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ヒロアカ:オリキャラ
原作とはでっかく異なります 。
しかもこれは自己満です。なのでアンチ受付ないですからね、アンチする暇あったらゲームして時間潰そうぜ︎︎👍
______
鬼塚 架那 [おにづか かな] 👹
個性:鬼
常日頃 個性の一部の金棒を持っておりその金棒の強度は彼女によって調整可能。だが本来の個性の力のキャパを少しでも超えると五感のうちのひとつを失う可能性がある為基本的に本来の個性は使わないつもりでいるそう
ヒーロー名:Mr.オーガ
役職: 雄英教師 兼 プロヒーロー、 そして
相澤消太・山田ひざし(・白雲朧)の同級生 。
本人曰く 自分の性格はあまり鬼じゃないそう。 個性の影響で周りからの偏見が酷く学生時代避けられたり虐められたり、だが高校からは虐めは減っており そこから 白雲を通して 彼らを信用するように… 。
ちなみに生徒のことは何より大好きなそう
オリジナルストーリー(休日_事件)
👹「 相澤 あんたまたゼリー飲料なの ??」
🎙「極めて合理的な時間の短縮だー。」
👹「だからといって飯はちゃんと食わねぇt」
👀「おい、それ偽物だぞ。何騙されてんだ」
🎙「HAHA…ノリが悪いぜ イレイザー」
👹「騙された上でこんな茶番やっとんだよ文句あんか。」
🌙「貴方達は本当に仲がいいのね」
と、たまたま話を聞いていたミッドナイトが微笑みながら話に入る
👹「ミドナイさん…!! そんなに仲良いですかね… ??」
🌙「見てるこっちが面白いって思うくらいね…さすが同級生だけあるわね」
(※ここで余計な事言わせてもらいます。
本来3バカは「相澤消太、山田ひざし、白雲朧」の3人で形成されており、鬼塚 架那なんて子は居ないのです。なので私の描くヒロアカの物語はその3バカメンツ+架那という子も加わり、4バカとなりました。なのでこのストーリーでは…いやつまりこの物語では4バカと言います。)
👹「そう言えばなんですけどこいつらと同級生って言わないで欲しいです。 出来るだけ控えていただきたいんですけど … 。」
と少し気まずそうながらも鬼塚は手元でばってんを作りお願いした
🎙「oh…なんか気に触ることしたか ?? 」
👹「いいや、そういう訳じゃないんよ。」
👀「ならなにか”深い訳”でもあるのか。」
👹「ノートーク」
🎙「話さないって何をよ。」
👹「そういやひざし英語のteacherだったな…忘れてた、通訳されて思い出した。」
👀「そういえば お前いつの間にひざしって呼ぶようになったんだよ。」
👹「知るか、いつの間にかそう呼んでた。」
🌙「貴方達、彼女が教師のことをteacherって呼んでることにはツッコまないのね。」
👀「あんまりツッコミばかりさせられるの面倒くさい。それにteacherはただの英語ですし、ツッコミ要素ないですよ。」
🎙「Why? It’s fine?!…、いやツッコミ担当は合理的もクソもなくない ?!!」
🌙「でも、日本語の中に英語が混じってるとツッコミを入れてくれるのかしらって、私は期待していたわね」
🎙「俺も俺も〜… 。」
👀「俺が悪いみたいになってるぞ …俺は何も悪くないからな。」
🌙「ふふ、やっぱり仲良いじゃない」
👹「そうですね〜…こいつら2人はさすが同級生って感じ。」
👀🎙「お前もだr」
👹「黙れ … 。」
鬼塚は静かに金棒で相澤と山田の頭をシバいた
🌙「あら… 大きいたんこぶね。」
👀「お前… やったな??、先に消しときゃよかった。」
🎙「そしたら俺もこのツインこぶ防げたの… ??」
