テラーノベル
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デート(?)当日
僕は楽しみすぎていつもより張り切っちゃう
いつもつけてる眼鏡はコンタクトにして
お気に入りの洋服を着る。
大森「若井先輩から可愛いとかいわれちゃったりして、、笑」//
そんなわけないかっ!
ショッピングモールにつき、若井先輩を探すと壁に寄りかかってスマホを見てる若井先輩を発見
大森「あっ、若井先輩…!」
若井先輩はこちらを向き、なぜかずっとこっちを見てくる。
大森「…?わ、え…?若井先輩?」
若井「…あぁ、笑ごめん。大森くんが可愛くて、」
大森「!!」
言われちゃった、!
若井「何、そんなにうれしいの〜?笑」
大森「そっ、そんなのじゃありません…」///
若井「うそつけ〜笑 ほら早くいくよ!」
(ちょっと長すぎるので飛ばしますね、ほんとにすみません)
今日はショッピングモール、カフェ、映画館など色々なところに行った。
時刻は8時を回っていて、そろそろ帰らないと行けない時間だった。
正直全然まだ帰りたくないし、寂しい。
若井「そろそろ帰るかっ!…もしかして
寂しいの?笑」
大森「もうっ!いいですから早くしないと電車逃しちゃいますよぉ〜」//
2人で電車に乗ると、なぜかいつもより電車の椅子がふわふわしている気がした
そして、電車が揺れるのが心地よくて必然と瞼が落ちていった
コメント
8件
これはいい進展ですねぇ 次回も楽しみッス
なんかいい予感がするわぁ
続き待ってるよー♪!