TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

友達A:おんりー!こっちこっち!


qn:ん、やほ


友達A:元気ないじゃん、どしたのってか、その件で俺呼び出されたのか


qn:そう、。 俺、おらふくんのこと好きなんだけどさ、おらふくんはそうじゃないみたいだから…。。どうしたらいいのかなって…


友達A:ほう。笑(着信音 鳴


友達A:あ、ちょっとまっててな



友達A:ただいまーほんで俺にどうしてほしい?おらふに直接好きな人だれ〜って聞くか徐々に探りを入れるか


qn:探り入れてほしい、


友達A:おっけーい!任せとけ!


友達A:あ、今度夏最後の花火大会として花火あるし誘ったら?


qn:花火大会、誘ってみる。


友達A:告白したい気持ち抑えなよ


qn:なんで?


友達A:なんでも。今からおらふを花火大会に誘ってこいよ(背中 叩


qn:うん!ありがとう



友達B:ん!おらー!こっちー!


or:ごめん、遅れた


友達B:いいよいいよ!んで、相談って?


or:恋愛むずかしい、


友達B:恋愛?おんりーのこと?


or:うん…僕の好きな人おんりーなのに、○○だと思われてる、やだぁぁ、


友達B:ここまで悩んでるおらみるの初めて笑

じゃあ、今度夏最後の花火大会があるみたいだから、誘えば?


or:花火大会!!?誘う!


友達B:あ、でも好きだとしても告白はするなよ〜笑ほら、行ってこい


or:え、なんで、?


友達B:今度わかるから。探しにいきな


or:うん!!!ありがとう!



⋆⸜ 𝙉𝙚𝙭𝙩 ⸝⋆ ➸10♡

夏の終わりに君と恋をする

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

101

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