『ぁ゛っ、じぇひょ、なっ、もやだ』
「…後3回イッたら終わる」
『あ゛ぁ゛、ぅ゛、ん゛ぁ、っー』
体力がもう無いのに、頭ではもう無理って思ってるのに身体がジェヒョナを離さない
出るものも出なくなったのに
「頑張ってよ。」
『やだぁ…あっ!あ゛っあ、はぁ、でないって、ばぁ』
離れようとシーツを掴んで身体を動かそうとすると、それに気づいたジェヒョンが腰を掴んで一気に奥まで突き上げた
『ぉ゛、くっ、あ゛ぁ゛、ふ、ー』
「こうされるの好きでしょ?」
何度も結腸の入口へと突き立てる
突かれる度に意識がトんでしまいそうになる
『ぅ゛っあ、ぁ゛ぁ゛っ、そこっやだぁ゛』
「もっとやってって?」
『ち、ちがっ、っーー!!!』
何度も突いてくるから快感の渦から抜け出すことができない
プルプル
電話の音がなった
「びっ、くりした…」
『っ!ぁっ、ん、はぁ』
「上司からだ…」
『出なくて良いの?』
「後で掛け直す」
でも電話がコールがなり止むことはなく、電話に出る気になったみたいだ
「…もしもし」
電話している間に息を整えていると、いきなり口の中に指を入れられた
『ぅ゛っぐっ』
「はい、了解です。はい」
上顎が弱い事を知ってるからかしつこく擦ってくる
『ぉ゛ぅ゛っ、ぅ』
「しー…はい、ありがとうございます。ではまた明日、はい、失礼します。」
『ぅ゛っ!』
「良いね。ウィンウィナのその顔好き」
苦しそうにしてる顔が好きなんてドSだ
あぁ、そろそろやばいかも
トびそぅ
『っ゛ぅ〜』
「ウィンウィナ?」
コメント
2件
やっぱり、最高です…