cisyp 歪んだ愛
監禁、暴力、無理やり表現 有 !!!
何時ものちょっとした空白無くしてみた!
※ciくんはsypくんの事を監禁してます。
ーーー
ci視点 固定。
ci「なんで、なんでわからんのッ…(殴」
syp「が”は、ッ……」
俺は今日も理解してくれないショッピに腹が立って殴ってしまう。
でもショッピが悪いんや。俺が好きって何回言うても、ショッピの口からは俺を拒む言葉ばっかりで。それに「俺はゾムさんと付き合ってる」なんか言ってさ。そんな訳無いやろ?俺の方がずっとずーっとショッピの事好きやったんやゾムに取られる訳が無い。
ci「ショッピ。好きやで」
syp「っ、……… 」
syp「俺は、ッチーノの事なんか”、
好きちゃ、…」
ゴンッ”ッ”
あー…ウザイ。
言葉を言い終わる前に彼の顔を殴って黙らせる。 やっと口を開いたかと思ったら又、俺を拒む言葉ばっかり、 ホンマええ加減にせェよ。
ウザイ、ウザイ…ウザイ。
ド”コ…ッッ、ガンッ…
そう思いながらもショッピを殴り続ける。
ショッピの事は好きだか、俺を否定して拒んで来るショッピは嫌い。前はこんなんじゃ無かったのに、俺が落ち込んでた時は優しい言葉を掛けて慰めてくれたのに。
俺が好きだと言った瞬間コレやからホンマに腹が立つ好意持たれんの嫌なら俺みたいな奴に優しくすんなよ。勘違いさせんなよ。ウザイなァ…。
syp「ぃ”たィっ……ィ゛ぁ”」
「チーノっ゛…ご”め……ッ”、、(泣」
ci「んふ…♡、、えぇよォ……??」
素直に謝るショッピは好き。俺がちょッと殴っただけでも涙を溜めて、鼻水を垂らして…俺に一生懸命媚びる彼が好き。普段煽り厨やのに今は泣いて縋って媚びて…俺だけに弱々しい所を見せてくれて、この顔も俺だけが見れると思うと物凄く興奮して今にも勃ってまいそうになる。
それに謝るッて事は素直になれなくて御免ッて事やから…ショッピは俺の事好きなんやろなぁ…♡、、
ci「ッ…♡」
ぐゥ〜〜… ( お腹鳴り
嗚呼、…そう言えば最近ショッピにご飯あげてなかったな。用意してこよッと
ci「〜〜…♩」
重くて鍵の掛かってる扉を開け、地下室を出る。一々コレやるの面倒なんよな…と思いつつも…ショッピと俺の愛の巣なんやから仕方ないと思う事にする。
今日のご飯は何を作ろかな…??
俺は料理が得意な訳では無い。
寧ろ下手 な方…。俺一人やったら冷凍食品かコンビニのおにぎりで十分やけど、
ショッピには
俺が作った物を食べて欲しい。
俺が作った料理を体内の中に入れて欲しい。
胃は俺が作ったものでいッぱィになって欲しい。
だから俺が作るんや、!!
そんな事を思ってたら、いつの間にかキッチンに着いてた
ci「ん〜…ほんまに何作ろ…、。」
「ぁ、そういえば前トントンに教えて貰った出汁のお粥でも作ってみよかな」
まずは、え〜と…昆布をベースに鰹節とか野菜とか、色んなモン入れればええって聞いたけど…出汁パックに昆布と鰹節と野菜入れればええかな。
トントンに椎茸はいい出汁出るって教えて貰ったけど…ショッピはきのこ類嫌いから入れんでええか、
後は〜〜〜…
〜十数分後〜
ci「出来たぁ…!!」
料理下手な割には中々の傑作が出来たと思う。ちょッぴり作り過ぎたけど…最近ショッピに飯あげてへんかったし、まァ食べるやろ!盛り付けで大葉でも入れたろかな。
後はもう運ぶだけやな!!
ーーー
重くて鍵の掛かった扉を開け、地下室に着く
壁にも天井にもなんかした形跡は無し。
ショッピの手にも、何かの跡は残ってへんから首輪を外そうとした形跡も無し…か。
ci「ちゃんと大人しく待ってたんやな、♡偉いなァ……♡♡、」
「今日は出汁お粥やで〜…♡、」
syp「!、飯、……?、」
ci「そぉ。」
「ショッピ…?口開けて、??」
syp「……、ん、。(口開」
ci「はぃ、あ〜〜ん…」
syp「ん゛、ッ……熱、っ、、」
そう猫舌のショッピに”わざと”熱いものを作って食べさせる。
又この熱かった時のショッピの反応が可愛くて…愛しくて辞められへんのや
ci「どぉ…??美味し?…」
syp「、ん…っ、おいし、」
ci「んふふ、笑。良かったわ」
「、あ〜ん…」
syp「んっ、(食」
〜数分後〜
ci「ん、あ〜ん、(食べさせ」
syp「んぐ、…チーノ、 もぅいぃ、…」
ci「ん〜?、(ゞ」
syp「むぐ…ッ、」
ci「後もぅちょっとやからな。(ゞ」
syp「ん、ン”…」
「ぅ”ッ……ぉえ”ッ、、(吐」
びちゃ…びちャ、、
地下室中に、ショッピの嘔吐音が響き渡る
「ぅぷ、ッ……。」
ci「ショッピぃ…俺の作った料理吐いたらアカンやろ??」
syp「ッ…ぁえ、、ご、めっ…」
ci「まぁ…ぇぇよ。今回は俺も無理やり食わせたのが悪いし、」
「まだ気持ち悪ぃ…??、」
syp「…?、ぁ、いや、もう大丈夫やで、」
ci「そぉ。なら口濯いで来たらいいで」
syp「…?、(きょとん、 」
ci「ん?…」
syp「ぁ、…口濯いで来るわ、」
ci「おん。」
危ない、…これじゃ俺もゾム見たいに食害する所やった…あんなショッピ奪おうとした奴に似たくない。
syp「濯いで来た、…」
ci「ん、おかえりー。」
syp「…(膝乗」
ci「…しんどかったよな、御免、(背中 摩」
syp「…ゃ、さしい、、なんで、?」
ci「ん?そりゃショッピの事好きやからな」
syp「ぁ、え…。。ぉ、れも好き…。」
ci「!!、っ…♡、」
「ゾムは、?ゾムはええん?」
syp「ゾムさんよりチーノの方が優しぃし、好き……♡、、」
はぁ、♡…やっと堕ちた。やっと俺の思い通りの 俺だけのショッピになった 、♡…嬉しいなァ……♡、可愛い。。
これからは俺だけのショッピなんや。誰にも取られること無いンや…♡、
ci「ショッピ。好きやで」
syp「っ、……… 」
「俺もッ、好きっ、だぁいすき…♡、 」
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めいちゃん リクエスト有難う😭💗
投稿するの遅くなってすまぬ、…
こんな感じで良かったかな??
って言うか何時もの空白あるより無しの方が書きやすいかも()
コメント
12件
えぐいえぐいえぐいえぐい 神作ありがとうございます🥹 もしリクエスト受け付けてたらknsypのsm、狂愛系書いて頂けませんか……?地雷・不快に感じたら申し訳ございません!
めちゃくちゃ最高.ᐟ 歪んでてもやっぱり新人組は最高で神.ᐟ