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srhb
微妙に匂わせのknhb
ご本人様とは関係ありません。
これは、とある天使とシスターの物語。
昔々、といってもそれほど昔じゃないし、もしかしたら未来かもしれないそんな世界。
そこには教会があった。
その教会の外見は美しいものではなく、つるが巻き付いていたり、欠けたりしていて廃れていた。
しかし、中に入ると純白のホールが広がっている。
「こんにちは~。」
中にいたのは一人のシスター。
美しい紫色の髪と黄金の瞳を持っていた。
ただ、聖職者らしからぬ雰囲気を醸し出している。
手にもっているタバコのせいか、それとも…。
「お兄さんも祈りに来たん?」
ふいに、声をかけられ顔を上げる。
「…いや。」
「ふぅん?」
否定したのにいぶかしげな顔もせず、ニコニコと笑っている。
「お兄さん、なんか不思議な感じやね。ヒトっぽくない。」
「・・・へえ。」
不良なシスターかと思ったがそういうわけではなさそうだ。
「よくわかったね。」
俺は、ここの調査に来た天使だ。
教会があるにもかかわらず、人の祈りが弱いため。
「あ、やっぱり?そろそろ来るかなぁとは思ってたんよ。」
熾天使君。
「っ‼‼」
なぜ、俺の名を知って…?
「お兄さん、奏斗んとこの子やろ?」
奏斗のことも知っているのか?
というか、天使であるオレらは人の記憶には残りづらいはずだ。
なのにどうして?
「わかんない、って顔やなぁ。」
シスターはニコニコ笑っている。
「俺はシスターやで?」
「…だから、なに?」
「そういう系のはわかるんよ。」
浮かべたのは満面の笑み。
どこか嘘くさかった。
「嘘でしょ?」
「ん?」
「君がシスターなわけがない。」
先ほどから感じていた禍々しい空気。
聖職者に出せるものではない。
ここで何をしているのか。
シスターは妖艶に笑った。
「えぇ?お兄さん天使なのにそっち系のお客さんやった?」
太ももをするりと撫でられる。
驚いてのけぞると、くすくすと笑われた。
「初心やね。」
「なにして…。」
「ん?そっちなんやろ?ほら」
ひらり、とスカートがめくれ上がる。
まかれたガーターベルトが目に毒で、視線を逸らす。
「こっちみて。」
唇に触れる触れる柔らかいもの。
ワンテンポ遅れて、キスされたのだと気づいた。
「んっ、ちゅぅ♡ぁ♡」
シスターはエッチな声を出してキスをしてくる。
とっさに押しのいて、顔を離す。
「つれないなぁ。…あ、もしかして消極的な子が好み?」
「ちがう、なにしてくるの?」
「え?だから」
「俺にはそっちが理解できない。」
「???」
シスターが困った顔をする。
「奏斗にもしたし、天使もそーいうこと好きなんやないの??」
「は?」
そーいうことというのはキスのことだろうか。
キスというのは親愛のあかしとされているが…。
「まって、奏斗とどういう関係??」
「セフレ?いや、奏斗にそれ言ったら友達って言われたなぁ。」
友達ってなんなんやろ、とシスターがつぶやいた。
「とにかく、上に乗るのやめて。」
「重かった?」
「軽いけど」
「じゃあいいやん。ここまで来たんやからご奉仕させて?」
ふんわりとまた妖艶に笑う。
後ろにうっすらと見えるものがあった。
「ひゃんっ‼‼」
まさか、と思いそれをつかむと、シスターが声を上げる。
黒いそれは、どこからどう見ても悪魔のしっぽだった。
「お前、悪魔…」
「ちが、悪魔じゃない‼」
バレて焦っているのか、キャンキャンとほえる。
もう一度尻尾を引っ張ると甘い声を上げた。
「んぁあっ♡♡」
「これ、尻尾だよね?」
「ちがぅう~~~♡」
往生際の悪い悪魔だ。
天使の務めは悪い悪魔を消すこと。
こんなところで男を誘惑しているなんて、相当悪い悪魔だろう。
どうして奏斗は消さなかったんだ?
神聖力を手に込める。
ポンッとコミカルな音がした。
「…え?」
「ぱぺ?」
見ると悪魔が小さな人形になっている。
「ぱぺ――――‼‼‼‼‼」
その姿だと人の言葉が話せないのか、鳴き声を上げた。
「ぱ‼ぱぺ‼」
よくわからないが怒られているらしい。
「えっと、ごめん…?」
「ぱぺー」
って、なんで悪魔に謝ってるんだ。
悪魔を消すんじゃなかったのか?
「それはさせませんよ。」
「っ!上級悪魔…。」
音もなく表れたのは黒と青をまとった美しい悪魔。
「ぱ!」
「まったく…。今日はひとまず帰りますよ。」
「待て‼」
追いかけようとするが力が入らない。
「たらいとキスをしてよく今まで眠りにつきませんでしたね。」
「は…?」
「まあ、今ここで明かすものでもないでしょう。」
眠気がひどくなっていく。
ここで寝るわけにはいかないと頭ではわかっていても、身体がいうことを聞いてくれなかった。
「それでは、良い夢を。」
「ぱぺ~」
そんな声を最後に意識が途切れた。
続きません。
この後kntを問い詰めまくるsrpを見つける。
てか、パぺになったhbrを責めてもいいけど。
もう一度言います続きません。
妄想ははかどれど、書くことはできんのだ。
シスターhbrがちょっと癖すぎるんですよね俺の。
それでは、次回のお話で