👹「ツインこぶて… 笑」
🎙「つかなんで俺だけツインこぶなのよ」
👀👹「どんまい。」
🎙「お前ら2人に人間の心は無いのかよ…」
🌙「ふふ… 」
👹「あ、そういえば ミドナイさん 、今日帰りに呑み行きません ??」
🌙「いいわね … !! そうしましょうか 」
🎙「oh… よし !!2人じゃ寂しいだろうから俺らもついて行ってやる yo !!」
👀「待て…俺らって、言葉間違えてるぞ「俺ら」じゃなくて「俺」だけだろ。先に言っとくが俺は行かんからな。」
🎙「そんな釣れないこと言うなってイレイザー君よぉ… 。」
👀「そもそも釣られる気がないからな。もう一度はっきり言う…却下だ。」
🎙「よーし… もし来てくれたら猫カフェのチケットを差し上げましょう 。」
👀「…猫カフェか…… 。とでも言うと思ったか、人をモノで釣るな、却下だ。」
👹「却下されてやんの 、お疲れ ひざし 」
と後ろで隠す様子もなく爆笑している鬼塚、ミッドナイトも笑いを隠しているつもりだが堪えきれずぷるぷる震えている
🌙「ふ…ふふっ…ふふ、」
👀「笑い事じゃないですよ。こっちは今日仕事積みで呑みに行け無いんで… 」
と、こちらも隠す様子なく嫌な顔とオーラを纏っている。
👹「うわ〜…めっちゃ嫌な顔、手伝おうか??」
👀「お前に頼るほど仕事進めるスピード遅く無い。」
🎙「う〜…俺ら4人だけだと寂しいぜ〜…」(棒)
鬼塚は本当だと察したのか少し笑ってはいるが誘おうとはしない。その一方山田は棒読みで相澤の顔をちらちら見ながらそう言う
🌙「まぁ、それじゃあ今回は相澤君はパスね 、相澤くんはまた時間が空いている時に5人で飲みに行きましょうか 。」
👹「そうやな !! また明日もどうs…楽しい楽しい学校があるからな。」
👀「今どうせって言わなかったか ??…まぁいい、行くなら早く行ってこい。店閉まるぞ」
🎙「HAHA 何言ってんのさ イレイザー 今はまだ 11 時… 、11時過ぎ?!!」
👹「いやお前…歳か??も1回時計見ろよ。今ちょうど12時過ぎだぞ…あと相澤 居酒屋って24時間営業の店もあるし私のお気にのお店も24時間営業の方だから…閉まらないんだよね 」
と煽るように笑いながらグーサインを出てきた
👹
👀「歳なんて言ってやるな。可哀想だろ」
🌙「相澤くんも架那ちゃんも同じでしょ …」
と相澤は自分のPCにずっと顔を向けて話している。
🎙「HAHA…ついにはミッドナイトまで感染したか… 。」
👹「なんか言ったか ??お前耳ん中にミミz 」
🎙「shut up!!!!」
👹「…耳壊れるって 。」
🎙「お前 俺が虫嫌いなの知ってて今言おうとしたな??」
👹「はいはい、さーせんさーせん 。」
🎙「謝る気の無さだけは伝わってくるぜ… 。」
👀「話ズレすぎだろ。山田、お前のせいだろ」
🎙「Why?!!」
👹「はは…お前らほんと仲良いな 。」
そう呟いた架那に消太とひざしは顔を見合せた後 言う
👀🎙「お前もだr」
そして本日二回目鬼塚からの金棒を頭に食らいかけた相澤と、相澤に守って貰えず金棒を食らった山田 。
👹「お前らって本当に余計なこと言う時だけ揃うよな。」
と不思議そうに2人を見つめた。
🌙「…ふふ 、あら本当にそろそろお店に行かないと閉まっちゃうわよ ??」
👹「あ…そうですね 、結局お前 来るんだっけ??」
🎙「Yes 俺は行くぜ、それで…イレイザーは来ないんだろ??」
と山田はPCに顔を向けている相澤の顔を覗き込んだ
👀「さっきも言ったろ、俺は今回パス…あ、いやでも途中からなら行けるかもしれん。」
