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このみ「本獣の反応消失しました」


このみ「日比野カフカ、市川レノ、四ノ宮キコル、伊集院𓏸𓏸の避難も確認しました!」


保科「ハー良かったわ」

『だ』

保科「早速死んでまうかと思うたわ~」


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


レノ「四ノ宮…起きるの早くないか?」


キコル「なに?その顔はァ!?」


カフカ「まぁまぁ…キコルも起きたばっかりだし大人しくしとけ」


キコル「…、」


キコル「𓏸𓏸起きないわね…」


『酒ーッ!』


カフカ・レノ・キコル「!?!?!?!? 」


『は、』


『はよ』


キコル「おはよう、

じゃないわよ!!!」


『え!?』


ガラッ


保科「あ、起きたんや」


保科「おはよーさん」


『ほ…か…?』


キコル「ほしな、よ」


『保科副隊長!おはようございます!』


『それよりお酒!』


『お腹空いた~』


保科「僕のこと無視、ねぇ…^^」


『副隊長もお酒飲みたいんですか!?』


『じゃあ今日は飲み会ですね!』


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


ドアの外


ハルイチ「どうなってんだあの子…w」


伊春「なに聞き耳立ててんだおめぇら」


葵「静かに」


伊春「すまん」


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


『なんでハルイチたちは外にいるの?』


保科「え?」


キコル「え?」


カフカ「?」


レノ「ん? 」


保科「いないと思うんやけど」


『…?』


がらっ


ハルイチ「!?

…w」


ハルイチ「バレたか~w」


伊春「うわっ」


どさ


『あら、ごめんね?もたれかかってると思わなくて‪‪^_−‪☆』


『てか副隊長!私あのスーツ動きずらいっす!』


保科「動きずらくてアレなん…?w」


『だから私専用のスーツを希望します!』


保科「ええよ~」


保科「戦う時は動きやすさ第1やから」


『アザッス!』


保科「まぁ隊長と話し合ってみるわな」


ミナ「私はいいと思うぞ」


保科 ブフォッ(茶 吹


『汚っ』


ばしゃ


『クソが!かけやがったコイツ!』


『死にやがれヤリチン(?)男!』


保科「ほ~ん?

上官にその口の利き方ねぇ…?」


ミナ「そうだ𓏸𓏸」


ミナ「スーツの希望を聞くから私の部屋に」


『アリザマス!』

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