コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
or:なーおんりー
qn:ん?どしたの
or:これ、(ラブレター
qn:え?!おらふくんからの、?!⸝⸝⸝
or:は、?え、違う!!!おんりーのこと好きな子からの。
qn:なーんだ〜、違うのか笑ありがとう!
期待されてた、、?⸝⸝⸝
放課後、おんりーが可愛い女の子に告白されてるのを目撃した。そこ通りたいのに気まずくて通れない…。
女の子:付き合ってください!
qn:あ〜…ごめんね、俺好きな人いるから…
女の子:え、、そうなの、?こっちこそごめんね!お幸せに、!
qn:うん、ありがとう。
おんりーが告白を断って安心している自分がいる。それがとてつもなく憎らしい。
でも…おんりーに好きな人…。モヤモヤする
僕じゃない可能性あるから浮かれてる場合じゃないや、
qn:見てたの?(顔 覗
or:うわ、!!
qn:なんで気付かないの?笑
or:考え事…してた。また明日。
そういっておんりーの真横を通り過ぎようとする。
ガシッ!
急に手首を思いっきり掴まれた
or:おんりー、?どしたん?
qn:っ、ごめん。(手 離
or:なにかあった?
qn:おらふくんの好きな人、○○?(さっきqnに告白した子)
or:え、いや…!違うよ
びっくりして慌ててしまう。絶対好きな人○○だと思われてるよなぁ、、
qn:応援してる。(俯
or:おんりー、!
僕の声はおんりーには届かなかった。
次の日からはおんりーと少し気まずいような…感じがする。
or:おんりーおはよー….。。
呼んでも返事は返ってこず、真横を通り過ぎていくだけ。僕何かしたかな。
もしかして…嫉妬、?
そこからはおんりーとの壁がある気がして近づけなかった。これ以上近付いたらだめな気がして…勇気は出なかった。
⋆⸜ 𝙉𝙚𝙭𝙩 ⸝⋆ ➸10♡