👹「あ、ならもし途中から来れたら連絡くれるか ??」
👀「まぁそっちの方が合理的だしな」
👹「了解 … んじゃまた後でな 」
居酒屋の中にいるプロヒ4人
🌙「はぁ…本当に先生って疲れるわぁ」
👹「いやまじそれな… 辛いよぉ 」
🎙「HAHA 速攻香山先輩も架那も出来上がり掛けてる… 」
🐐「そういえば 相澤くんは今回パスだったのかい ??」
🎙「あぁ…そういやそうでしたね」
👹「まだ連絡来てないと思うぞ〜…。あとあれ私どちらかと言うと酒強いから出来上がらんよ。」
🎙「あれ、そうだっけ ?? …あれ、ならさっきの辛いよ…って 」
山田は見てしまった、そして察した。これ以上言ったら殺るといオーラを出しながら鬼塚は山田を〆る準備をしている
🐐「鬼塚君 ?!! 待って、ちょ待…やめよう鬼塚君 !! ストップストップ … !!」
と八木は焦りながら鬼塚に辞めるようには言うが
👹「言われたら困るんで…。今のうちに 」
🌙「架那ちゃんこれ飲んでみてくれな〜い…??」
と鬼塚が山田を〆ようとした途端、香山が差出したのは明らかにヤバい色をした「The・香山ドリンク」である
(※「The・香山ドリンク」とは、香山先輩が色んな種類のお酒を混ぜて作ったまっずい酒である。あと、「The・香山ドリンク」という単語は主がつくりました(多分)。)
👹「え… あ、分かりました。」
🎙「エッ… ちょ、お前それマジで飲むの ?!!」
👹「先輩の頼みだからしょうがないじゃん…」
🎙「HAHA …嫌なことは嫌ってはっきりいった方がいいと思うぜ ?? 俺は」
鬼塚は少し目を見開きその後一瞬顔を顰めるも
👹「断り方が分からないんだよ…簡単に言ってんじゃねぇ 。」
と俯き小さく呟く、そう話している内に鬼塚のスマホの通知音が鳴る
パワー !! ヤー !!
その時山田は思った 。
*🎙*「なんかすげーデジャヴ…。」
するとスマホ開いた鬼塚が
👹「おー、相澤来てくれるってさ」
🎙「もう香山先輩も俺も出来上がっちゃってるけど… どうすんだ ??」
👹「1人くらい… あれ、2人??」
🐐「ちなみにどちらかと言うと私も酔いかけてるんだよね……」
👹「胃もたれ平気ですか…ウコンいります ??」
🐐「鬼塚君… 、優しいだけのかディスりなのか…」
そして数分位経ち、鬼塚以外全員完全に出来上がってしまっていた。遅れて来た相澤はその光景を地獄絵図と間違えている。
👀「どういう絵面だよ……」
👹「こっちも分からんわいな、まぁほぼ全員出来上がってんじゃない ??」
👀「…お前は??」
👹「酒嫌い、でも偶に集まったりするのはちょっと好きだから。」
👀「そうか…、なのに生中とハイボールのジョッキ何杯かあるのは…」
👹「私の分の中身全部すり替えた、そんならバレなかった」
👀「中身はどうした 」
👹「呑み終わった香山先輩のジョッキに入れた、香山先輩から見たら都合のいい無限お酒」
👀「はぁ、まったく非合理なことを…」
👹 「そんなに非合理?? 残すよりはマシでしょうよ」
と話した後鬼塚はさっき居た自分の所に座る、続けて相澤が鬼塚の隣に座る
👹「…… 向こう座れよ !!なんでよりによって私の隣なんだよ 」
👀「はぁ…悪かったな、でもどう考えても座る所ないだろここ以外」
👹「はぁ〜あ…」
なんて嫌そうにため息をついた、鬼塚
👀「はぁ、向こう行けばいいんだろ…文句ばっかり言うなよ」
そして相澤がその席から立ち上がり、移動しようとした直前
👹「…行かなくていいよ、嘘だよ嘘。相澤って真面目だからす〜ぐ真に受けちゃう」
👀「嘘じゃないだろ…丁寧にため息まで」
👹「ため息って丁寧って言うんか…??」
