かほ「こんにちは。 」
ゆい「こんにちは。」
かほ「今日は入間くんとモブ出ません」
ゆい「入間くんの両親の設定変えます。入間くんの両親は働いてるけど学校には行かせてない。」
かほ「それでは 」
ゆい「それではどうぞ 」
まだ僕があの子と人間界にまだ居た時の話
母「あおい早く学校に行かないと遅刻するよ」
あおい「はい」
まだこの頃は喋れていた
あおい「(でも学校は行きたいなんて思わないなぜなら)」
学校
モブ「お前目も見えないくせにまた学校に来たのかよ」
モブ「それな。いちいち目が見えねぇ奴は来なくてもいいんだよ」
あおい「(それはねぇいじめがあるからだよ。先生に言ってお前が悪いと言われるだけ。それだから僕はクラスメイトと教師が嫌い。そんな僕にも些細な楽しみがある。)」
あおい「(それは)」
場面は変わり
???「あおいくんこっち」
あおい「入間くん」
入間「あおいくん久しぶり」
あおい「ごめんね。病院行く回数が多くて行けなくてね。」
入間「いいよ。来てくれるだけで嬉しいよ。僕は。」
あおい「ありがとう入間くん。」
入間「今日も勉強教えてくれる?」
あおい「いいよ。」
あおい「(この子は隣に住んでいる入間くん。そう僕は入間くんといる時間だけが楽しみ)」
そんなある日僕が13の時
あおい「(家に帰ってきたら両親が亡くなっていた。包丁で刺された跡があったんだ。後に警察に聞いたけど家に泥棒が入っていて鉢合わせた両親が刺されたらしい。その後僕は成人してる姉と暮らすことになったけど。)」
姉「なんでこの子だけ助かってお母さん達が助からなったの。」←本当は思っていません。本当は大好きなんです。
あおい「…」
この頃から僕は喋ることが出来なくなった
入間「あおいくん」
あおい「(入間に向かって手を振る)」
入間「あおいくん…?もしかして喋れなくなったの?」
あおい「(._.`)コク」
入間「そっか。色々疲れたんだね。(なにか察してあえて何も言わない)」
あおい「(泣)」
入間はあおいの背中を摩る
あおい「(泣き疲れて寝ている)」
入間「(*-ω-)ヾ(・ω・*)ナデナデ」
入間はあおいの頭を撫でている
あおい「(その後僕は入間くんの家に住むことにした。)」
かほ「はい過去編これで終わりです。多分」
ゆい「おい💢しっかりしろよ主」
かほ「次から本編に入ります」
ゆい「とういうわけなので切ります」
かほ「バイバイ(ヾ(´・ω・`)」
ゆい「バイバイ(ヾ(´・ω・`)」
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