖になり
今から始まる充実した時間はどんな顔を見せてくれるのか
生意気ながらに期待して胸が高揚する。
_
「ぁ゛ッ!?♡♡♡ ぉく゛ッ、クるっ、!?♡♡♡♡ 」
『どう?🦅きもちい?』
「きもち゛ッ、れす…ッ!!♡♡♡」
『良かった笑』
嬉しそうに笑った先輩、
もっと奥まで、もっと深いとこまで来て欲しい。
「おれんこと、…もっと、ッこわし゛て…?♡♡♡」
『はっ…、いいの、そんな煽って。』
「孕むまで…っ、ぉく゛ッ、キて…♡♡♡」
無自覚ではない、もっと激しくしてほしくて
態と煽った、嫌なぐらい酷く貶してして欲しい。
優しさなんて微塵もない先輩が欲しい。
_
「ぉ゛ッ~~!?!?♡♡♡♡ ぅ゛!?♡♡♡♡♡」
「むり゛…ッ!?♡♡♡ ひゅっ、かひゅ!?♡♡♡」
『無理?求めたのそっちだろ。』
「ん゛ッへ?♡♡♡」
互いに汗だくな身体を交わしあって、
いつの間にか先輩の手が俺の首に回っていた。
「ぁ゛ぅ?♡」
もしかして と淡い期待を抱く。
「ッ、♡♡ ぁ゛は…♡♡♡」
都合の良すぎる妄想が現実に起きる。
喉が締まる、強く首を絞められて息が出来ない
反射的に目を細めた。
『首締められてニヤけるなんてドマゾだね、笑』
どうやらニヤけていたらしい。
「ぉ゛ッう…、かッ…!?♡♡ はっ…、ひゅ…♡♡♡」
未知世界に飛び込んでいる感覚。
今まで味わったことのない、
味わってはいけない性的快感を思う存分味わっている。
ここまで幸せなことは中々ないし
傍から見た俺が、異常に見えたって全く関係ない。
「ィ…っ、く…!♡♡♡ ぁ゛っ、う♡♡♡」
初っ端とは反対に欲に塗れて愛らしい白濁を
先輩は嬉しそうに見つめていた。
『かわいい笑』
_
「ぁ…っ、?♡♡♡ ぉう゛ッ、?♡♡♡♡」
二人の体を重ねる音だけがこの部屋に充満している。
頭が真っ白で何も考えられない。
『きもちい?』
「ぁ…うっ、んんッ、♡♡」
何を言っているかさえ大して理解できない中、
勢いに任せこくっと頭を縦に動かす。
床には白濁と透明の液体が溜まっている。
快感だとか倫理だとかそんなのもうわけわかんない。
ただ変わらず、時々首を絞められて乱暴に扱われて
その後吐き出しそうなくらい
甘ったるく優しい扱いを受ける。
同じことの繰り返しのギャップが堪らない。
このくらい単純で在り来りなプレイが俺には合っている
『🦅?』
「ぅ…っ、ん…゛ぅ、?♡♡♡ ぁっ、く?♡♡」
完全に力が抜けている俺の身体を四つん這いにし、
支えている先輩が後ろから俺の耳に囁いた。
『今後も俺に付き合ってくれる?』
「は…ぇ、っ♡♡」
そんなの考える時間も必要ない。
残りの力を振り絞り思い切り頷く。
『ありがと、♡ 大好きだよ。』
その一言が、脳裏にへばりついた。
「ぅ…ん、♡♡」
コメント
2件
わー😿🩷🩷🩷🩷🩷🩷🩷天才すぎます🥹🩷もう下にスワイプする度に口角が上がりすぎてもう😪💗💗