gr「さてさてちょっとした面白いお話を見してやるゾこれは残酷で信じられないようなでも本当にあった話しだそれでわスタートなんだゾ!!」
蛾の採集は、俺が8歳か9歳の時に始めた。最初はさほど熱心にやっていたわけではなく、ただそれが流行っていたからやっただけだった。まぁ別に興味無かったし𐤔𐤔
ところが10歳になってからとても楽しいと思えた蛾の採集に夢中になり過ぎて何もかも忘れてすっぽかしてしまったので、皆んなが何度も俺にそれをやめさせなければならないと考えたほどだった。だってそれ程楽しかったんだもん。蝶の採集に出かけると、学校へ行く時間だろうが、昼飯の時間だろうが、もう全く塔の時計が耳に入らなかった。休憩の時などは、ひときれのパンを植物採集用の胴乱に入れて、朝早くから夜になるまで、1度も食事に帰らないで、外をとびまわっていることがたびたびだった。
今回は一旦終わりますてかほぼ丸パクリやけどごめんでもちゃんと自分アレンジもしてるからあとさぁこの話し終わったら(人外後発組の非日常)を作ろうかなって思ってるんですよね(´▽`) ‘` ‘` ‘`すんませんでも久々に物語書いたなもろパクリやけどでも次も楽しみにしといてやそれでわ
コメント
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ええやん!最後はおもろい!