学パロ年齢操作有り
教室にチョークの音が響く
桃「はい、ここが3x。じゃあ〜猫宮くんここは?」
青「12rでーす」
桃「正解ぐっじょぶ!!」
そう言い俺にグッドボーズを取る先生
こんなことを言うのはあれだが先生が好きだ。ずっと
なんやかんや放課後。
桃「はいみんな気を付けて帰ってね〜」
青「せんせ。」
桃「ん?どうした猫宮くん」
青「教えて欲しいことあって、放課後居残り良いすか」
桃「え!!なに真面目じゃんいいよいいよ!!」
みんなが帰って部活勢も居ない。
内藤せんせと二人
桃「ねえここがこうなって、こうなるわけだからこうじゃん?おけ?」
青「おけっす」
ちょっとこの空気感が嬉しくてにやつく
桃「….猫宮くんごめん、先生トイレ行ってきて良い?」
「はい」と軽く返事をすると内藤せんせはトイレに向かって行った
ぶーっと教卓の上でスマホが鳴る
青「ぁ」
….ちょっとぐらい見ても良いよな
謎の好奇心が働き画面を見た
青「は?」
画面に移る電話相手には女性の名前
絶句した
桃「猫宮くんごめ、ん…、?」
固まった状態で内藤せんせは困惑中。
でも何故か気付いたら教卓に内藤せんせを押し倒していた
桃「え゛ッ、ちょっと猫宮くん!!どうしたの!?」
何も喋らない俺を見て慌てる先生。
俺も今なにをしてるのかいまいち
青「…この人、彼女ですか」
画面を見せつけ問う
桃「ぇあッ、ちが…ッ、!!」
青「嘘つき…嘘つき!!!!」
乱暴に服を脱がして先生を教卓に抑え付ける
桃「ちょっとなに…ッ、違うって猫宮くん!!やめてよっ、!!」
嘘つきこんだけ惚れさせたのに
どうせ彼女やろうがくそ、
青「…内藤せんせいって、処女ですか?」
桃「ッ、はあぁ!?なに言ってんの!?」
多分反応的に処女なのを察知して
自分も下を脱いだ
桃「ぇ、でっ、ぇねこみやく、ぅぇ、えうそでしょ、?」
段々と青ざめる内藤せんせい
可愛いけど腹が立って仕方がない
青「じゃ一気に突っ込みますよ。息してや」
きっつい先生のナカに自分のをねじ込む
ごちんっと奥へ届いた音がした
桃「ッ、お゛へえ゛ッ、!?、ぇ、?♡♡」
ぱたたっと液を出し足をがくがくさせる先生。汚い声、
なにが起こってるのか分からない顔してる、♡
青「ほらしっかりしてやせんせ?まんこしめなイケんのやけど?」
ごりごりいいことを刺激してぐぽぐぽ奥へハメていく。
桃「あ゛ぁッ、ん゛ぉお゛ぃッッ、♡♡♡むりむり゛ッ♡♡♡♡♡
ねこみ゛ぁく゛ッ♡ま、ってぇッ、♡♡」
泣きながらこちらを見る先生
青「…、誘ってんな?w♡」
桃「ぁぇ…、ちっ、ちが!、ぉ゛ッ♡」
桃「あッ、ぁ♡ねこみやく、♡♡ 」
青「ッ、はーッ、♡」
自分のモノから液が溢れ出る
出し切って抜くと先生が泣き出した
桃「う゛ッ、泣妹だ、しッ、!!泣初めてだったし、ばか!!泣」
立派な大人がぐしゃぐしゃに泣き出すのであまりに可愛くて頭を撫でる
青「知ってんで、そやんなせんせに彼女なんて出来へんな 」
桃「でぃすってるし!!!泣」
青「ちゃんとはじめての責任とったるで」
桃「あたりまえだよ、ばか」
ずる賢い生徒と真面目教師の秘密のお付き合い
彼女がいないのは知ってたけど理由がなかったのでいる仮定にし怒って襲ったのはないしょ
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