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fura
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#ふかいわ
junp_
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めめあべ
ab.side
mg「阿部ちゃん」
「ん?」
mg「一緒にお風呂入ろ」
「へ……だめ」
即答した。
mg「なんで?」
「なんでって……恥ずかしいから」
そう言うと、めめが不思議そうに僕を見る。
mp「付き合ってるのに?」
「付き合ってても恥ずかしいものは恥ずかしいの!」
mg「ふーん」
めめが少し笑う。
その笑い方が、なんだか嫌な予感しかしない。
「なに?」
mg「別に?」
「絶対なんか考えてるでしょ」
mg「考えてないよ」
そう言いながら、めめが僕の顔を覗き込んでくる。
mg「じゃあ、俺が先に入ってるね」
「うん。それがいい」
mg「阿部ちゃんは?」
「僕は後から入る」
mg「一緒は?」
「だめ」
mg「まだ?」
「まだ」
mg「じゃあ……」
めめが少し考えるように黙る。
そして、いたずらっぽく笑った。
mg「阿部ちゃんが恥ずかしがってるの、ちょっと可愛い」
「……もう」
顔が熱くなる。
「そういうこと言うから嫌なの」
mg「なんで?」
「余計恥ずかしくなるから」
mg「じゃあ言わない」
「ほんと?」
mg「うん」
少し安心した、そのとき。
mg「……でも、一緒に入りたい」
「めめ!」
思わず声が大きくなる。
めめは楽しそうに笑っている。
mg「だって、阿部ちゃんと一緒にいたいから」
「お風呂じゃなくてもいいでしょ」
mg「もちろん。でも、一緒に入れたら嬉しい」
そんなふうに真っ直ぐ言われると、弱い。
「……絶対、見ない?」
mg「見るよ」
「ほら!」
mg「冗談」
めめが笑う。
mg「ちゃんと阿部ちゃんが嫌がることはしない」
「……ほんとに?」
mg「ほんと」
少しだけ考える。
一緒に入りたい気持ちがないわけじゃない。
ただ、恥ずかしい。
すごく恥ずかしい。
「……じゃあ」
mg「うん」
「一緒に入るだけなら……」
mg「ほんと?」
めめの顔がぱっと明るくなる。
「でも!」
mg「うん」
「変なことしないでね」
mg「しない」
「絶対?」
mg「絶対」
「……じゃあ、ちょっとだけ」
そう言った瞬間、めめが嬉しそうに笑った。
mp「やった」
「そんなに嬉しいの?」
mg「うん」
「……子どもみたい」
mg「阿部ちゃんと一緒だから嬉しい」
また顔が熱くなる。
「……やっぱり一人で入ろうかな」
mg「だめ」
「なんで?」
mg「もう約束したから」
そう言って、めめが僕の手を取る。
mg「今日は一緒」
「……はいはい」
mg「返事は?」
「……はい」
mg「よし」
嬉しそうなめめを見ていると、なんだかこっちまで笑ってしまう。
恥ずかしいけど。
少しだけ怖いけど。
好きな人と一緒に過ごす時間なら――
たぶん、悪くない。
「めめ」
mg「ん?」
「……やっぱり、手だけ繋いでて」
mg「もちろん」
そう答えためめの手が、優しく僕の手を包む。
それだけで、少しだけ緊張が解けた。
「じゃあ……行こっか」
mg「うん」
「……でも、やっぱり恥ずかしい」
mg「大丈夫。俺もたぶん緊張してるから」
「え?」
mg「阿部ちゃんと一緒だもん」
「……ふふ」
それを聞いて、僕はようやく笑った。
一緒にお風呂に入るくらいで、こんなにドキドキするなんて。
恋人になってからも、まだまだ知らないめめがいる。
そしてたぶん――
めめも、まだ知らない僕がいる。
「う、わ….、ちょ、めめ?」
mg「お風呂でのあべちゃん見て、ちょっとやる気になっちゃった」
「はぁ?」
mg「お風呂でずっと、俺の間に座ってやだやだ言ってたのににこにこしてるのも可愛いし、途中からずっと俺に嬉しそうに話しかけてくるのも可愛いし、ちょっと耳に触れたらぱって隠すのも可愛いし、もうやばかった。」
