はい!新連載です!こちらも勿論太中です((
ほのぼ〜のしてます
今回は太宰さん視点からお送り致します
注意⚠️
下手です
語彙力など微塵もありません
またもやご都合異能
太宰さんが幼い?
この世界の15の太宰さんは中也の事が好きです
中也は…どうでしょう
↑これらが良ければどうぞ〜!
長くなってしまってすみません!
一体これはどう言う状況なのだろう
確か僕は中也との任務から帰って執務室に居たはずなのだけれど…?
何故目の前に僕より
少し大きい中也が居るの?
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異能だとしても僕の異能はどうしたの?
中也の格好も違うし…と言うかありえない!
僕より中也の方が背が高いだなんて!!
これは悪夢か何かだ!!!
そんなことを考えていると中也が声をかけて来た
中「…手前…太宰か?」
見たら分かるでしょ…
太「太宰じゃ無かったら何に見えているんだい?」
中「…っと何歳だ?」
太「はぁ?知ってるでしょう?15歳」
中「…俺は22歳だぞ…どっから来たんだよ!?」
22歳?中也が?同い年でしょ?
…やっぱり何かの異能か…面倒くさいことになった
太「はぁぁ、 分かんない…僕が知りたいぐらい」
中「やっぱ異能かァ?だとしたら手前の異能が効いてないのはおかしいよな」
異能の特異点と言うものであろうか…何処かで少しだけ…聞いたことがあるような気がする
太「いくら考えても分からないものは分からないよ?蛞蝓なら尚更ね」
中「あァ?!誰が蛞蝓だ!この包帯の付属品!」
太「なっ!?包帯の付属品じゃないし!包帯は身体の一部なの!! 」
中「〜〜〜ッッ!!!」
太「〜〜〜〜〜w」
中「〜〜〜💢」
中「はァ…こんな言い合いしてもきりがねぇな行くとこねぇんだよな?俺の家泊めてやるよ」
中也の家か〜どんな感じなんだろ〜
太「ふ〜んじゃあお言葉に甘えて泊まらせて貰おうかな〜っ!」
中「んで手前そんなに嬉しそうなんだよ…」
嘘…?そんなに嬉しそうな顔してた!?
太「別に…何でもないよ」
一旦終了です!!許してね…
誤字があったらすみません!