僕が通う塾

年齢いじらせてもらいます。あとぴりちゃん受けでいかせてもらいます。

ふぃりっくす目線

俺は今17歳のふぃりっくす。今日は午後から新しい塾に行かなきゃいけないんだけどめんどくさい…。行かないと怒られるから仕方なく行くけどね。

先生目線(今回  ひょんじん)

俺は塾の先生をしてるひょんじん。今日は新しい子が来るらしいから楽しみだな〜 。

塾到着

※｢｣はふぃりっくすで『』は先生です。

｢失礼しまーす…｣

『お、君確か新しい子だよね』

「そーです」

『今日は俺担当だから、こっち着いてきて』

「はい…！」

教室

「わ〜…いい匂いする…」

『心の声出ちゃってるよ笑』

「あっ…！すいません…//」

『照れてんじゃん…笑』

「あの聞きたいことあるんですけど、」

『ん？どしたの？』

「なんで机とかないのにベッドがあるんですか…？」

『それはねぇ、お勉強でベッドを使うから』

「なるほど…？」

『大丈夫慣れるよ』

『早速だけど、”お勉強”しよっか』

「あ、はい！」

『文房具とか、ノートとかはいらないよ』

「え…？」

『せっかく持ってきてもらったのにごめんね』

「いやいや、全然…」

『このベッドに仰向けなってくれる？』

「はい…」

『あ、ごめん忘れてたんだけどさ、脱いでくれない？』

「へ、？！」

『ん？なんかおかしいこと言ってる？』

「あ、いやすいません…脱ぎます」

ぬぎぬぎ

「あの、おかしくないですか、？」

『何が？』

「なんで塾なのに脱ぐんですか？これ、勉強なんですか？、」

『…はぁ、君名前なんだっけ』

「ふぃりっくすです…みんなからはよんぼくとか、よんぼがって呼ばれたりしてます」

『俺ひょんじんね』

『まぁ、そんなこと今はあんまり関係ないんだけどさぁ』

「なんですか、」

『笑…よんぼが、もっと愛想良くしてみてよ 』

「それは、また慣れていくんで」

「俺は勉強しに来てるんです…！」

『よんぼがー？そんな態度取ってていいの？』

「なんの事ですか」

『…笑しかも、さっきから口答えばーっかり』

『ほんとだったら普通にやるだけだったけどそんな舐めてるようだったら、』

“躾とお仕置”が必要だね

「躾とお仕置…？」

『てか結構いい体してんじゃん』

『触ったら感じたりするー？』

「んぁｯ…///」

『めっちゃ敏感じゃん笑良くあんな態度取れたね』

「だってｯ♡こんなことするなんてぇ゛ｯおもわなかったのｯｯ…♡」

『そりゃーね』

「ｯーー♡」

『ほら、声我慢しないでぜーんぶ出して？♡』

くりくりっ

「んぁ゛ぁ゛ｯｯ…♡どこさわって…ｯ♡」

『きもちぃでしょ？♡』

「やらぁ゛ｯｯ///なんかｯでるぅ゛ｯ…♡」

びゅるるるｯ

『イくのはやくない？笑』

「はぁｯ…♡」

『ｯ…♡ そろそろ躾とお仕置しよっか』

「…はぃ゛♡」

おわりです！なんかいつもとちょっと違うようにしてみました…どーかな？

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