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「 よぉし 、 此処 が 皆のお部屋 だよ ー !!」
「 2人ずつ のお部屋に なっております 。 」
J「…部屋まで…用意してあんのか…」
「 入ってみる 〜 ? 」
K「じゃ…じゃあ…1回だけ…」
ガ チ ャ 。
T「なんだ…ここ…、」
Y「まるで、高級ホテルの一部屋…みたいな、」
「 お気に 召され ましたか っ ? 」
M「すげぇな…笑」
S「超豪華だよ…、!」
「 じゃあ〜 これで文句 ないっ? 」
J「ねぇよ…。」
「 良かったです 。では 先程の部屋 に 戻りましょうか 。 」
K「…待って…?」
「 ど〜したの っ? 」
K「…なんで…銃が…あるの…?」
M「うっわ…全然気付かなかった…」
S「これ…本物…?」
「 勿論 、ホンモノ ですよ っ 。 」
T「…勿論って…本来ここにあっちゃいけないやつだろこれ。」
J「……護身用?」
「 そうだよ 〜 !! 」
T「護身用な………」
「 そろそろ 戻ろっか 〜 〜 !! 」
「 ルール も 説明 しなければ 行けませんし 。 」
Y「……(本当に護身用…?)」
…