前回の続きです。
前回のあらすじ
いよいよクライマックス。ヒックスの居場所がわかり救急隊の救助に成功。でも隊長が残ることになってしまいそのあとヒックスと一対一になってしまう。なんとか建物を出たものの意識がなくなった。と言う感じでしたね。
注意事項
この作品は主(べくな)の妄想です。ストグラ関係者様や配信者様には一切関係ございません。ご理解お願いします。
では
()は心の声
『』は無線
「」は話声
では楽しんで。どうなっていくのでしょうか!
ももみ視点
あの日からもう一週間が経った。隊長は昔から(ストグラ救急隊の事件作品)怪我が多い人だったから回復が遅いのかもしれない。
ももみ「隊長もうそろそろ起きてよ。みんな悲しがっていますよ。」
ましろ「隊長。。」
がみとも「大丈夫かな。」
ぎん「何二人とも悲しい顔しちゃってんの。」
ノビー「無茶ないよな。あれから一週間も目を覚さないからな。」
かげまる「大丈夫だよ。あの隊長だぞ。」
よつは「そうよね。」
ももみ「前もそんなこと言うてこうなったけどね。」
かげまる「そうだけど。」
治「守が悲しむぞ。そんな顔したら。自分の命をかけてまで助けたかったんだぞ。」
ウィル「それより救助が出ましたよ。」
そう言ってみんな悲しみながら普段の生活を過ごしていた。
その時鳥野くんとらーど、医局長と私しかいないのかに事件が起きた。
急に心肺停止音がなったなだ。
ももみ「急がないと。」
はーど「そうだね。」
心肺停止の音がなった部屋に着いた時。
ももみ「隊長だ急いで医局長呼んで。」
らーど「わかった。」
無線
らーど「急いで来てください。隊長が心配停止です。」
かげまる「わかった。すぐにいく。」
ぎん「俺も向かうよ」
らーど「了解。 」
ノビー「隊長が心配停止だって。俺も向かう。 」
ももみ視点
ももみ「隊長死なないで。」
そう言って蘇生術を行う。
医局長と鳥野くんがついた。
数分後なんとかして心配蘇生に成功。
一人医者をつけることになった。
トップ5会議。
カテジ、ぎん、かげまる、ましろ
ぎん「報告します。隊長が昨日心肺停止になりました。そのあとももみと医局長と俺で心配蘇生しました。」
カテジ「そろそろやばいかもね。」
ましろ「だからそろそろ点滴をしたほうがいいかもしれないです。」
かげまる「そうかもな。点滴をするようにしよう。」
ももみ視点
点滴の補充は鳥野くんがすることになった。
会議から数日が経った。
隊長の方からナースコールがなった。
鳥野くんが向かうと無線で「隊長が」と言われた。みんなが急いで向かうと。目覚めていた。
ももみ「だ〜いじょう〜」
命田視点
命田(ここは。病院か。何日経ったんだ。一旦ナースコールを鳴らすか。)
ぎんがきてみんなを無線で呼んだようだ。
ももみ「だ〜いじょう〜」
命田「すまんな。心配かけた。」
ぎん「本当ですよ。かげまるさん言ってやってください。」
かげまる「えっあ。数日前隊長心肺停止になったんですよ。 」
命田「えっ」
ももみ「そうですよ。」
あんず「守さん。」
命田「あんず。すまんな心配かけた。」
ももみ「なんでさんちゃんが」
ノビー「僕が話しました。」
命田「ありがとな。」
あんず「もう無茶しないでね。」
命田「わかった。」
今回で最終回です。まだまだ違う作品を出すのでお楽しみに。あと全て繋がっている話だと思ってください。今回だとストグラ救急隊の事件の後の出来事だと思ってください。
ではまた違う作品で。
コメント
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次の作品も楽しみにしてます! 体調にはお気をつけくださいね。 無理しないでくださいね