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誤字脱字ありましたら申し訳ないです…
キャラ崩壊注意!
リクエストできるか分かりませんが
受け付けております〜!
成人後4班メンバーで
集まったイメージです!
渚カエは両思いだけど気づいてないです!
渚を酔わせてみよう!
僕は今、4版メンバーで集まっている
近況報告ということで集まろう!と
なって集まったのだが…
カルマ「渚ももっと飲まないの?」
杉野「そうだよ!」
カエデ「私も渚が酔ってるところ少し
見てみたいかも〜!」
渚 「いや、僕お酒結構弱いから…!」
奥田「まぁ自分のペースで飲めば
いいと思いますよ〜」
神崎「そうですよ〜」
カルマ(渚と茅野くっつけて玩具に
したいんだけどなぁ)
渚「まぁ飲まないのもあれだし
少しは飲んどくかぁ…」
カルマ「お!やっと飲む気になった!
なら俺達のお気に入りを
紹介してあげよう!」
(度が高いお酒おすすめしとこ)
うーん…なんかやばい気もするけど
まぁ、せっかくおすすめして貰ったし
とりあえず飲める分飲んでおこう…!
渚「すいませーん、これとこれ
お願いします〜」
店員「分かりました、少々お待ち下さい」
5分程待った後
店員「注文の○○です〜」
渚「ありがとうございます〜」
カルマ「んじゃ飲んでみてよー 」
カエデ「美味しかったら
私も頼もうかな〜!」
少し飲んでみると…
渚「うぐっ…結構苦めだった…」
奥田「というか今更なんですけど
○○って結構度強くなかったですか?」
神崎「私も思ってた〜」
渚「カルマ!?そんな度強いの!?」
カルマ「あちゃー、ばれちゃった」
杉野「あえて言わなかったんだけどな…」
茅野「う〜ん、苦そうだし
やめとこうかな…」
渚「うん、これはやめといた方がいいよ…」
僕は頑張って飲み干したんだけど
凄い体が熱くなってる気がする…
意識がそんなにないから色々口走りそう…
まぁいっかぁ、こう思ったのが
やばかった…
神崎「顔真っ赤ですけど大丈夫ですか?」
カルマ「今のうちに質問攻めしとこう!
好きな人居るー?(*^^*)」
カエデ「誰なんだろ…」
渚「居るよぉ〜、この中に〜」
杉野「むっちゃ口走るなw」
奥田「これ、大丈夫なやつですか!?」
カルマ「大丈夫大丈夫!翌朝には
思い出してあぁ…ってなるやつだからw」
その後も飲みながら色々話していると
渚「茅野〜、好きだよぉ〜」
カエデ「えっ…え…?」
奥田「おぉ…!?」
神崎「完全に酔っちゃってる…」
杉野「まぁ、渚が自分の事言うなんて
あんまりないしいいよいいよ」
カルマ「いいねいいね(*^^*)」
(このままくっついてもらえれば…)
渚「…zzZ」
カエデ「あれ、渚寝ちゃったけど」
カルマ「あちゃー、どうする?」
(この場ではくっつかないかぁ…)
神崎「お開きにした方がいいですかね…?」
奥田「うーん、そうしときましょうか…」
杉野「渚が起きたらまた
やばくなりそうだし、だいぶ話したし」
カルマ「んじゃー、お開きねー
あ、渚は茅野さんお願いー(*^^*)」
カエデ「私!?ま、まぁいいけど…」
会計後
カエデ「渚の寝顔可愛いからこのままに
しておきたいけど…起こさないと…けど!
そうなると、一緒に居れない…いや!
まだ酔ってるはずだから起こしても
大丈夫なのか!」
カルマ「これはやっぱりくっつきそうだな…ふふふ(*^^*)」
家の時の話は次の話へ!