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リクエスト専用

1 - J×W 🍑🐣

♥

200

2023年04月17日

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『ぁ゛っ、じぇひょ、なっ、もやだ』


「…後3回イッたら終わる」


『あ゛ぁ゛、ぅ゛、ん゛ぁ、っー』


体力がもう無いのに、頭ではもう無理って思ってるのに身体がジェヒョナを離さない

出るものも出なくなったのに


「頑張ってよ。」


『やだぁ…あっ!あ゛っあ、はぁ、でないって、ばぁ』


離れようとシーツを掴んで身体を動かそうとすると、それに気づいたジェヒョンが腰を掴んで一気に奥まで突き上げた


『ぉ゛、くっ、あ゛ぁ゛、ふ、ー』


「こうされるの好きでしょ?」


何度も結腸の入口へと突き立てる

突かれる度に意識がトんでしまいそうになる


『ぅ゛っあ、ぁ゛ぁ゛っ、そこっやだぁ゛』


「もっとやってって?」


『ち、ちがっ、っーー!!!』


何度も突いてくるから快感の渦から抜け出すことができない


プルプル


電話の音がなった


「びっ、くりした…」


『っ!ぁっ、ん、はぁ』


「上司からだ…」


『出なくて良いの?』


「後で掛け直す」


でも電話がコールがなり止むことはなく、電話に出る気になったみたいだ


「…もしもし」


電話している間に息を整えていると、いきなり口の中に指を入れられた


『ぅ゛っぐっ』


「はい、了解です。はい」


上顎が弱い事を知ってるからかしつこく擦ってくる


『ぉ゛ぅ゛っ、ぅ』


「しー…はい、ありがとうございます。ではまた明日、はい、失礼します。」


『ぅ゛っ!』


「良いね。ウィンウィナのその顔好き」


苦しそうにしてる顔が好きなんてドSだ


あぁ、そろそろやばいかも

トびそぅ


『っ゛ぅ〜』


「ウィンウィナ?」

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コメント

2

ユーザー

やっぱり、最高です…

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