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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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はい!新連載です!こちらも勿論太中です((

ほのぼ〜のしてます

今回は太宰さん視点からお送り致します

注意⚠️

下手です

語彙力など微塵もありません

またもやご都合異能

太宰さんが幼い?

この世界の15の太宰さんは中也の事が好きです

中也は…どうでしょう

↑これらが良ければどうぞ〜!

長くなってしまってすみません!






一体これはどう言う状況なのだろう

確か僕は中也との任務から帰って執務室に居たはずなのだけれど…?

何故目の前に僕より

少し大きい中也が居るの?

**

**

異能だとしても僕の異能はどうしたの?

中也の格好も違うし…と言うかありえない!

僕より中也の方が背が高いだなんて!!

これは悪夢か何かだ!!!

そんなことを考えていると中也が声をかけて来た

中「…手前…太宰か?」

見たら分かるでしょ…

太「太宰じゃ無かったら何に見えているんだい?」

中「…っと何歳だ?」

太「はぁ?知ってるでしょう?15歳」

中「…俺は22歳だぞ…どっから来たんだよ!?」

22歳?中也が?同い年でしょ?

…やっぱり何かの異能か…面倒くさいことになった

太「はぁぁ、 分かんない…僕が知りたいぐらい」

中「やっぱ異能かァ?だとしたら手前の異能が効いてないのはおかしいよな」

異能の特異点と言うものであろうか…何処かで少しだけ…聞いたことがあるような気がする

太「いくら考えても分からないものは分からないよ?蛞蝓なら尚更ね」

中「あァ?!誰が蛞蝓だ!この包帯の付属品!」

太「なっ!?包帯の付属品じゃないし!包帯は身体の一部なの!! 」

中「〜〜〜ッッ!!!」

太「〜〜〜〜〜w」

中「〜〜〜💢」


中「はァ…こんな言い合いしてもきりがねぇな行くとこねぇんだよな?俺の家泊めてやるよ」

中也の家か〜どんな感じなんだろ〜

太「ふ〜んじゃあお言葉に甘えて泊まらせて貰おうかな〜っ!」

中「んで手前そんなに嬉しそうなんだよ…」

嘘…?そんなに嬉しそうな顔してた!?

太「別に…何でもないよ」



一旦終了です!!許してね…

誤字があったらすみません!

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