私は〇〇。お金持ちで貴族に住んでいる。大学2年生。それで私はあることにここの100人が働いている事で、『1人気になる執事がいる』その気になるお相手の執事の名前は『キムテヒョン』
彼の性格は『犬系』『甘えん坊』『人見知り』『たまにしっかり者』『寂しがり屋』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
朝 6:00
〇〇『Zzz~』
コンコン
〇〇『Zzz~』
ガチャ
テテ『お嬢様ぁ〜!』
テテ『早く学校行かないと遅刻しますよぉ?』
〇〇『…パチ(あ、テテだ)』
私は人差し指で『来い』という感じでした〖?〗
テテ『?』
そこそこと私に近づいて行くテテ
テテ『どうしましたか?』
グイ
テテ『え!?』
ドサ
私は寝た状態でテテに押し倒されたような姿勢でやった、
テテ『あの、お嬢様?』
〇〇『ねぇ、○らない?』
テテ『はい?』
〇〇『だから、○ろうよ〜』
テテ『でもお嬢様さすがにそれは、』
チュ
テテ『んぅ!?//////』
この後は想像にお任せします(*^^*)
すみません🙇♀️💦
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!