続きです!
重度の伽羅崩壊注意⚠️特にだざすん
〜中也の家に移動中〜
中「ただいま」
太「お邪魔します。」
やっぱり中也は綺麗好きだな、部屋が綺麗だ
中「!?手前お邪魔しますなんて言えたのか…」
太「中也は僕を何だと思ってるの…💢」
中「…仕事押し付け常習犯、青鯖、包帯野郎」
太「うッッ」 ←実際執務室で中也に報告書を押し付けようとしてたため言い返せない
太「青鯖は知らないし!!」
中「本当かよ…?とりあえず手洗ってこい」
太「…はーい」
太「洗って来たよ、ね〜ちゅ〜や〜!」
中「ん?何だよ?」
太「お腹すいた!なんか作ってよ!」
中「はァ〜しゃぁねぇな」
嫌そうだけど作ってはくれるんだ
やっぱり中也は可愛いなぁ〜!
中也の手料理食べたこと無いけど美味しいのかな…?
〜ちゅやさん料理中〜
中「うし!出来たぞ〜」
太「はーい、何作ったの〜?」
中「手前蟹好きだろ?だから、蟹炒飯」
えっ!?僕が蟹好きだからって入れてくれたの?!脈ありと見てもいいかな
中「何もたもたしてんだ?早く食うぞ」
太「あ、うん」
太中「いただきます」
モグモグ
美味しい✨中也って料理上手いんだな
太「中也これ美味しいよ!」
中「んっ!そりゃあ良かったぜ!」ニコッ
…ご飯は勿論美味しいんだけどさ、それより中也が可愛い…22歳なんだよね?可愛すぎるでしょ…抱き潰そうかな
〜なんだかんだで食べ終わり〜
中「うし!食べ終わったな、んじゃ風呂入ってこい、服は俺の服貸してやるから」
え!?中也の服?貸してくれるの? でも…折角なら…一緒にお風呂入りたいよねぇ… お風呂で綺麗になってからぐっちゃぐちゃにするのも良い…
太「えぇ〜僕1人で入るの?折角なら一緒に入ろうよ〜」
中「はァ!?///何が折角なんだよ!」
太「15歳の僕と一緒に入れるなんて貴重でしょう?」
中「何も貴重じゃねぇよ馬鹿!!」
太「え〜!!ねぇ〜!!いいじゃん!一緒に入ってくれなかったら中也のワイン割るよ!?」
中「はッッ!?手前それは狡いだろ!!チッあ〜もうわかったよ入りゃいいんだろ入りゃ!!」
太「そ〜そ〜!分かれば良いんだよ!」
中「何で手前が上から目線なンだよッ!?」
太「まぁ良いじゃない!お風呂入ろ〜!!」
区切ります!
ふふふ短いのと伽羅崩壊は許してね!
ネタに走りすぎて話書くのが結構難しいんです私が悪いんだけどね…ごめんね太宰さん…
コメント
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いつの間にか口角がどっかに行ってしまいました。