題名すらおもいつかない。。。。
尊いを自給自足しようとした。
今回ほんとに自給自足←
翠黄 おんりー 。
地雷さんはぶらうざばっく推奨
ちょっとリアルのお話も入ってます ᐡ ̳ᴗ ̫ ᴗ ̳ᐡ
【配信で如何に隠せるか。】
(1部脚色加えたりしております。)
翠 → 『』
黄 → 「」
紫 → 〈〉
〈ほんま みこと 誕生日おめでとうな。〉
「まにき 配信来てくれて ありがとう .ᐟ.ᐟ」
誕生日配信。大好きなメンバー達がお祝いをしに来てくれて、ただただ嬉しいを噛み締めて居た頃。
まにきの番が終わり、そろそろ次のメンバーを呼ぶ時間。
( ばれないと ええけど 。)
ディスコ ⬇️
「_____、 今から来れますか ?」
『準備万端 ! 何時でも呼んでね。』
文字だけのやり取りだけど、 思わず心が温まる。メンバーはもちろんみんな大好きだけど、 大好きな人に誕生日を堂々と祝ってもらえる事が嬉しくて笑みが零れてしまう。
「はい ! じゃ、 次のメンバーは 、 、」
『HappyBirthday to you ~🎶』
「笑笑笑笑笑笑笑笑」
(そんなん 事前に言って無かったやん 笑 )
『みこちゃん お誕生日おめでとう .ᐟ.ᐟ』
「すっち - .ᐟ.ᐟ ありがとう っ」
『今回のプレゼント、ほんと期待してていいからね。』
「信じておく 笑」
なんやかんやすっちーのクイズが終わり、当たりのプレゼントを見せてもらう。
ディスコに貼られたのは、訳の分からない袋がネジってある写真だった。
「まって、 なにこれ 笑」
『んー 、 これ 続きが あってね。』
ほう、なるほど。すっちーは なっちゃんと一緒で、何か裏に隠してる系のプレゼントか ?
もし貰うんだったら、 すっちー独占権とか、そういう権利が いいな ~と ぼやぼや考えていると、 本当のプレゼントの写真が個チャに送られてきた。
> すち が 写真を添付しました 。
これね、 みこちゃん宛のプレゼントだからね 。
「ぇ、 ちょ、 ほんま …… .ᐟ.ᐟ⸝⸝」
『なに ? 笑』
「ドライブ優待券 笑笑」
『みこちゃん 、 いつもドライブする時楽しそうだから 笑』
それは 相手がすっちーだからよ 。
助手席で、 君が運転している横顔を見て 幸せな気持ちになる 。俺が音楽を掛けると、 一緒に歌ってくれる 。
そんな 優しい君を 独占できるから 、 ドライブ大好きなんだよ 。
「嬉しい .ᐟ.ᐟ また ドライブ行こうな .ᐟ.ᐟ」
『そうそう 笑 そういえば、 この前ふたりでドライブ行ってきたんだよね ~』
らんらんに実写確認してもらい、写真を配信画面に貼ると、みんなが反応する。というか、らんらん以外に ドライブ行った話をしてないし、付き合ってることも話していないから、その他のメンバーからもディスコが飛んでくる。
📢 > え、 俺誘われてないんですけど。
🍍 >ちょいちょい、デートかよ、おい。
☔️ > アララの呪文掛けてへんねんけど。ドライブと言ったら俺やろ!!!!
少し忍びないとは思うが、この反応も、隠れて付き合ってるって感じがして少し嬉しい。
『…ま、 詳しい事は伏せるんだけど、とりあえずみこちゃんと ふたりでドライブ言ったよ ~って 話 ! 』
『改めて 誕生日おめでとうね 。』
「すちありがとう .ᐟ.ᐟ笑」
【ドライブデートの真相】
(ここからはがち二次創作)
(全くご本人様とは関係ありませぬ。)
『よ。』
いや、よ。じゃなくて。
「オープンカー 、 !?」
『そう。折角 ドライブ行くならね ~ 笑』
『いい車乗りたいでしょ。』
いやいや すっちーと行くならなんだってええんやけど。
そんな思いを他所に、すっちーが俺をエスコートしてくれる。
お姫様じゃないのに。笑
「えほんまにええんか、俺が乗っても。」
『まぁ、 みこちゃん乗せたくて 借りたし ? 』
『楽しんでください 笑』
「やから、 みんなから スパダリって言われるんよ .ᐟ.ᐟ 」
『そうかな 笑』
そうだよ。って言葉は飲み込み、車が走り始めた。
何しろ時間は 夜 。丁度月は満月。最高のドライブだった。初めは緊張していた俺も、たくさんすっちーと話したお陰で話にギアが入ってきた。
「俺達も売れたな .ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ」
『笑笑笑笑笑笑』
『たしかに 笑 それはそうだけど 笑』
「すっちーの 運転する車が 1番 気持ちいいよ 」
『……可愛いこと言ってくれるね』
「可愛いことって なんやねん 、」
「すっちーこそ 、 凄くかっこいいよ 。」
『んふ 笑 、 ありがとう 。』
「は - .ᐟ.ᐟ楽しかった .ᐟ.ᐟ」
『ほんとにね、 楽しかったな 。』
「まぁ、 明日も会うからそんなにしんみりはしないんやけど 笑」
『……明日会議何時から ?』
「10時やった気する .ᐟ.ᐟ」
ふぅん、そっか。と何やらすっちーは考え出し、俺にひとつの提案を する 。
『俺ん家、来る ?』
「ぇ。」
『嫌じゃなかったらだけど、 』
丁度信号が赤くなり 、 すっちーが俺の体を支えて軽いキスをする 。
戸惑っている暇も無く、左手の薬指に唇を落とされた。
『在り来りだけど、 今日は みこちゃんを そのまま 帰したくない気分。』
俺は顔を赤くして、 小さく頷いた。
fin.
遅くなりましたが、みことくん お誕生日おめでとうございます .ᐟ.ᐟ
みこちゃんの配信聞いて思いついた作品です。
ほぼメモ書き程度の内容と文力だけど
一応挙げておきまっふる。、
しばらく投稿しないで、 見る専になる!
思いついたら書こうかなーー!
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