「……はあ?」
ぽかんと目を丸くすると、目黒は少しだけ笑った。
mg「だって、可愛かったから」
「……そんなの、今言う?」
mg「今だから言いたい」
そう言って、目黒はベッドの端に座った僕の隣に腰を下ろす。
mg「阿部ちゃん」
「なに」
mg「こっち向いて」
「やだ」
mg「なんで?」
「……恥ずかしいから」
mp「さっきまで普通に話してたじゃん」
「それとこれとは別!」
ぷいっと顔を背けると、目黒はくすっと笑った。
mg「わかったわかった、ごめんごめん」
許してってぽんぽん頭を撫でてくる。
それが嬉しくて、目黒の方を向く。
「…まだ、許してないもん」
mg「じゃあ、何したら許してくれますか」
「…キス」
mg「ん?」
「キスしてくれたら、許す」
我ながら子供っぽいことを言っているのはわかっている。
でも、どうしても、こう言わないと伝えられないような気がして。
mg「っふ、可愛い」
「やめろ」
mg「おいで」
手をばっと広げてる目黒の胸の中にぎゅっと入る。
目黒の手が優しく僕の髪を撫でるように触れて、もう一つの手が腰に触れる。
「っひ…..」
着ていた服がスウェットと薄めのTシャツだったからなのか、目黒の手が触れた瞬間変な声が出てしまった。
mg「ふふっ、可愛すぎん?笑」
「ばかっ」
mg「声出ちゃった?」
「揶揄わないで….」
mg「可愛い笑」
すっと目黒の手が頬に触れる。
mg「可愛いね」
「ほんとにっ….、んっ」
目黒の唇が瞬きする間にちょんと触れる。
何回も、何回も何回も。
触れるだけの優しいキスが何度も降ってくる。
mg「….あべちゃん」
「ん?」
mg「平気?眠くない?」
「…ばか、眠くないよ。
てか、めめのせいで眠気なくなってるよ笑」
ふわっと笑った瞬間、目黒に口をぱくっと塞がれる。
「っんぅ…!?」
「んっ…んんっ」
目黒の舌がゆるっと入ったかと思ったら、何回も解してきて。
その瞬間、座っているはずなのにその場でふわっと力が抜けてベットにへたり込む。
mg「….腰、抜けちゃった?」
「はぁ…、ふぅ」
mg「可愛い」
首元に目黒が潜り込む、それと同時に履いていたスウェットを脱がされる。
「っ.まっ、めめ….っ」
「んんっ」
めめの指がすっと入る。
「ふ、あ」
mg「大丈夫?」
「んっ、っ」
mg「腰、抜けてるからかな。
力入ってないね」
そのせいか、いつもより感じやすかったのかもしれない。
目黒が何回か解したところで、僕は一回果てた。
mg「はや….」
「っふ、….ぅぁ」
mg「挿れてい?」
言葉にいうのが恥ずかしくて、首を縦に振る。
ぎゅっと、目黒が僕の体を抱きしめたと同時に目黒のがぐっと入ってくる。
「あ、っあ…んんっあ〜…」
下半身に力が入らなくて、ぎゅっと目黒の首の方に腕を回して耐える。
でも、どうしても快感は止まってくれない。
その瞬間、ぶわっと目の前にキラキラしたものが広がって。
mg「あべ、ちゃん?」
「っふ、っ、んん??」
mg「….もしかして、ナカイキしちゃった?」
「んぇ?わかっ…い…」
mg「頭ふわふわする?」
「….ん〜..する〜…」
mg「ナカイキするとふわふわするっていうもんね、気持ちいね」
目黒がさらにぎゅっと抱きしめると同時に優しく頭を撫でる。
それが、すっごい安心して。
気がついたら、涙が溢れてた。
「ねぇ、めめ」
mg「ん?」
「俺、めめのこと大好きだよ」
mg「…ん?なに、もっかい言って」
「だぁから…だいすきっ」
ぎゅっと目黒を抱きしめ返すと、目黒もぎゅっと抱きしめ返してくれて。
mg「…俺も、大好き」
「…っふふ、うん」
mg「まっじであべちゃん可愛い」
「っふは、笑」
mg「体平気?」
「ん〜?だいじょぶ…..」
目黒にぎゅっと抱きしめた瞬間、猛烈な眠気が襲ってきて、そのまま俺は眠った。
(後日談待っててください!!
コメント
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うー🥰🥰イチャイチャ良いですね。 嫌々言いながらその気になってる 🖤💚最高