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悟:だから、東京だって言ってんだろ
傑:悟、口悪過ぎ。ごめんね〜コイツ口悪くて
硝子:傑、お前もだ
悟:お前どこから来た?
華夜:幻想郷です。
悟:何処だそこは
華夜:幻想郷は、幻想郷です。
傑:まぁまぁここでその服だと目立つから一旦、高専に行こう。
華夜:高専?
傑:東京都立呪術高等専門学校。私達は、そこでいつもの呪いのことについて学んでるよ。
華夜:寺子屋みたいな?
悟:寺子屋は、江戸だろ
硝子:寺子屋でも合ってんだろ、学ぶところなんだし。あ、高専に入っていいか、聞いてくるから、先行っとくね?バイバ〜イ
華夜:硝子ちゃんバイバ〜イ👋
傑:(硝子ちゃん!?)
悟:(硝子ちゃん!?)
悟:さて行きますか
ヒョコ
華夜:ふぇ?
傑:女の子の許可なしにお姫様抱っこしちゃ駄目だよ…
華夜:おろしてくれないとナイフぶっ刺しますよ!
悟:おー怖い
傑:(絶対思ってないんだろうな~)
ーーーーーーーーーーーーーーー
(悟には下ろしてもらいました)
タッタッタッ
華夜:(五条さんの体力やばすぎ)
傑:(よく、悟に追いつけるな…)
悟:着いた
数分後
硝子:許可降りたよ〜
悟:じゃあ行くか
華夜:え?どこに?って、うわ〜!
(え?また走るの?\(^o^)/)
ーーーーーーーーーーーーーーー
悟:この廃ビルの中に呪霊がいるから祓ってきな。
傑:大丈夫。すぐ後ろにいるから。
――――――――――――――――
華夜:あ、あれかな?うわー不気味な色…
呪霊:ウギャー
華夜:あ、待ちなさい!
奇術「エターナルミーク」
悟:っ!(六眼が…)
華夜:祓ってきました〜
悟:傑ちょっと良いか?
傑:?分かった、華夜ちゃん、ちょっとまっててもらっていい?
華夜:?分かりました。
傑:どうした?悟。
悟:俺の六眼が反応していなかった。
傑:!?
悟:つまり、十六夜は、術式を持っていないんだ
傑:分かった、華夜ちゃんと一緒の任務になったとき探ってみるよ。
悟:俺もそうしてみる。
傑:ごめんね〜華夜ちゃん、待ったでしょ?
華夜:いえ。全然待ってないですよ
悟:俺先帰っとくからヒューンƪ(‾.‾“)┐
傑:そんな、焦らなくていいのに笑笑
傑:華夜ちゃん、その服(メイド服)だと目立つから他の服買おうか
華夜:分かりました!夏油さん!
傑:傑でいいよ
華夜:傑”さん”
傑:俺に続いて、
傑:す
華夜:す
傑:ぐ
華夜:ぐ
傑:る
華夜:る
傑:繋げて、あと敬語取って
華夜:傑!
傑:(可愛すぎる…死にそう)
華夜:傑?どうしたの?
傑:((╯°□°)╯助けて…悟…チーン)
華夜:おーい?傑?
傑:あ、何でもないよ
華夜:その…私のこと、華夜って読んで///
傑:(かわいい(^^)今ので分かった私は、この子が好きだ)