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今日、従弟と遊んだんですけど、
暑くて従弟が、タンクトップなって
ゲームしてたんでそん時に思いつきました
(お巡りさんこいつです)
おにショタ
双子パロ
🎤…「攻」中3
🎸…「攻」中3
🎹…『受』小2
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side_Motoki
(藤母)じゃぁ、もっくんとひろくんお願いね?
元「うん!任せといて!」
滉「いってらっしゃい!」
バタン
滉「よぉし!涼ちゃん遊ぶかー!」
『おぉー!』
お母さんが今日から1週間出張のため、
従弟の涼架くんを預かることになった
小学2年生にしては細身で色白な 涼ちゃんは
暑いのか、 家に来て早々タンクトップに
ショートパンツというなんとも際どい姿に
これ、1週間持つかな……?
『ひろにぃ!もとにぃ!ゲームしよ〜!』
元「やろやろ!なにする?」
『ん〜?……スマブラ!』
滉「いいじゃん!元貴ボコボコにしようぜ!」
『するぅ!』
冬休みにも泊まりに来たけど、
容赦なくボコボコにされて大泣きした
涼ちゃんと、喧嘩でもゲームでも日々ボコボコ
にされている俺は同じチームで
元貴はコンピューターと同じチームで
バトルがスタートした
元「やったぁ〜!」
滉「えぇ〜、またぁ?」
『勝てなぃ〜、もとにぃきらいっ!泣』
元「あえっ…」
5回ほどプレーして見事に完敗
いじけてしまった涼ちゃんは泣きながら
元貴に嫌いという始末
元貴はガチめに傷ついている
ここはひろにぃ一肌脱ぎますか
ソファベッドの上でダンゴムシになっている
涼ちゃんに声をかける
滉「りょぉちゃん?」
「そんなこと言っていいんだけっけ?」
『んぅぅぅ〜泣 しあない!きらい!グスッ』
滉「じゃぁ、もう一緒に遊ばなーい」
『やだぁ!グスッ』
今度は俺の膝に顔をグリグリして泣きつく
滉「じゃぁ、元貴になんて言うの?」
『嫌いって言ってごえんなさぁい!泣』
元「いいよ?」
「でも、もとにぃ傷ついたから……」
『???』
元「こちょこちょの刑だぁ〜!」
『きゃぁぁ〜〜〜!笑』
俺の腕の中でしっかりごめんなさいを言えた
涼ちゃんに元貴が覆いかぶさっきた
俺も即座に体の向きを変えてこちょこちょに
加勢する
元「こちょこちょ〜笑」
『きゃははっ!いひっwやぇて〜ww』
滉「それ〜!笑」
『だはぁっ笑……んぁっ♡』
元滉「「!?!?!?」」
俺の指が涼ちゃんの乳首であろう
部分を掠った瞬間、涼ちゃんの口から小2とは
とても思えない声が発せられた
同時に下半身がずくんと熱くなる
元「り、りょうちゃん?」
『んぅ?どうしたの?』
滉「さっきの声、なに?」
『あ、あれはぁ〜』
話を聞くところによると、
ある日、乳首が硬くなってる事に気づいて
こりこりしたら思いの外きもちよくて
それから硬くなってることに気づいたら
毎回こりこりしてたのこと
無自覚開発してたわけだ、、、
『ひろにぃ、もっかい触って?』
滉「へ?」
『ひろにぃが触った時 、 自分で触った時より
きもちかった。 だから、 もっとさわって?
りょーかのおっぱい』
滉「…ッ」
元「滉斗、触ってやれよ」
滉「でも、犯罪じゃね?」
元「お互い未成年だからチャラだろ笑」
元貴のその言葉と涼ちゃんの純粋な視線に
逆らえず、俺はおずおずと涼ちゃんの胸に
手を伸ばす
『んッ//』
滉「あ、ごめん。痛かった?」
『んーん、自分でやるよりきもちよくて…』
滉「よかった、じゃぁ続けるよ?」
『んっ!おねがいしまぁす』
何もしない訳にはいかなかったのか
元貴が涼ちゃんの頭の方に回り込んで
へこへこと動く腰を制御するように足で
抑え込む
『ん〜〜〜ッ♡』
元「りょうちゃんきもちい?」
『ん…きもちッ♡きもちッ♡♡』
そう言いながら、動かせる範囲で腰を反らせる
りょうちゃん
正直言って、めちゃくちゃエロい
もちろん、俺の俺だけではなく 元貴の元貴も
限界なわけで2人で目を合わせる
滉「りょうちゃん」
『なにぃ?』
滉「りょうちゃんがいっつもお家でやってる
方法で、おっぱい弄ってるの見せて?」
『ッなんで?やだっ、はずかしぃ///』
元「嫌かぁ、、、上手に出来たらご褒美あげようと思ってたんだけどなぁ、、、」
『ご褒美!?ごほうびなに!?』
滉「ん?それはやってからのお楽しみ」
『んぅぅ!!……わかった!頑張る!』
滉「お、えらぁい!」
『んふふっ』
頭を撫でると嬉しそうに笑って、
目を細めた涼ちゃん
元貴に俺の隣に来るように指示を出して
自分は仰向けになり、膝を立てる
『んぅッ…あ♡んッ♡』
乳輪をくるくるして焦らしたり、
つめでかりかりしたりと上手に弄っている
また、爪でかりっとする度、
細い腰がぴくっと跳ね上がるのが愛おしい
『あッ♡あッ♡ん〜〜〜ッ ビクビクッ』
元「わーお」
滉「やばっ」
腰を大袈裟に震わせて絶頂した涼架
でも、ズボンは濡れていない
めすいきしたのか?
元「……?涼架、めすいきした?」
『はぁ…はぁ♡…めすいき?』
元「うん」
「おちんちんから白い液出さないでイくこと」
『しろいえきって?』
元滉「「Σ(OωO )」」
まじか、、、
まさかの、ここに来て涼架の未精通が発覚
俺らは目的を変更して保健体育の実技を
教えることにした
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すみません、本番まで行きたかったんですが
力尽きました
リクエストあったら書きます
許してください!
昨日は無限体力の1〜5歳を
今日ははしゃぎ盛りの小2を相手に
一人で頑張ったんです
おやすみなさい!