目黒とヤってから二日後。本当は次の日にいわふか夫婦からも攻められる予定だったんだけど急遽予定が入って日は考え中らしい。腰が壊れるからそれはそれで良かったのかもしれない。今日は、みんなで遊ぼうってことになってジェシーと集合してから行こうということで、待ち合わせの集合場所に向かっている。
ジェシー:「北斗~!!」
北斗:「!、ジャス!」
集合時間ぴったりに行くともうジェシーは来ていた。そして二人並んで歩きだした。歩き方変じゃないかなと心配しながら歩く。
実はまだ結構腰が痛い….。歩けるんだけどズキってくるから結構痛い。
ジェシー:「北斗、まだ腰痛い?」
北斗:「えっ,,なんで痛いって分かって…」
ジェシー:「ww だって歩き方おかしいもんw 明らかに腰が痛そうw」
北斗:「ww そう….まだ実は痛い…」
ジェシー:「じゃあ….」
ジェシーはよいしょと言って俺と顔が向かい合うように俺を持ち上げた。
北斗:「えっ…やっ、待って歩けるからっ💦」
ジェシー:「おとなしくしとけ北斗~」
末っ子に抱っこされてる俺…カッコわる….。まぁ、今日はしょうがないか…。こんなのをファンの人たちに見られたら変な誤解を招きそ..。
北斗:「ジェシー?今日は何するの?」
ジェシー:「樹の家で~ チュッ♡チュク♡」
北斗:「ん”⁈んぅ♡!」
「はぁッ、ジェシーの馬鹿ッ//」
ジェシー:「こういうことをするってこと」
北斗:「え…..またヤるの?やだよ?」
ジェシー:「楽しみだね?北斗(^-^)」
もう最悪。今日はみんなでマリパとかゲームできると思ったのに。また腰が死ぬってぇ~。
歩いて数分後、ジェシーが急になんか飲みだし、そして….
ジェシー:「チュッ♡チュクッ♡飲んで」
北斗:「んぅ⁈♡ん”ッ♡ゴクッっ♡」
口移しされた。めっちゃ甘かった。
北斗:「ジャス!なに飲ませたのッ!」
ジェシー:「後でわかるって」
いや、今分からんのに後で分かるかよ。そう思っていた。
ジェシー:「はぁッ//うぅッ….//」
身体がおかしい。全身熱いし…勃ってる…。
北斗:「ジェシッ//何飲ませたのッ..はぁッ//」
ジェシー:「ん~?媚薬だよ。び・や・く」
媚薬って確か性欲が強くなる(?)みたいな….。そこから俺はだんだん体に回る媚薬に溺れていった。
北斗:「はぁッ//くそッッ//….いぁッ」
初めての感覚に身体がついていけない。怖くてジェシーにぎゅっと抱きつく。(北斗はずっとジェシーに抱っこされてます)
ジェシー:「(* ̄▽ ̄)フフフッ♪北斗可愛い….ちょっとしんどそうだな…。」
そしてジェシーは道を外れて建物と建物の隙間に入った。
北斗:「ジェシー?//」
ジェシー:「おとなしくしててね」
そして、俺のズボンの中に手を入れてきて、俺のモノを触りだした。
北斗:「んぇ⁉ッ♡ジェシッ♡ここでは、ダメッ//」
ジェシー:「でも、ココ苦しいでしょ?一回抜いとこ?」
北斗:「やぁッ//んッ//はぁ♡ん”ッ//人きちゃうッ//やだッ」
ジェシー:「だいじょーぶ、来ないから…」
北斗:「ん”ッ//んはぁッ♡も,もう出るッ..//」
ジェシー:「出していーよ」
北斗:「んッ//はぁッはぁッ(ビクッ)ん”ッ♡~~~~」
ジェシー:「おー、いっぱい出たじゃん(・∀・)ニヤ」
北斗:「はぁッ//もうやらぁッ(泣)」
ジェシー:「よしよしヾ(・ω・`) ごめんね?おいで北斗」
言われるがままにジェシーに抱きつく。そしてまたジェシーに抱っこされたまま樹の家に向う。