👀「知らん…」
👹「あー、 そういえば明日って…」
👀「あ?明日??…明日は通常授業のはずだぞ」
と話そうとし始める鬼塚と相澤の間に
🐐「相澤くん 〜 …君は飲まないのかい」
🎙「ほれ〜…飲めよ相澤ぁ」
と会話に入ってきたのが居た
👀「…オールマイトさんはともかく山田、お前は飲み過ぎじゃないか…?? 」
👹「ひざしはそういやさっきめっちゃグイグイいってたよな…明日二日酔いとかしてたら煽ったろっかな〜 」
👀「どんだけ飲んだんだよ…あいつ 」
🎙 「ほら相澤〜…」
と山田は相澤に飲みかけのお酒を押し付ける
👀「はぁ…」
🎙「ほらほら〜…」
👹「ん…?お前間接キスとか気にしないタイプなの ??」
鬼塚は相澤が山田の飲みかけのものを呑んでいるのを見て問いかけた
👀「気にしても意味ないだろ… 」
👹「こいつ女遊びやばそー…誰とでもキスしてそう。」
👀「お前なぁ…偏見がすぎるだろ…」
🎙「HAHA…本当にキスするか〜??しょーた君よぉ…」
👀「やめろ…気持ち悪い」
と腕にしがみついてくる山田を引き離そうとする相澤、それを見て香山と鬼塚は爆笑している
🎙「もぉ〜、照れ屋さんだなぁ」
👀「照れ屋…??んな訳、つか離れろ…酔いすぎだバカ」
👹「… 仲いいね」
👀🎙「いやだから…」
🎙「oh… そういやさっき2回程……よし !!やっぱ言わないでおこうぜ…」
👀「前に同じく、俺はもう未来が見えてくるからな」
🎙「俺もし今架那にシバかれたらせっかく気持ちいのに覚めちまう…」
👀「酔ってる自覚あるなら早くどいてくれ… 」
👹「自覚あるのにしがみついてんの絵面がおもろすぎる」
と1人で爆笑している鬼塚、その爆笑の様子を見て香山は
🌙「ふふ…、架那ちゃん、相澤くん これ飲んで 頂戴 ♡」
👹「なにこれ、なんかこれ…いやなんも言わんとこ」
👀「はぁ…やっぱ来ない方が良かったか……。 」
👹「かもね … 、なんかごめんな??私が連絡しろじゃなくて即決してって言っとけば…」
👀「もし即決で行くってなってても同じだっただろうけどな…」
👹「あー…なら来んなって言っとけばよかった…悪いな、私のせいで。」
🐐「相澤くん…、そう言えばなんだけどね 」
👀「あ…なんですか、オールマイトさん」
🎙「そういや架那、お前この前の依頼みたいなの受けたん??」
👹「依頼… ??私何でも屋じゃないし依頼とかは受け付けてn」
🎙「HAHA !! 嘘言うなって、この前聞いてたぜ 確か相澤のクラスのガールズとボーイズのリーダー2人に何か説得されてたじゃんよ」
👹「ガールズの…??ボーイズの…???誰だそれ……あ、ヤオモモちゃんと飯田か」
🎙「Yesyes 学級委員長のあの二人がお前に話してた内容、俺聞いてたぜ 」
と笑いながら内容を喋ろうとするので鬼塚はとりあえず
👹「おーけ…まずお前殺るわ。盗み聞き良くないもんな?? な??」
とガチトーンで喋るのでさすがの山田も焦っていた。
🎙「Why?!! …冗談だよな ?? 俺まだ誰にもなんも喋ってねぇじゃん… 。」
👹「盗み聞きしてる時点でアウトやわボケ。通りで、あの二人私の後ろ側ちらちら見てたわけや…。 」
🎙「へ、Hey……冗談だよな ??」
👹「HAHA… 遺言は ??」
笑ってはいるが目は笑ってないので、山田は諦めて死を覚悟した。
🐐「また… ?!!ちょ、鬼塚君やめよう ??鬼塚…鬼、鬼塚君…。やめよう !!ね??鬼塚君 …!?」
👀「はぁ…俺の周りはやっぱりうるさいやつばっかりだな…。」
呆れながらも鬼塚の個性を一時的に封じ込めた
👹「あっ…消された…」
