テラーノベル
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いいね100行きましたね…早いですね、ではどうぞ🙌🏻✨
usky ↬ かべしり : 🔞
ky ↬ 『 』 us ↬ 「 」 rt ↬ 〈 〉
mob ↬ ( )
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ky side
『は~…やっと終わった、』
(お疲れ様~、今日はもう当番ないし彼氏さんとこ行ってあげて(笑)
『りょ~かい』
さてと、うっしーのとこに行くか…まだうっしーは当番中のはずだから驚かせちゃお
…て、服が脱げない!?ど…どうしよ、このままで行ってもいいんだけど帰る時までこの格好はジロジロ見られそうでやだ…!でも皆忙しいし…早く行かないとうっしー脅かせないし…!
あぁもう!このまんまで行っちゃえ!
『レ、レトさん…?』
〈お、キヨくんやんどした?〉
『や、うっしーのこと脅かせたくて』
〈あ~…………〉
『…?レトさん?』
〈ぁっ、いや…なんでもないわ〉
〈ええんちゃう?今丁度中におるし、どうしたいん?〉
『えぇ、普通に後ろからとか?』
〈それはおもんないやん(笑〉
『でもさぁ…』
〈うっしー、ホラー無理なんやし前から脅かした方が驚くと思うで?〉
『……確かに!』
〈じゃあうっしーんとこまで案内するわ〉
『え、ほんと!?ありがと!レトさん!』
俺はレトさん達の教室に入り、裏へと通してもらった。少し進んだ頃、レトさんのスマホから通知音がなった。
〈あ、ごめんキヨくん〉
『どした?』
〈ちょっと戻らなあかんみたいやわ〉
『え』
〈うっしー、多分そこ真っ直ぐ行ったとこにおるはず!〉
『え、あ…分かった!』
〈ごめんな~!〉
慌てながらもレトさんは走って元いた受付へと走っていった。
『え、っと…ここを真っ直ぐ…だっけ』
俺はレトさんに指示された方向へ真っ直ぐ進んで行った。でも…
『壁…』
目の前には壁ばかり。どうやら行き止まりのようだ。ここは多分物置なのだろう。廃棄となった壁達がそこらじゅうに立てられている。
『どこ通ったらうっしーのとこまで行けるんだよ…』
壁を調べながら俺は不満げに考えていた。その時だった。
『ん、?ここ、押したら開きそう』
壁に窪みがあり、奥に押せばあちら側に通り抜けられるかもしれない。そんな馬鹿な考えと共に俺はその窪みを奥へと押す。
『お、開いた!』
『(ここを通れたらきっとうっしーが…!)』
『あれ?』
上半身を通せた頃だろう。腰が引っかかりこれ以上通れなくなってしまったのだ。
『…最っ悪、』
ここは物置。きっとここは人通りが少ないであろうところで挟まってしまった。もう当番がないとはいえ、うっしーと回る時間が無くなってしまう…もう驚かそうなんて考えすら忘れて抜けようとするも、がっちりと挟まってしまった為通り抜けることができないのだ。
『ど、どうしよ…』
『れ、レトさん…いないの?』
『うっしー、どこにいるの…?』
迷子になってしまった子供のように情けない声を発していた時、ふとお尻に誰かの手の感触があった。
『ひ…っ!?』
触ってくるやつは何も話してくれない。助けようともしてくれない。困惑していた中、スカートをめくられ下着が脱がされる。
『!?』
『や、やめ………』
『やだ、やだよ…うっしーじゃなきゃ、』
『やめて…やめてよ、』
泣きそうな声を出しながら後ろから声が聞こえる。
「俺だわ(笑」
聞き覚えのある声、俺が好きな低い声、俺のことを優しく呼んでくれるあの声、俺が大好きな、うっしーの声。
『うっしー、?』
「あぁ、そうだよ」
「俺以外に誰がいるんだよ」
うっしー、うっしーだ…よかった、知らない人じゃなくて…よかった、
『う、うっしー…そっちから引っ張って_』
ぐち、と生々しい音が壁の向こうから聞こえる。そして、お尻に変な感覚が伝わってきた。
『ひぅ”っ…!?』
急にお尻にうっしーの長い指が入ったということを察知し、ぱし、と自分の口を塞ぐ。でも…
「…ここか?」
『あ”っ、!?う…ぅ”、//』
『ゃ、め…っ//』
快楽からは逃げられない。そして、バレてしまったのだ。
「柔らけぇ…もしかして準備してた?」
『あ”…っ、』
バレた。女装するってわかってたし…うっしーが…俺んとこ来るのだって、わかってたから…きっと、抱いてくれるって…期待して、少し…下を弄ってたこと…
「正解っぽいな」
という声と同時に弱いトコをぐっ、と押される。
『ぁあ”っ…!?』
「も~そろ、挿れていいか」
『へ、』
うっしーの大きいモノがお尻に当てられる。当てられると同時に俺の心と体はびくっと跳ね上がる。
『ちょ、うっし…ここで、ヤんの…?』
「ここまでやって終わるバカが何処にいるんだよ」
ごちゅ、と奥を突かれる。心の奥底で求めていたうっしーのモノが奥を突き、ぴゅる…と俺は軽くイく。
『お”…ぁ、っ…』
俺が声を上げる度にうっしーは速度を上げていく。
『ん、ぁ”っ…ふー、ふぅっ、♡』
うっしーの顔が見えないからか、少し寂しいようにも感じてしまう。
『う”っ、し…うっしー、っ//』
「なんだよ(笑」
『かお”っ、みた…ぃ”!?』
声出してる途中で奥突いてくんなばか、!
そんな馬鹿げたことを思いながらも口が寂しい、胸が寂しい…とうっしーのことを求めてばかりいるのだ。我ながら変態だと思う。
「かわい~こと言ってくんじゃん」
『う”っ、さい…!//』
段々固く、大きくなっていくモノが俺の中を満たす。でもそれだけじゃ足りない…
『う、し…だして…っ?//』
「は、っ」
「すっげー、煽ってくんじゃん」
うっしーはまたスピードをあげていく。もう少しで届いては行けない所まで突かれ、うっしーが声を上げる。
「イ…っ」
どくどく、と注がれるうっしーの精液 。
『あぁぁ、あ”ぁ”ぁ”ぁ”っ!?』
やっと俺の中が満たされたようで、俺も耐えていた分を解放してしまったようで、潮を吹いてしまった。
「ふぅ、っ…」
『うっしぃ…ぬいてぇ…っ?//』
「はいはい、」
無事にうっしーが後ろから体を抜いてくれた為、すんなりと壁から抜けることが出来た。でも、イき過ぎてトロトロになってしまった俺の顔を見たうっしーはもう一戦しようとしてて……俺は止めようにも力も入るはずもなかったのでされるがままイかされた。
こうして、俺の文化祭は幕を閉じたのだった
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🔞難しいですね…前めちゃくちゃ書いてた人なんですけど…チャットとノベルだと全然違うんですね…😢(前垢あり)
かべしりのky受け全然見ないので誰かイラストやら小説やら書いてくれ~!!!📢︎ ̖́-
次回 ↬ 🔞 (次は気分によります💦(多分すぐ出す)
コメント
2件
ぇぇえええええ!凄い好きです!!!💕💕文化祭、かべしり、もう全部揃ってます、服装がメイド服なのも含めて全部好きです😭!フォロ失です🙇♀️見に来てよかった……😇😇