その間も結構媚薬が強くてジェシーに抱き着いていた。
ピンポーン
樹:「はーい、お!ジェシー…って北斗でろでろじゃん」
ジェシー:「樹ん家遠い~!一回北斗抜いたもん」
樹:「おいおい盛んなよw媚薬どんだけ飲ませた?」
ジェシー:「え?全部」
樹:「馬鹿じゃんwそら北斗もこうなるわ。北斗だいじょぶそ?」
北斗:「らいじょぶ…….。しんしついってきていい?」
樹:「北斗の言葉が全部ひらがなに聞こえる….」
ジェシー:「wwww、北斗どしよ?」
樹:「う~ん….寝室行ってきな。あとで俺らも行くから」
北斗:「ん….。」トコトコ(←寝室へ向かう)
樹:「みんな待ってるしジェシー行こ~」
ジェシー:「うい~」
大我:「おっそい~」
ジェシー:「ちょっと遅くなっただけだろ~」
慎太郎:「北斗は?」
樹:「北斗は寝室行ってる」
優吾:「眠いの?」
樹:「いやコイツ(ジェシー)が渡してた媚薬全部飲ませたらしくででろでろでww」
ジェシー:「最初に言っといてくださいよ~」
慎太郎:「お前も考えろww」
大我:「え~、じゃあ今日はヤれないの?」
優吾:「さすがに北斗がかわいそうじゃない?w」
樹:「いや?ヤるよ?」
慎太郎:「え?北斗死ぬよ?」
ジェシー:「やろ~!!」
大我:「おお✨ヤるぜ~」
優吾:「かわいそうな北斗。。。」
慎太郎:「そういいながら高地も心の中ではルンルンなくせに?」
優吾:「あ、ばれた?てへぺろっ」
樹:「(引……」
優吾:「おい!w」
樹:「北斗ヤったげたほうがいいよ。多分媚薬でしんどいとおもうし」
大我:「全部も飲ませたら寝室行っても寝れないか」
ジェシー:「じゃ、行っきまーす!」
慎太郎:「水でも持って行ってやるか」
寝室へ行った北斗
「ううッ//はぁ…..//」
抜いてもらったけど、やっぱり苦しい..。自分で抜いてもいいけどそれはできる限りやりたくない。
寝ようと思ってもしんどくて寝れない。向こうからメンバーの楽しそうな声が聞こえる。何してるんだろ。。
北斗:「はぁ”ッ//きょもッ..//」
俺は好きな人の名前を呼んだ。そう、俺は**”京本大我”が好き**だ。不仲などと言われていたけどずっと前から好き。でも、これを声に出したら絶対嫌われる。だから本人やメンバーというか俺以外に言ってない。これは絶対に秘密だ。
しばらく媚薬に苦しんでいたらメンバーが入ってきた。
樹:「やっほ~北斗生きてる~?」
北斗:「(トロ‐ン)んぁ//?」
大我:「えっろ」
優吾:「これは想像していたよりやばい」
ジェシー:「うんうん」
慎太郎:「北斗、大丈夫?水のむ?」
皆、俺の顔を見て様々な感想を言う。なんもついてないぞ。(実際は赤い顔、トローンってしてる(?)by主)
北斗:「みず…//飲ませてッ//」
慎太郎:「俺が?」
北斗:「うん..//」
樹・大我・優吾・ジェシー:「(・∀・)ニヤニヤ」
慎太郎:「ばっ、おまえらなぁ!//」
樹:「早く飲ませてやれよ~(・∀・)ニヤニヤ」
慎太郎:「北斗、いくよ? チュクッ♡チュッ♡チュ♡」
北斗:「んッ..//チュッ♡ゴクッ」
慎太郎:「はぁ…//」
北斗:「(にこぉ)(*´▽`*)」
大我:「可愛い….」
ジェシー:「早くヤろ~!」
樹:「じゃあ、、三輪挿しして4Pでしょ、で、じゃんけんで負けた人は撮影ね」
大我:「負けた人かわいそw」
慎太郎:「俺もやんの….?」
ジェシー:「もちろん」
慎太郎:「まじか…..」
ジャンケンの結果…
京本大我:一人負け
