渡辺side
俺には目黒っていう彼氏がいる、幸せだよ、?でも最近俺には悩みがある。 そういう才能がないのか 、、ケツ穴使ってイけねぇんだよッッ//
目黒に言えばって、?無理無理!!絶対無理!だって捨てられるかもしんないじゃん!いつもだってヤるとき、ぶっちゃけ声つくってるし、、!佐久間は気づいてないと思うけど最後は、ちんこ触ってイってるし、!隠してることがまずダメだし、!!
だから、無理なの、!
深澤「なべ〜、今日飲もーぜ!」
渡辺「あ、うん…いいよ」
深澤「おぇ、?珍しー、、断られると思ってた、、」
じゃあ誘うなし、!!俺が今お前を欲してたから了承してやってんだぞ、!!その、悩みとか聞いて欲しいし、酒に頼れるし!
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ガラガラッ
渡辺「おせーよ、、」
深澤「ごめんって、仕事長引いちゃって、、」
深澤「飲まないで待っててくれたんだな、!!」
渡辺「別に、、」
深澤「ふふっ、ありがとな、?よしっ!飲むぞー!」
渡辺「ん、」
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渡辺「物足りないのぉー!」
深澤「おうおう、、出来上がってんな、わら!」
渡辺「ちゃんと聞いてんの、?」
深澤「聞いてる聞いてる、!」
渡辺「で、めめがぁ、、」
深澤「俺思ったんだけど、普通に、目黒に言えば、?」
渡辺「無理、、絶対無理、!」
深澤「えー、?なんでよ、」
渡辺「そんなの、可愛くないじゃん、、めめに迷惑かけるかもだし、、!」
深澤「全然大丈夫だと思うけどな、、」
渡辺「あー、どーしよー、!」
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深澤side
深澤「おーいなべ、?」
渡辺「ん、ぅ?」
深澤「あー、寝るな寝るな、!!」
はい、!めんどくさい事になりましたね、、! 俺が帰さないといけないやつじゃない、、?言わずもがな目黒は、怖いからな、、タクシー高いし、!!
深澤「よぉーし、!なべ行くぞー、?」
渡辺「ん…//」
深澤「あー、あー、こりゃ歩けなさそうだな、、」
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ピーンポーン
目黒「ふっかさん、?!」
深澤「目黒どーぞ、、」
目黒「翔太くん、♡!」
深澤「まじ、タクシー代返せよ、!!」
目黒「ありがとうございます!」
深澤「あと、、なべが、、」
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ー 翌日 ー
目黒side
昨日のをまず問いただしたいけど、元はと言えば俺のせいだもんな、翔太くんを気持ちよくさせてれば、ふっかさんに抱っこされて帰って来なかったし、、なので今日は翔太くんを開発するための玩具を買いに行こうと思います、!
てか今まで喘いでたの全部演技だったの、?はぁ、、早く本気で喘いでるところ見たいな、、
目黒「ただいま、、!」
渡辺「おう、おかえりー、!」
渡辺「どこ行ってたの、?」
目黒「お買い物だよ、!一緒に行きたかった、?」
渡辺「別に、、//」
渡辺「で、何買ったの、?」
目黒「玩具だよ、、」
渡辺「え、?何のために、、」
目黒「翔太くん、本気で気持ちよくなって無いんでしょ?ふっかさんが教えてくれました、」
渡辺「あ、あいつ、!!//」
目黒「なので、その為です、!」
目黒「ベッド行きますよ、」
渡辺「わっ、ちょ、!」
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