テラーノベル
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若井「だから、そんな事言わないでよ、、」
そう言って僕を抱きしめてくれた。
この時、本当に僕のことを大切にしてくれてるんだなって心から思えた。
大森「ごめんなさぃ…僕っ、勘違いしてて、、」
若井「いいんだよ」
僕にニコッと微笑むと、
若井「じゃあ、仲直りかな?笑として
明日、出かけるかっ!まぁ、デートだけど(笑)」
デート、って言われてとても嬉しかった
大森「うんっ!」//
コメント
11件
はああああああ、やっぱり天才だわ!うん、あなたは創造神ですね?()
ほんまに最高だし上手すぎるってぇぇぇ!!!一体何歳なの君は🫵🫵