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はい!こんにちは!(おはよう!)今回は!リア友と私で推しカプ誰って話になったんですよ、で、揃ったのが shp.ci×utってなったんですよ!なので書きます!
shpci×ut
〜注意点〜
ご本人様には一切関係ございません!下手です!初心者です!誤字等などあると思いますがそこはお許しください、では!
スタート!
モブ「ねぇ~❤︎utく~ん❤︎」
ut「ど~したん?❤︎」
はぁw楽しいw
モブ「名前よんで欲し~な?❤︎」
まっ、こいつはちょっときついかな、本能的にそう言ってるw
ut「モ~ブ♡」
やべ、吐き気するわw
モブ「んふw❤︎」
何が”んふw❤︎”だよw
えっwciもそう思うよな!w
何か聞き覚えのある声がする,気のせいかこんな場所に知り合いが居るはずもない今いる場所は人通りも少なく、車も一台も居ないおまけに暗いでも、ciって…まさかな、
ci「あれ?ut先生じゃないっすか」
ut「え、?」
モブ「え~、この人誰~?❤︎」
え、普通に言っていいよな
shp「あ、ut先生の知り合いっす」
まぁ、嘘では無いな
でも、俺この前tnに怒られたばっかりなのに次したら5時間説教やって、ほんまに辞めてほしいわぁ
ut「じゃ、じゃあ行こっか」汗
shp「ut先生〜?その人誰っすか?」笑
あ~、確かこいつら説教中居たっけな、それだとやばい…、!
ci「この前説教されたのに~」笑
あ゛~、終わったw
モブ「あっ、もうそろそろ帰らなくっちゃ!」汗
モブ「じゃあね!utくん❤︎!」
え、今一人にされるとやばいんだけど?!
shp「ut先生~?これど~ゆう事っすか?」笑
はぁ~、終わった
ut「あ、ぇ、と、」汗
ut「こ、これは違くて」汗
なんて言う!俺!
shp「まぁ、いいっすよ」
え、言わないでくれるの?!
ut「ふぅ~、」溜息
ci「まぁ、こっちきて」
ut「あ、うん?」
〜数分後〜
ここどこや、?一切知らん場所に来てもうた
ciはるんるんやし、shpはニヤニヤしとるし
ut「あの~、ここどこですか?」怖
shp「…ニヤッ」笑
トンッ
ut「ん゛ッ⁈」驚
ci「ut先生はほんっと悪い子やね~❤︎」
チュッ
ut「⁈なん…れッ僕がするほうッ」照
shp「いっつも攻めの人の受け、見たくないっすか?❤︎」
クチュッ
ut「ん゛ッ♡」
ut「ふぁ゛っ♡」
スルッ
ut「やらッ…やめッ」微暴
shp「ci〜?」
ci「ん~?」
shp「どっちしたいー?」
ci「ん~、じゃあ下で!」
shp「りょ」
コリッ
ut「ん゛⁈ビクンッ」
shp「ut先生ここだけで勃つんすね❤︎」
ヌプッチュプッググッ
ut「ひぁ゛ッやめ゛ッ♡」逝
ci「ut先生こっちの方が才能あるで」笑
shp「やな」笑
ズチュッズッッ…バチュンッ゛
ut「んぐッ♡動くなッぁ゛♡」逝
パンパンッバチュンッ
ut「ん゛ぉおお゛」逝
shp「…❤︎」
チュッ
ut「ふぁ゛ッん゛ッくるしッぃ゛」逝
ci「なぁ~ut先生?ここ、締まってきてんで?❤︎」笑
shp「それぐらい気持ちよかったんやなぁ❤︎」
コリコリコリコリッカリカリピンッ
ut「んぉ゛おほ゛ッ♡」逝
むずむずする、やめてほしい、でもやめないで、!気持ちい、
…グポンッッッッツ❤︎
ut「⁈んぶッ♡」逝
コテッ
ci「あ〜あ、寝てもうた」
shp「今度は俺らの反省会始まるで」笑
ci「え~゛でもまたヤれるなら怒られてもええかもなぁ~、」
shp「え゛…」
shp「でも俺もそうかも」笑
おしまいです!ありがとうございます!ばいばーい!