⚠️愛され.
神子田はまだ警察です
ラダオ「疲れた~…」
俺はさぶ郎.えびすなどとヘリ練をし終わり疲れきっていた所だ
ナズピ「らだお居る~?」
疲れきって休んでいた所.そこへなずぴが来た
ラダオ「居るよ.どしたの ?」
ナズピ「着いて来て~」
ラダオ「え~」
ツボ浦「らだ先!!早くしないとロケラン打ちま
すよ!」
なずぴに呼ばれたが.怪しくて着いて行くのを断ったがいきなりつぼ浦がやって来てロケランを構えていた
ラダオ「分かった分かった分かった!!!w」
ナズピ「早く~」
ラダオ「変な事しないでね~」
ナズピ「さぁね~www」
俺はつぼ浦に脅され渋々着いて行ったが.段々怖くなってきた
ラダオ「え.俺殺される?w」
ナズピ「いや.w」
ナズピ「着いたよ~」
怪しんで居たら.ホストの目の前に 着いた.そこで俺は逃げ出した
ダッ
が…捕まった
ラダオ 「無理無理無理」
ラダオ 「誰…???」
シライ 「俺~w」
白井が俺を捕まえた事が分かり.俺はALLINがホストを経営し始めたことを思い出した
シライ 「らだおにはホストをやってもらいま~す」
ラダオ 「ヤーダ」
カニ 「らだお先輩❤︎」
俺がホストをやらされそうになっている所.ホストをやる気満々な成瀬.そして恐らく客として入るであろう警官達がいた
カニ 「ホスト…しましょ?」
ラダオ 「無理」
サブ郎「らだお先生…!さぶ郎らだお先生のホスト 見たいです…」
ラダオ 「…スー嫌だ」
サブ郎 「らだお先生…!お願いします…!!!」
ラダオ 「分かった…」
ラダオ 「でも5億くれるならね」
カニ 「はい」
すると成瀬から5億送られてきた
ラダオ「やるかぁ…」
そして俺は更衣室へ入った
ラダオ 「なんか髪型合わなくね?」
モンD 「俺がセットする」
ラダオ 「お願い」
俺は髪をセットしてもらい.更衣室を出た
ラダオ 「接客むずそ~」
そんなこんなで着替え.指名を待っていた所
モンD 「らだお指名だって~」
指名された…正直見られたくないが仕方が無いので席へ行った。
パルコ 「らだおさん居るのびっくりしました!」
クロース 「らだおさん久しぶりです…!」
そこの席へ行くとなんと俺の推し(?)がいた。あまりしたくないが俺はホストなので姫呼びをした
ラダオ 「姫.久しぶり」
パルコ 「久しぶり~」
クロース 「何か頼むね !」
ラダオ 「姫は何飲みたい?」
パルコ 「金ボトル入れちゃう?笑」
クロース 「今日はお金いっぱい溜め込んで来たよ」
パルコ 「私も笑」
ラダオ 「ほんと?じゃあ金ボトルでいい?」
パルコ 「いいよ~.私は2本で」
クロース 「私は.1本で…」
俺は金ボトルを頼んでくれると思わなくて驚きながら話していた
ラダオ 「コールいる?」
パルコ 「欲しいな~」
クロース 「欲しいかな…」
ラダオ 「それだと1本1億だけど大丈夫?」
クロース.パルコ 「「全然いけるよ !」」
ラダオ 「ありがと笑」
俺はコールをするのが面倒だったが.推しが言っているので仕方なくコールをした
ラダオ 「姫達.好きなお酒とかあるの?」
俺はお酒が好きなので気になって聞いてみた.
パルコ 「私はワインとか…!」
クロース 「私は日本酒をたまに飲むかな。」
ラダオ 「ほんと?俺.テキーラよく飲む笑」
クロース 「へ~✨️らだおさんお酒好きなの?」
ラダオ 「それなりには」
クロース 「ちなみにここはテキーラあるの?」
ラダオ 「たしかあったよ」
クロース 「じゃあテキーラ5本…」
ラダオ 「え.そんなにいいの…?」
ラダオ 「値段5000万になるけど」
クロース 「全然いける…!」
パルコ 「じゃあ私はワイン1番高いの3本で」
ラダオ 「ありがとね~姫」
俺は内心心配しながら接客をしていたところで他のテーブルから指名が来た
ミコダ 「らだお~.指名きたよ~」
ラダオ 「あ.ほんと?」
ラダオ 「じゃあ姫とはお別れかな~…」
ラダオ 「また今度来てね?」
パルコ 「絶対くる~」
クロース 「時間が空いたら…」
ラダオ 「またね~」
俺はすぐに他のテーブルへ行った。そこには.ALLIN以外のギャンボスが何人かいた
ラダオ 「姫.ご指名ありがとう」
おれは正直まじで嫌だったが心を殺して 接客をした
マクド 「ハハッそんな姫だなんて!」
ヴァン 「らだおさん.とてもいい髪型ですね。」
ウェスカー 「誰にセットしてもらったの?らだお」
なんかもう萎えた…
ラダオ 「モンDに…」
ウェスカー 「monちゃんに…」
マクド 「MonDさんに…器用だなぁ!HAHAHA!」
ラダオ 「…何頼みますか?姫」
ヴァン 「シャンパン10本でチェキ32枚で」
ウェスカー 「私はシャンパン6本.チェキは55枚で」
マクド 「ハハッ!私はシャンパン2本.チェキ42枚 で!」
ラダオ 「そんなにいいんすか…?💦」
俺は特にヴァンさんが心配だ。てかウェっさん またギャングの金使ってるんじゃ無いの…?マックさんが普通に見えてきちゃうよ…
ラダオ 「コール付きすか?」
ウェスカー 「そりゃあね~」
ラダオ 「シャンパン──────────」
それからまた何回も指名が来たりしていた所.警察の人達が来た。遅すぎだろ
ラダオ 「姫~.来てくれてありがと~」
俺はわざといじけたように接客した。すると
ナズピ 「ごめんってらだお~」
ミコダ 「だおパイセン似合ってますよw」
ラダオ 「バカにしてない?」
ミコダ 「いやいや」
ニックス 「らだお~金ボトル11本と黒ボトル11本 とチェキ31本お願い…w」
ラダオ 「誕生日と年齢…」
ドゴッ
ニックス 「いったぁwww」
俺はバカにして来た皇帝に1発殴りを入れた
ラダオ 「まじでもう一生やんないからな」
ミンドリー「でも推しと話せたでしょ?」
ラダオ 「なんで知ってんの…?」
ニックス 「だって我らが誘ったし」
ラダオ 「まじか.それは感謝」
デンパ 「らだおってお酒飲めたっけ」
ペイン 「確かに.」
ラダオ 「普通に好きだよ」
ペイン 「まじか」
ラダオ 「うん」
そんなこんなで締め切りの時間になり.結果発表になった
ラダオ 「ふぅ…」
シライ 「らだおお疲れ~」
ラダオ 「まじで疲れた一生やんない」
モンD 「また今度頼むね」
ラダオ 「もうやだぁ…」
どうでしたァ?まぁいい方だとは思う…誤字あったら教えてくださ~い。
コメント
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ノベル上手すぎんっ?! 僕ノベル慣れてないからな~…