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どうも皆様こんにちは、秋葉です、先程まで夜宙のお勉強を教えてましたが逃げられましたので帰ってきたら、お説教の時間ですので、皆様、夜宙のようにならないでください
ではスタートです。
前回の続きです。
???「ここだ」
潔「ここって、後宮」
???「ついてこい」
連れて行かれた
ガチャ
???「連れてきたぞ、クソ兄貴」
潔「失礼します」(冴王子様なぜ病気?なぜ俺のような薬屋を呼んだ待て、まず薬屋に来た人がやられた凛王子様だ)
凛「おいクソ兄貴」
冴「なんだクソ弟」
凛「連れてきたぞ、噂の薬屋」
冴「お前が噂の薬屋か」
潔「はい、すみませんなぜこのような俺を連れてきたのか教えてください」
冴「あぁ、教える、まず俺がなにかの病に倒れてしまい医者に見てもたんだけどあの医者がやぶ医者だと気づいて追放したが俺の病は止まらないけど噂を聞いた、その薬屋はどんな病になっても治せると、それがお前だ」
潔「わかりました」(やぶ医者を早く気づいて追放すればよっかたじゃん)
凛「おい、早く治療しろ」
潔「はいわかりました」
とことこ{ベットの方に向かった}
潔「失礼します、お顔触りますね」
診断中
潔「どこも以上はありませんでした」
凛「じゃあクソ兄貴が倒れた理由は」
潔「推測ですが過労だと思います」
冴「ありがとう診断してくれて」
潔「また、倒れたりしたら来てください」
潔が帰った
数日後
潔「(ここ最近平和だなー、このまま平和が続けばいいんだけど)」
子供「こんにちは、薬屋さん」
潔「こんにちは、いつのも薬」
子供「うん」
潔「はいこれいつもの薬あと、いつも来てくれるからこれ上げる」
子供「いいのありがとう」
潔「気おつけてかいるんだよー」
凛「おい」
潔「はいなんですかって凛王子様」
凛「ついてこい」ガシッ
潔「うお」