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最高でした好きです。最後2人の幸せそうな会話が聞けて良かったです…私は最後油断して無事悶えました
南雲の兄貴の「また会えたじゃねぇか」大好きすぎる!(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ★
なぐかぶ
こんぜろ
今回は普通?のなぐかぶどぞ
「かーぶと」
『南雲の兄貴!どうしましたか?』
「今日飲み行かない?」
『行きたいです』
「決まりな!じゃあ店予約しとくわー」
『ありがとうございます仕事だけやったらまた連絡します!』
「おう待ってるからな」
俺には好きな人がいるそう舎弟である華太だ
こいつは特別だ舎弟や兄貴、いや女よりも好きだ
俺は一生この華太からの沼から抜け出せないだろう
そんなこんなで月日がたった今
「かぶ 、と ッ、 …..泣」
俺の好きな人は
華太がは死なないと思ってた
あいつは、あいつは ッ、!
愛されてたのに 、
「か、ぶと、….へん、…じ、
してぐれ、..よ ッ、…..泣」
『 』
「起きろよ ッ、まだ、話し…たいこと….、ある、…のによぉ、泣」
昨日の飲んでた時に言っていた言葉は嘘か?
『俺はまだまだ下っ端なんで、追いつくまで死ねませんよ、( 笑』
この言葉は嘘なのか?
俺は何度もこいつに問いかけるだが
返事は帰って来ない
華太は爆弾に巻き込まれこの人生の幕を閉じた
その後の天王寺組との戦争で俺は爆弾で室屋と2人で吹っ飛んで死んだ
「お待たせ」
俺の名前は小峠華太武闘派の極道だ
急だが俺には好きな人が居る
それがこの南雲の兄貴だ
横顔が綺麗で、女性に優しくて俺の憧れであり好きな人
「華太なにぼーっとしてんだ」
『あ、すみません』
「仕事頑張れよな俺はちょっと出かけてくるわ」
『気を付けていってらっしゃいませ』
「おぅ」
「お前は仕事しすぎておかしくなんなよ?」
『なりませんよ ( 笑』
「そうお前は笑ってろ!な?」
『はい!』
数時間後
『疲れたな、そろそろ帰るか』
『最近寒いな、ヒートテックでも着るか、、』
『ていうか今日もあんまり南雲の兄貴も喋れなかったな、』
((チッチッチッチッチッチッチッチッチッ
『(何だこの音、)』
『(ここら辺か?)』
チチチチチチチチチッ
『は?』
『(これ、反則だろ)』
その直後巨大な爆発音が鳴り響く
鈍い音が俺の耳から入ってくる骨の折れる音砕ける音、
俺は目の前で爆弾が爆発した事により死に至る程の致命傷だ
『ご フッ、』
『これで最後かよ 、』
「華太 ッ!華太ッ!!」
「起きろ、なぁ、?、」
『兄貴 、先すみません 、』
『待ってますから、ゆっくり来てくださ、』
『い、』
「華太、?」
「やめろ 、まだいくな、ッお願いだ、泣」
『(最後に会えてよかった、
次に会えるのはいつになるのかな、、)』
「かぶ 、と ッ、 …..泣」
「ッ、」
俺の人生はこれで幕を閉じた
『おかえりなさい』
バッドエンド、?
疲れた野田
久しぶりにしては書いたんじゃないの?ん?
最近は殺戮の天使のブームが戻ってきてザックとレイチェルにガチ恋してますイケメン過ぎて好きですレイチェルに関しては神です神々しい
でも永瀬の兄貴には届かないザックもタンタン程には行かないないや、同じくらいか、?
と、要らないことを話してしまいましたね
またお会いしましょうそれではばいばい
あれ、ここはどこでしょうか?
「華太」
「お待たせ」
『あに、き、?』
『あ、えっと、』
『おかえり、なさいッ、!』
「待たせちまったな、」
『あにき 、ッ、』
「やっと会えたな、華太」
『あに 、ぎッ、…..泣』
「泣くなって可愛い顔が台無しだぞ?」
『だってッ、…泣
も..ぉ、会えない…かと、思っで、泣』
「華太今目の前にいるのは誰だ?」
『、?南雲の、あにぎ 、….でず、』
「また会えたじゃねぇか」
『でも、ッ….』
「今は今だ
一緒に地獄へ行こう華太」
『はい 、南雲の兄貴ッ!、』
「違う、梗平だ」
『ッ 、!』
「行くか華太」
『 はい ッ !梗平さん ッ!』(ニコッ
「やっぱりお前は、そうでなくちゃな!」
メリーバッドエンド
【永遠の愛】
今度こそ
ばいばい
また今度