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ひなた主のサブアカ
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といれっとぺーぱー
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わたくしの地雷を書こうの回です
日本病み
いつからこうなってしまったのだろう
目が覚めると自室のベットの周りには血だらけで、薬のシートが散乱している
頭がグワグワする。気持ち悪い
手首の血はもう止まっているようだった
乱雑に包帯を巻き普段のスーツに着替える
「はぁ、、、」
今日も会社に行かなければならないのだろうか
そう考えると頭が痛くなる
別にみんな優しいのだ。会社内で虐められたりされてる訳ではない。
昔のことを少し引きずってしまっていたり、みんなの役に立てなかったり、自分の不甲斐なさに反吐が出る。
鏡の前にたち、いつものスマイルを貼り付ける
「気持ち悪い」
醜い顔、醜い笑顔。
けどみんなこれを望んでる。
重たい足を引きずるように外に出る。
会社に着いてしまった
また仕事、、はぁ、
「おはようございます」
「ぁあ日本、おはよう」
ドイツさんだ。優しくて真面目な人
大事なことは叱ってくれるし、褒めてくれるし
私なんかが関わっていい人ではない。
「日本さん。来てたんですね。おはようございます」
シルクハットとモノクルをつけているのはイギリスさん。皮肉屋とか色々言われているけどきっと根は優しい人なのだろう。
少なくとも私なんかよりは。
「おはようございます。ドイツさん。イギリスさん」
「ふむ、、それにしてもバカ息子はまたまだ来ていないのですか。」
「それをいえばイタリアもだ」
「あはは、あの二人は相変わらずですね」
ドアが勢いよく開く音がしてビクッとする
「グッドモーニング!」
「はぁ、、ドア。また壊れたんですけど」
「ぁ、、弱いドアが悪い!」
「アメリカ??これで何回目だと思っているんだ!」
今叱られている勢いよく登場したのはアメリカさん。いつも元気で、周りのことを気にして無さそうで気にしてる。周りをよく見てる人だ。この人も、私なんかより、ずっと優しい
「、、」ニコニコ
死にたい。ぁあ、彼らはこんなに優しいのになんで私はこんなに優しくないのだろう。最低なのだろう。ぁあ、ぁー、あは、はぁ、、早く帰りたい。
今度はピザの匂いがただよってくる
「おはよーなんね」
「イタリア。その手に持ってるものはなんだ」
「ん?ピッツァなん、、ど、ドイツ?!」
「逃げるなよ??」
「ぅわぁぁ日本助けてなんねぇぇ」
あそこでピザを食べながら来た人はイタリアさん。ピザやパスタが大好きで、どこか天然で優しい人。
「アメリカも紛れて逃げようとしないでください」
「ギクッなんの事だ?」
「おふたりは相変わらずですね、、」
「はぁ、全く。私たち3人だけな んですかね?まともなの」
「ですねぇ、、」
「でも皆さん優しいですよ」
「んも、日本さんは優しいですけど、ちゃんと厳しくもしないと」
「あはは、善処します」
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コメント
2件
すみません、なんか見つけたのが遅くってすごい時間たったと思うんですけど、私は続きみたいです! 楽しみにしてます!
いや、これめっちゃ刺さったわ……。日本の「みんな優しいのに自分は優しくない」って自己否定のループ、めちゃくちゃ生々しくて読んでて胸が締め付けられた。ドイツの真面目さ、イギリスの皮肉っぽさ、アメリカとイタリアの賑やかさとの対比が、日本の孤独感をより際立たせてて切ない。最後の「でも皆さん優しいですよ」が、素直な本心なのか更に自分を責めてるのか、どっちにも取れるのがまた奥深い。続きが気になる🔥