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血迷ってますどうも紫苑です。
じゃんじゃかリクエストが欲しいのですが,どうも皆様リクエストが無いようでして。
取り敢えずはハイキュー男子の反応集をちょこちょこ上げていきますね。
まーじでネタのご提供待っております。では、いってらっしゃいです。
ハイキュー男子 彼女が体調不良の時の看病の仕方(青葉城西編)
女の子設定 藤宮怜(れい)18歳
及川(学校)
怜「ちょっとダルいかも」
及川「えっ大丈夫?熱は、、うわすごい熱い!」
「保健室行くよ!」
怜「及川、もう大丈夫だから、練習戻って」
及川「俺は最後まで怜を看病する義務があるんですー!」
怜「どこにそんな義務あるのさw」
及川「えー、気になる子に親切にする義務ってないの?」
怜「、、はい?」
及川「あ、やべ」
「じゃ、俺練習戻るから寝ててね!他の男と帰っちゃダメだよー」
怜「???」
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意外と大胆にバラしそうな気がします。付き合ってたら結構付きっきりになってくれそうだなと思いますね。
岩泉(家)
岩泉「怜、顔赤く無いか?」
怜「あ、確かに熱いかも」
岩泉「!取り敢えず寝てろ!」
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岩泉「一応おかゆ作ってきた、熱は?」
怜「はやっ。熱は微熱くらい」
岩泉「もう夕方だし、今日は泊まってくか?」
怜「いや悪いし」
岩泉「俺が心配なんだよ、別に悪いとか思わなくて良いから」
怜「、、はーい」
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やっぱ、オカン組の一員ですよね。下心とか無しにちゃんと看病してくれると思います。
花巻(外)
怜「あー、フラフラする」
花巻「え、あー、取り敢えず建物入るか」
怜「熱かな?」
花巻「熱い?」
怜「うん」
花巻「家帰るか」
怜「そうだねー、、」
ーーー
怜「なんですぐ帰ろうと思ったの?まだ出かけてすぐだったのに、有り難かったけど」
花巻「別に彼女が体調不良なんだから当然なんじゃね?あと」
「ぽやぽやしてる怜周りに見せたくなかったからさ」
怜「?」
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まああのマッキーさんなので優しいですよね。でもやはり遠回しに嫉妬とか溺愛を伝えてくると思います。
松川(学校)
怜「あー、バタン(倒れる)」
松川「えあ、大丈夫⁉︎」
ーー
怜「ありがと」
松川「ここが家じゃなくて良かったねー」
怜「なんで?」
松川「家だったら看病ついでにキスの一つや二つしてたよ絶対」
「それ以上のこともしてたかも知れないけど」
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えーいきなりぶっ込みましたすみません。ただまっつんのこと考えるとこういうことしか思いつきませんでした。まっつんも優しい。けどちょっと己の欲を出しそうだなと思いました。
国見(家)
国見「怜、大丈夫?ふらふらしてる」
「こっち来て」
怜「うん」
国見「やっぱ熱っぽいね。俺、あんまする事とか分かんないけど、ちゃんと頼ってね」
怜「ありがとう。やっぱ英は優しいね」
国見「怜のためなら俺頑張るから。」
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短くなりました。国見ちゃんはやっぱ親身になってくれると思うんですけど、ちょっと不器用な国見ちゃんなので凄い声掛けてくれますよね。ちょっと言わせて下さい。
国見、、貴様っっ!!