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またもやとある御仁からリクエストを頂いたので書いていきます
今回は「おなけん男性陣と同棲している人妻キャメさんがキル軍団にNTRれちゃう」という妄言です
おなけん男性陣と付き合い同棲しているキャメさん、家で過ごす際はよくエプロンを着用していることに対して、白井が
「ほんまに人妻やんけ」
と言い、そこから人妻キャメさんの概念が出来上がっていく
その人妻キャメさんは、まずは社会人経験、最年長と言ったいわゆる
「大人の余裕による色っぽさ」を醸し出し、さらにはあのよく育った雄っぺぇによる色気、天然ゆえの無自覚な色気などを持ち合わせていた
無論無自覚なため、本人は気付くわけもなく男性陣は日々悶々としていく
男性陣たちが疲れた時にはあの胸で受け止めて、よしよししてくれる
そんな素晴らしい人妻キャメさん
しかし、おなけんはグループとしてもメンバー各位で忙しくなっていく
そんな時にキャメさんに忍び寄る人影が3つ
男性陣の忙しさが激化し、家にいる時間も減少、キャメさんへの対応が大雑把なものへとなってしまう
キャメさん自身も忙しいので、最初は仕方がないと考えていたが、あまりにも男性陣との接触がなく、あの三人一緒での仕事が多く、自分が呼ばれてないことにも寂しさを感じ始める
ある日、キャメさんはフリーの日で家にいると、インターホンが鳴り、モニターを見るとキル軍団のキル、にと、シードがいた
すぐにドアを開けて用件を聞く
するとキル軍団は
「キャメさんと話したくてさ」
的なことを言ったため、部屋に上がらせる
数時間雑談をして終わる、そんなことが何回か続き、キャメさんもキルたちと話すことがささやかな楽しみとなっていた
ある日、いつものようにお茶やお菓子のもてなしをして四人で話しているとキャメさんのケータイに一件の通知が来る
それは
「ごめん、今日も遅くなるから夜ご飯一人で食べててくれ」
という旨のメールが白井から送られてきていた
そのメール見た途端、キャメさんは少し暗い表情になってしまう
それを見てにとが
「キャメさん、どうしたの?」
と聞く
キャメさんは
「いや、なんでもないよ笑、それよりさっきの話続けよ! 」
と無理やり話題を変えようとする
しかし、キルが
「いやいや、何もなかったらあんな暗い顔しないでしょ」
と逃さないように 指摘し、白状させる
白状した内容は
「最近グループとしても個人としても忙しいからみんなで過ごす時間が少なくなってしまったこと」
「家にいる時間もなく、以前よりも触れ合えなくなってしまったこと」
「自分への対応が大雑把であると感じてしまったこと、また、その逆で自分もあの三人への対応が雑になってしまったのではないか、それで嫌われてしまうのではないかという不安があること 」
といったものであった
それを聞いて、
「寂しいなら俺らがキャメさんの相手するよ」
とほぼ口説き文句のようなことを言い、キルがキャメさんに近づき手を握る
キャメさんは
「いや、でも、ダメなことでしょ、浮気とか」
と男性陣のことを考えて拒否しようとする
「でもキャメさんが寂しいのは事実でしょ?それを埋めるくらいなら許されるよ」
と丸め込み、にともキャメさんに近づき腰に手を回す
シードはキャメさんにバックハグをして
「ニキたちみたいに俺らのことも甘やかしてくださいよ」
と耳元で囁く
想定していなかった出来事のためキャメさんは真っ赤になって困惑する
するとキルがキャメさんに軽いキスをする
呆然とするキャメさんに
「こんな可愛いのにさぁ、」
とさらに口説く
それをみたにと、シードも続いてキャメさんにキスをする
あまりの恥ずかしさに頭が回らなくなり、軽いキスでも気持ちよくなってしまったキャメさんを見て、
「ねぇ、キャメさん、良いよね?」
とそういう行為をする許諾を得ようと聞く
最近寂しかった、ご無沙汰だったためか、身体が疼くのを我慢できずに、キャメさんは三人の言葉に流されて頷いてしまう
抱いている最中、あの三人がどのようにしてキャメさんの身体を開発していったかを知ったキル軍団は、キャメさんの色気の原因を知れた興奮、あの三人への嫉妬心から、優しくしながらもじっくりとキャメさんの身体を開いていく
キャメさんは頭の中ではダメなことだとわかっていながらも、与えられる快楽や寂しさが埋められていく感覚で拒否せず、三人を受け入れていく
こんなことが数回続き、益々色っぽさが進化していくキャメさんを見て、ニキあたりが怪しんでキル軍団に問い詰める
キル軍団は
「キャメさんを蔑ろにしてたのはそっちでしょ?寂しがってたら埋めてあげたくなるし」
とまるで悪びれることなく白状する
このことを知ったおなけん男性陣はキャメさんも呼び出して白状させるが、同時にキャメさん謝罪する
キャメさんも
「みんなのこと傷つけるようなことして本当にごめん」
と謝り、これからは忙しくてもちゃんと触れ合う時間をつくろうと約束していく
キャメさんはキルたちにも
「俺の勝手な都合で巻き込んじゃってほんとにごめんね、」
と自信の行動に巻き込んでしまったことについての謝罪をする
しかしキルたちは、
「いやぁ、別に俺らから持ちかけたようなもんだし、キャメさん悪くないからね。それにまた寂しくなったら相手するから、いつでも連絡してね〜。すぐ向かうから。あ、なんなら今からでも」
とキャメさんの腰に手を回して耳元で
「抱いてあげようか?」
と囁く
それを見たおなけん男性陣が
👑「は?お前ら何してくれてんの?」
👾「言っとくけど訴えたらお前ら負けるからな」
🐷「キャメさんは俺らのだし!」
と口々にキレる
それ以降、以前は水面下で行われていたキャメさん争奪戦が表面化、激化し、キャメさんは六人からアプローチされ続ける
みたいな感じの人妻キャメさん総受け良くないですか?
絶対えろい、人類の叡智です
あと私はエプロンキャメさんは薄いインナーかタートルネックとかを着用してて欲しいなと考えてます
以上です
追伸
私は裸エプロンも好きです。
でもやっぱ隠されていることによるエロさってあるじゃないですか
黒いインナーだったらあの雄っぺぇが自然と強調されて宇宙を感じることが出来ると思うのです…!
コメント
2件
ありがとうございます! やはり人妻🍈は世の理…! 是非捗らせてください!
人妻 kym ッ !!! 😭😭😭😭 ほまに人類の叡智すぎて 、、 😭❤️🔥 想像が捗りまくります ‼️