テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#ファンタジー
眠狂四郎
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
異世界の扉
突如として、俺山崎ひかるの前に現れた、一つの扉。
[異世界への扉]
おめでとうございます。
あなたは厳選なる抽選の結果、異世界への扉がプレゼントされました。
扉をくぐれば、そこは魔法が飛び交い、見るもの全てが、不思議な物ばかりのファンタジー世界です。
さぁ、一歩踏み出し、扉を開いて下さい。
(異世界?あの何度も本を読み返し憧れた世界?)
ピコンッ
山崎ひかる[ん?なんだ?この画面]
(ニックネームと誕生日を記入して下さい)
山崎ひかる[えーとニックネームはルイ、誕生日は2011年5月20日っと。これでいいのか?]
(では、異世界へどうぞ)
ルイ[よし、開くぞ]
キィ〜!
ルイ[ここが異世界?夢にまで見た世界?]
???[キャー!!]
ルイ[え!?なんだ!?]
奴隷商の主人[逃げんな、このガキ!]
???[誰か助けてー!!]
ルイ[ハァ、ハァ、何してる!!]
奴隷商に主人[あぁ!?なんだこのガキ!!文句あんのか!?]
ルイ[嫌がってるじゃないか!!]
奴隷商に主人[だからなんだ?俺の商品だ、どう扱おうが俺の自由だ!]
ルイ[いくらだ!!俺がこの子を買う!!]
奴隷商の主人[テメーが買うだと!?笑わせるな!金のないやつが!]
ルイ[金ならある!!これでどうだ!!]
ルイは金貨を10枚奴隷商の主人に投げつけた。
奴隷商の主人[金貨10枚!?どこでそんな大金を…]
ルイ[さぁ、売るのか?売らないのか?]
奴隷商の主人[もちろん売りますとも、ヘヘ笑]
奴隷商の主人[ほら、お前のご主人様だ。テル行け!]
テル[は、はい]
奴隷商の主人[では、私は行きますので、ヘヘ笑]
テル[助けてくれてありがとうございました。私はテルと言います]
ルイ[俺はルイ!よろしくな!]
テル[は、はい。ルイさん]
ルイ[ルイでいい笑]
テル[え?よ、呼び捨てでいいんですか!?]
ルイ[おう!]
テル[では、改めて、よろしくね?ルイ]
ルイ[おう!]
テル[でもせっかくの金貨、良かったの?]
ルイ[テルを助けられたんならいい笑]
テル、ボッ!!
ルイ[ん?どうした?]
テル[な、なんでもない!]
ルイ[さて、異世界には来たばかりだし、色々見て周るか!]
テル[この世界に来たばかりって、あなた何言ってるの?]
ルイ[本当の話。異世界の扉を使ってこっちに来たんだ!]
テル[異世界の扉って…聞いたことある!選ばれた人しか使えないマジックアイテム…]
ルイ[で、俺が選ばれた訳]
テル[半信半疑だけど、とりあえず武器買わない?あなた丸腰で危ないわよ?]
ルイ[そうだな。近くの街で、買うよ!]
ルイとテルは、街を目指して歩き出した。