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主「…ん?ロス君なんかソワソワしてどうしたの?」
ロス君「な、ななななんでもないよ!だだだだいじょぶ!」
…いや慌てすぎ…
主「…なんか股抑えてるけど、トイレ?」
ロス君「あーっとトイレは今はいいかなははは…っ」
主「えなになにマジでどした?心配なんだけど…」サワ…
ロス君「んにゃっ…!///」ビクッ
主「?!えっとー…ど、どした?何あったか話せる?」
ロス君「…っ、と…はーっ、///」
主「…まあ話せる時でいいけど…」
ロス君「…お、お兄ちゃんに…色々っ…された…///」
主「…」
とりあえずエドィフは処す…ちょっと感度だけ見るか…
主「…ロス君、ちょっと感度だけ調べるから体触るよー…」サワサワ
ロス君「んっ、ふぅっ…っあんっ、///」
主「…」
感度かなり高い…治さんと…
主「…あー、ちょっと感度高いから、薬飲める?」
ロス君「はぁっ…はあっ、///は、はひ…///」
主「無理しなくていいよ、」ギュッ
ロス君「っんぅっ、!///」ビクンッ
主「…あっつ、これ媚薬…?」
ロス君「…し、下…服、濡れてる、けど…気にしないで…っ///僕もなんでか、わかってないけど…っ、///」
主「あー…これ強引にでも飲ますしかないか…流石にキツそう…」
ロス君「…?///」
主「…ロス、口開けれる?」←テンパり中
ロス君「う、うん…あい、こええどおひゅうお…」
主「そのまま…っごめんよっ」
苦しいだろうけど頑張って飲んで、!
ロス君「っんぐっ、?!っ…」
主「…はい、OK…もう大丈夫なはず…」
ロス君「ふーっ…ふーっ…」
主「…」なでなで
ロス君「えへへ…疲れて眠たくなってきちゃった…」
あ、感度はもう大丈夫そう…
ロス君「ふぁぁ…主ぃ膝枕してぇ…」
主「うい、寝ていいよ」
ロス君「えへへ…おやすみ」ギューッ
主「…おやすみ」なでなで
ロス君「すぅ…すぅ…」
主「…この間に服着替えさせちゃうか、?」←ちょっとテンパり
主「いやいやロス君が着替えるよねうん、まあ…うちも寝ちゃおっと」
主「…ロス君、おやすみ…すやぁ…すぅ、すぅ…」