ちぃわああああああ
書きたいので書きます。
2話
🚪がじゃああんんん
「ケセセセセセセ!俺様がやってきたぜ!!」
「ま、またですか。ドア開ける時は静かに壊さずに入ってください!!」
「めんどくせぇよ〜」
「私、引きこもりますよ。」
「それはダメだ。じゃないと親父に怒られる。(必死)」
「なら、やめてくださいね。」
「わかったぜ……🙂」
「で、何しに来たんですか。」
「ケセセ!!お前の文化かとやらを知りたくて来たんだぜ!」
「…!そ、そうなんですか。」
「そうだぜ?」
「なら最初はドアを壊さないでください。」
「……🙂↕️」
「私の文化どこまで知ってるんですか?」
「!オモテナシは知ってるぜ!」
「あら、なぜ知っているんですか?」
「親父から教えてもらった!」
「そうなんですね。」
「他なにがあるんだ?(っ ॑꒳ ॑c)」
「(ワクワクしてらっしゃいますね……)」
「他は…ですね、お辞儀、礼儀と遠慮ですね」
「遠慮はちげぇだろ。ま、知らねぇ文化ばっかりだぜ」
「そうなんですか。私の家はこれが当たり前なんですが……」
「当たり前なのか!?!」
「お2人さーん!お茶入りましたでぇ〜」
「?あいつ誰だ?」
「あいつとは失礼ですよ💢」
「イテッ、叩くなよ!?」
「なら、失礼な事言わないでください。」
「へいへい……」
「なんや、2人とも仲ええですねぇ」
「仲良くなんかないです!!?」
「仲良くしはってください〜あっそうやぁ自己紹介まだやったなぁ、名前は大阪藩、大阪やよろしくなぁ 」
「オオサカハン?んあぁよろしくな!」
「ほな、失礼しますぅ」
「大阪さん!、ちょっ、待ってください?!(この人苦手ですぅぅぅ)」
「これがお前ん家の茶か?」
「……、、そうですよ。」
「……んん!うめぇな!!!」
「……!ほ、ほんとですか!?」
「自信無かったのかよ。」
「ま、引きこもってたんで、外人さんとかの感想がなかったので……//」
「(嬉しそう!てかほんとに爺か?)」
「ちょっと嬉しいです…///」
「(はっっ可愛いぜぇ小鳥のようにちいせぇし)」
「ちょー美味いぜぇ!」
と、なんか扉が開いたプーちゃんでした(*^^*)
まだ続きます。(たぶん)
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