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多分GPSとかあるんだろうなぁ〜
日本視点です。どうぞ
私の名前は日本。私は決めました。逃げると……アメリカさんの元に戻ろうと………、今は中国さんもロシアさんも、居ない。今がチャンス………アメリカさんと一緒に戦って………平和を取り戻そう!!戦争なんか争い事とか無く………
「…………鍵が閉まってる……」
鍵が閉まっていました。どうしよう……窓から逃げ出すか?……でも一階には窓がない。……二階から出てしまうと怪我をしてしまう……鍵を探すしかありませんよね……中国さんかロシアさんが戻ってくる前に………、
数分後
「ッ?!有った………」
私は鍵を見つけました。でももう夜遅い時間です。何時あの二人が戻ってきても可笑しくない時間、……明日に実行しますか、……鍵は元の場所へ返して……今日は寝ましょう…、
ボフッ
落ち着く……でもこの間、中国さんにヤラれてしまった………あの中国さんが……………この話は思い出さないほうがいいですね………そして私は深い眠りに墜ちていく…………
次の日
「んっ…………朝か…………、」
中国さんとロシアさんはまた何処かに行きました。今がチャンス…………食べ物は少し持っていきましょう………そして私は鍵を持って……ドアの鍵を開ける。
ガチャ
「ッ………さようなら……」
私は家を後にし、国際連合の会社に行く………
アメリカ視点
俺の名前はアメリカ、日本はまだとこにいるか分らない………中国の家にも行ってみたがゴミが散らかっていて中国の姿は無かったし…………日本…無事で居てくれよ………そして俺はまた国際連合の会社に行く………
「日本ッ…………」
日本ッ……戻ってきて………無事で居てくれよ………そして俺は会議室に入る。そこには影が有った。覗いてみると……そこに居たのは日本だった。
「日本ッ!!」
「アメリカさんッ!!」
日本は俺に近づく。そして俺は日本にハグをする。日本は涙を出して俺の胸に飛び出す。俺の名前を呼びながら泣く………でも……日本が無事で良かったッ………でもあの中国だ。日本に何かをしたことは予想通りだ。
「日本ッ…大丈夫だったか……?」
「はいッ…」ポロポロ
「中国に何もされてないよな??」
「え………と………ヤられました……」
は?俺はその言葉を聞いて何かが切れた。脳から怒りが溜まってくる……中国の野郎………日本を汚しやがって………でも無事で良かった………
「アメリカさんッ…アメリカさんッ…アメリカさんッ…」
「………♡♡」ゾクゾク
可愛い……♡やはり日本は俺がいないと駄目だな…♡中国ッ……米中戦争と行こうじゃないか………フフッ…………日本は渡さない……中国にもロシアにもッ…誰にも渡さない……日本は俺だけ入れば十分だよな…♡この戦争に勝ってみせる………♡日本………これからも……
続く……次回、中国視点