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⚠️注意
太宰 攻め
中也 受け
同棲
®️18
付き合ってる
長いかも
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仕事帰り
書類纏めや任務に疲れつつ家に帰る
家の前に着き、鍵を開けようとした時
ある異変に気づいた
中「チッ、又彼奴
勝手に人の家入りやがったな….」
其んな当たり前の様に中へ入り、入った張本人に文句を言いに行く為玄関の扉を開けてリビングに向かう。
ガチャッ
中「おい太宰!手前は何で毎回ピッキングをして
俺の家に入り込むんだ!!!」
太「もぉ ~ 蛞蝓がごちゃごちゃと煩いなぁ」
中「誰が蛞蝓だ!!!!」
そう、大体玄関の扉が開いていたり電気が付いてる場合は此奴が居る。
いい加減ピッキングするのはやめて欲しい
中「其れで何だ?
又葡萄酒でも盗みに来たのか?」
太「ん ~ 、まぁ其れも有るけど….」
中「其れだけじゃねぇのかよ」
俺は其の後の言葉を待った
だが、聞かない方が良かったかも知れない
太「中也を食べる為、♡」
中「….っは、?」
___________________________________________
中「んぅッ、は…あ”ぅ、♡」
太「ほら、未だイけるでしょ?」
中「むりぃッ、ん”あっ♡」
只でさえ疲れているのに何故ヤら無ければ成らないんだ….
眠いのに、快楽で毎回起こされる
そんなループがずっと続いて正に地獄だ
明日確り任務を熟せる那ろうか。
俺にはそんな事を考えてる暇さえ無かったらしい
ばちゅんっ♡
中「ん”お”ッ、??!!!♡や”らっ、なんれッ…」
太「考え事をしてる時点で未だ余裕でしょ?」
中「あ”ぅッ、ごぇ…なさッ….」
謝りたくも無い筈が、勝手に声が出て仕舞った…..
何故こんな奴に謝ったん那ろうか、?
太「ちゃんと御免なさい言えて偉いねぇ」
太「其んな御利口さんには、
飛び切りの御褒美を上げるね♡」
中「え、ぅ….??♡」
飛び切りの、御褒美…???
其の瞬間、人間から聞こえては行けない様な音が聞こえた気がした。
どちゅんっ♡ごぽっッ♡♡
中「ん”あ”ぁぁあ”あ”“ッ?!!♡♡♡(ビクビクッ」
太「あはッ♡結腸入っちゃったね♡」
けっ、、ちょお…????♡♡
中「お”ぐッ、へん”なおとぉお”“ッ、♡」
太「うんうん鳴っちゃったねぇ?♡」
太「如何?初めての結腸は、♡」
感想と言われても、
唯々今までに無い程の快楽で頭が本当に壊されそう
中「わからッ…な”ぃ”っ、あらまぁ””
お”がし”“ぐッ、なぅ”う”“♡♡(泣」
太「嗚呼、泣いちゃった…♡ 」
余りの快楽に涙を流さずには居られず、
其う言い乍ら、俺の涙を舐める
中「ひ”ぅ”“ッ♡♡やらッ、
今…なにも、しないれ、ッ…(泣」
太「うぅ~ん….」
太宰は少し考える素振りをしてから言った
太「ふふッ、いやだ♡」
ごちゅっ♡ごぽぽッ、ばちゅんっ♡
中「お”ほ”ぉぉお”お”お”“ッ??!!!!!♡♡♡♡」
太「あ”はッ♡汚い声♡♡」
中「ごぇっ、らさ”あ”“ッ!!!♡♡」
中「まっれ”“、と”“まっ”れ”!!!イ”ク”“ッッ♡
い”ッちゃ”う”ぅぅ”う”う”“ッッ!!!!♡♡♡♡」
ぷしっ、♡ぴゅるるっ、ぷしゃぁッ♡♡
余りの快楽に耐えきれず派手にイった
太「う”、ッ中也っ、いくよッ…!!!」
中「あはッ♡♡おく”に、らざいの…いっぱぃ、♡♡♡」
其の儘俺は意識を飛ばした。
____翌朝____
中「ん”っ、あ…?朝か、??」
自然と目が覚めて、ふと横を見ると
太「すーっ…すーっ、、」
あの糞鯖が気持ち良さそうに寝ている、
取り敢えず何時も通り仕事服を着て朝食を作りに一階へ行こうと、重い身体を持ち上げた
その瞬間、
ぐぎッッ
中「い”“ッ?!?!?ぅ”ッ、、」
腰に激痛が走った
其して思い出した。
昨夜あった事を…正直思い出したく無かった
中「こんの糞鯖がぁッッ、!!!(ぼそっ」
そんな事を言いつつ仕方ないと思い
(全然仕方なく無いが)
せめてキッチンに向かおうとベッドから降りようとすると
どろっ、
尻から何か出た感覚がした、
此奴ッ、!!!後処理もしてねぇのかよッ!!!
この儘なのも落ち着かず嫌なので仕方なくこの場で後処理をする
こんな状態で風呂場行くなんて考えたく無い
そして自分の尻に手を伸ばす
中「ん”っ、はあ”…あぅ、」
如何しても声が出て仕舞う、
だからと言って辞める訳には行かないと思い極力声を抑える。
中「ふぅ、ッ…ぁ、んッ…♡」
腰の痛みに耐え乍此奴のモノを掻き出していると、
太「なぁにしてんの、♡」
中「ひゃあッ?!♡♡」
耳元で囁かれ、思わず声を出して仕舞った。
中「てめぇッ、いつの間に起きて….ッ、 」
太「ん?ん~、中也が起きる2、3分前ぐらい、?」
俺より前じゃねぇかッ、
ん、?て事は….
中「手前、ずっと聞いてたのか…??」
太「嗚呼、勿論♡♡」
中「あ”ッ、….」
太「ふふっ、中也….ソレ、手伝って上げるね、??♡♡」
ぉ、終わった….
後処理は…. end
続き出す……かなぁ、????