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すッッッッッッッッッごい神!!!
「ふぁ…ぁ”」
いつの間にか寝ていた様だ。辺りを見渡し、ベットを立つ。
「ロシアの写真…仕舞わないと…」
と。露の写真を取り箱を出す。露の写真が沢山入っている箱だ。
「さて…今日は__え?」
カレンダーを見ると、露が来る日では無いか。速く準備をしなければ_。
そう思い部屋を片付ける_。
数分後
「邪魔するぞ~ッ」
そう言い。露が部屋に入って来た、暴れんなよ~ッ…?あ。あと其処の箱は開けるなよ!と言って箱を仕舞う。
「はいはい…」
と露は適当に言う。はぁ…と溜息をつき。茶を出す為キッチンへ行った。
ロシア目線
「よーしッ!彼奴行った行った…」
とЯは米の箱を取り出す。 米が回りに居ないかを見ながら、
箱には何が入ってるかを考えながら箱を開けた_。
「…………………え?」
中身を見るとЯの写真が有った。思わず箱を落とした_。
そうしたら米が来てしまった,「…え”…?」と米が此方を見た
「これはちがッ”!?」
と弁解をしようとした。そうして米を見たら。彼奴は泣いていた。
「うぁ…”バレェッ”カヒッ”ッ」
「ちょ”ッ過呼吸ッ”!?深呼吸しろ”ッ!?」
「すー…はぁ…ッ”」
奴は深呼吸をして此方を見ず。パーカーを着て深く帽子を被る。
「ごめん。気持ち悪いね。うん」
と、米は否定的に自分を言う。泣いてる様な声が少し聞こえる。
「えぁ…”気持ち悪くなんかッ”」
弁解しようとするが米は此方を見ない。「America…?」と声掛ける
「んぁ…ごめ…ッ”_」
米が謝る前に口を塞ぐ。其の儘彼を抱き締めた_。
「ムグッ”ち”ょ!?」
と彼はЯの手を退かした。其の儘手を抱き締める為に回す。
「…America。お前は気持ち悪くねぇから ちゃんと意識保て馬鹿」
「辛辣だなぁ”。…Russia…」
「んぁ…”?どうした…?」
「俺の事 好きになってくれる?」
「え”?」
Яは戸惑う。彼奴がЯの事を好きだと思っていなかった。
嫌、今回の事で解った 米がЯの事をずっと好きだったとな。
「好き…か。好きになるよ。多分」
「多分って…おい”…好きになってよ…?」
と彼奴は上目遣いで此方を見る,一瞬ドキッとした気がする。
「あーはいはい…。」
と照れ隠しで言う。「バレバレだぞッw」と笑われた。Яは顔を隠す。
「やっぱ好きうん」
と彼奴は笑顔で言う。
「確信得たみたいに言うな…後Яがお前と付き合うかは未定な???」
「えっ」
と彼奴はポカン…と言う顔を浮かべた。そしたらこう言った。
「じゃあ絶ッッッッッッッッ対振り向かせるだけ!!」
彼奴は大声で言った。耳がキーンッとなったから耳を塞いだ。
「じゃあ振り向かせて見せろ~w」
「え?良いんだ?振り向かせてやるからね?ね??」
そう言って奴は近づく。「近いわ!?」と静止しようとするが其の儘引き寄せられた。思わず「ちょ!?」と声を上げる。
手を取られるとその手に彼奴はキスをした。付き合って居るわけじゃないのに
と呆れながら彼を見たそうしたら彼奴は言った
「手の甲にキス は【貴方に忠誠を誓う】とか言う意味が あるんだなぁ!」
と彼奴は自信満々に言った___。
さて終わり…頑張った!!1.298文字!!!ではま!おつるぱ〜ッ✨️!!