🐐「……はぁぁ、本当にありがとう相澤君…もし君が居なかったら多分色々終わってたよ…」
🎙「…あ……ぁ、相澤ぁぁぁああ」
と山田は泣きながらまた相澤にしがみついた、相澤は抹消を解除し
👀「おい…鬼塚、お前な…」
👹「あー…」
👀「さっきやっと離れたんだが…お前のせいでまたひっつき虫が付いたんだが… ??」
👹「あ…山田、離れろ。盗み聞きしたのは今回だけ許してあげるから」
🎙「今回だけ?!! 全部許してくれよ〜…」
👹「いや、分かった…許す、許すから早くどけ…じゃないと……あ、お前ら終わったな…」
と鬼塚は急に表情を真っ青にした
🎙👀「あ??」
🐐「あ… ムカデ…しかも大きいサイズのタイプ… 。」
🎙「oh nooo…… 」
👀「おい山田 ??」
👹「…失神しちゃった」
👀「はぁ…お前が連れてきたのか ??」
👹「は ?!! 私じゃないんだが?!」
👀「じゃあ誰が連れて来たってんだ」
🎙「HAHA… 」
悲報:山田、死亡。
👹「悲報山田ひざし死亡」
と鬼塚は爆笑しながらそう言うので、その場にいた2人程がこう思った鬼塚は鬼ではなく悪魔なんじゃ…と
👀「おい待て、冗談でもないこと言うな… それにしてもムカデって……ここそんなに虫多いのか。」
👹「たまにこの店虫出るよ。でも…ムカデは見た事なi」
鬼塚が話終わる前にそのムカデがおかしな液体をぶちまける様に爆発した。その爆発に教師一同(山田抜き)が反応した。
👹「今の…って ??」
👀「誰かの個性か … 」
🌙「誰かの個性なら私達を狙ってこのムカデを私達の所へ連れてきたってこと??」
相澤はムカデの散らした液体付近を抹消を使いながら見渡してみるが、その液体は消えず一旦抹消を解除した
🐐「誰かの個性ならこのお店の中にいるはずだよ、手分けして探す…」
👹「手分けして探すほどの大きさでもないですよこの店。」
🐐「ちょっとちょっと… 」
👹「まぁ、店の外探す ??そうでもしないとこの液体の正体分からないよ。」
と鬼塚はその液体に視線を向け、さらに触れようとする。
👀「おいやめろ … !! 無闇に触ろうとするな」
相澤はその液体に触れようとした鬼塚の手を掴み液体から遠ざけた。すると液体はすごい勢いで座敷を溶かしてゆく
👹「…やばい確信しちゃったこれ個性だ。とりあえず……一旦この店にい…。まず山田起こせ、ほんで店にいる人達避難させろ」
と鬼塚少し表情を歪めながら指示していく。
👀「お前は……どうする。」
👹「私ここに残って他にもこんな感じのさっきみたいな危なそうな虫いないか隅々まで見て回るからその間にオールマイトさんとひざしは避難させて。てか早く山田起こせよ…お前に言ってたんだぜ相澤」
👀「俺かい、主語をつけろ主語を。非合理だなまったく…」
🐐「山田くん起きて……、起きて緊急事態だよ」
👹「あー、遅かったな相澤 、馬鹿め。 」
鬼塚がそう言い残した後、他のプロヒーローも動き始めた。(※続き書くのがめんどかったです。ごめんなさい)
警察が到着する。そしてプロヒの内のあまり酔っていなかった2人
鬼塚、相澤が事情聴取となり、大事にはならずに済んだ。(※バリバリ大事になってました)
そしてオルマイ組と合流する為徒歩移動中の鬼相
👹「ん…なんか……痛いな。」
👀「なんだ、歩き過ぎか…歳か。」
👹「……違う 、なんか違和感… あと一言余計。」
👀「なら気の所為だろ」
適当な事を言う相澤にイラつく鬼塚、鬼塚は足元に目線を送るとあらびっくり
さっきの爆発したムカデの撒き散らした怪しい液体が鬼塚の足にベッタリと着いていた。
👹「は …さっきのムカデの散らした液……??」
to be continued▶