大我:「うそ…だろ」
樹:「はーい撮影よろしく~」
優吾:「カメラ探してきた!意外と奥にあったw」
ジェシー:「ありがとうございまぁす」
慎太郎:「で、誰が挿れんの?」
樹:「のりのりじゃんw」
ジェシー:「僕は口のほうで!三人挿れてください」
樹:「おけ」
大我:「はぁ……(がくっ)」
慎太郎:「そう落ち込むなってw」
大我:「慰めになってねぇんだよ!w」
ジェシー:「wwwwwww」
優吾:「俺、一番に挿れていい?w」
樹:「wwどーぞ」
慎太郎:「wwwどーぞ」
優吾:「北斗?」
北斗:「んッ?//」
優吾:「ヤるよ?」
北斗:「..ん//」
北斗は黙って服を脱ぎ始めた。優吾はそれをじぃーっと見ている。
北斗:「ん、脱げたぁ//」
優吾:「解かすね」
ヌプッ♡クチュ♡クニッ♡
北斗:「んッ//いぁッ♡ん”ッ♡ん”ッ♡」
優吾:「北斗のココ凄いよ、指に食いついてくる。今、指は何本入ってるでしょうか?」
北斗:「わかんなッ//んッ♡さッ三本ッ?」
優吾:「ぶぶー二本です~ 三本入れて欲しいってこと?」
グニッ♡クチュッ♡グニュッ♡グニュッ♡(←バラバラに動かす)
北斗:「やぁッ♡ちがッ♡バラバラやッ//だぁ♡」
ヌポッ♡(←全部指抜いた)
北斗:「はぁッ♡..はぁッ♡」
優吾:「挿れるよ?」
グッ…
北斗:「はいらなッい//い”あ”ッ♡」
優吾:「ごめん、北斗」
ズチュンッッッッッッ♡
北斗:「⁈⁈(チカチカ)はッ”….全部入って…」
パンパンパンパンパン♡♡♡
北斗:「やぁッ”♡うお”ッ♡いあ”ッ♡ん”ん”ッッ♡こうちッ//ダメッ♡奥やッだぁ♡あへッ♡ふぁ”⁈♡奥らめッ♡
やぁ”ッッ♡はぁッッ♡やぁッ♡んぁッ♡あッ♡あッ♡」
北斗の声が甘い声になっていく。
樹:「次、俺挿れていい?」
優吾:「俺はオッケーッ//」
北斗:「はいらなぁッ♡」
グッ..グッッッ
北斗:「いあ”ッ//い”だい”ッッ♡」
樹:「ごめん、北斗ちょっと我慢しててッ」
グッーーー
樹:「はぁっ、全部入ったッ」
優吾:「きっつ」
樹&優吾:「動くぞ/動くね」
北斗:「や”ぁッ♡むり”ッむり”ッ//しぬ”ッ♡おあ”ッッッ♡」
樹:「ココかッ?」
北斗:「そこだ”ッめぇッ♡//んはぁ♡あッ//♡//イくッ♡んッッッッッ~~~~♡」
優吾:「樹との擦れてヤバイッ..」
樹:「俺も結構限界ッ..w」
優吾:「北斗?出すよッ」
樹:「俺もッ」
北斗:「二人のッ♡はッッ♡」
樹&優吾:「ッッ…//」
ビュルrrrrrr
北斗:「ん”あッ//おなかッん中ッ♡あついッッ♡二人のッッ♡」
慎太郎:「俺入れていい?」
優吾:「うーん…頑張ればはいるよw」
慎太郎:「北斗いれるよ…ッ」
グググ….ッ♡
北斗:「い”ッ….だッ♡うぁ”ッ」
三本も挿れられて裂けそうなくらい痛い…でも身体はもっと快感を求めている。
北斗「ん”ッ♡あ”あ”ッ♡♡」
ゴリュ♡ゴリュ♡
北斗「や”ッ♡なんかッ♡♡くるッ//んあ”ッ♡」
プシャアアアアアアアアアア♡
北斗「ッ..//へっ..」
慎太郎:「潮じゃんッ笑」
北斗「潮ッ…..//」
優吾「ジェシー?北斗が飛ばないうちに早くやりなッ」
樹:「北斗結構ヤバイから笑、飛びそうッ笑」
北斗「はッ♡はッ♡はッ…//」
ジェシー:「はーい」
変なとこで切ってごめんなさいっ!(≡人≡;)
次もお楽しみに!1話200❤️ありがとう!
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