貴方▶︎「🌸」(ご自身の名前を当てはめてお読みください。)
相手▶︎『❤️』
キャメロンさんとお付き合いして数ヶ月たった。
YouTuberとはいえ、いついかなる時も油断をしてはいけない。
女子研究大学のみんなで集まる時以外で会うことを控えている🌸達。
だから🌸たちはまだ触れ合えていない
ハグや手を繋ぐことすら…。
そんな中、みんなで18号さんの所にホテルに泊まりで行って遊ぶことが決まった。
泊まる宿は各個人で取る事にしていた。
🌸はまちこーりたさんと一緒の部屋に泊まろうかと悩んでいたらキャメロンさんから電話が掛かって来た。
『同じ部屋に泊まらない?』
🌸は照れながらもOKした。
お付き合いを始めて数ヶ月、やっと触れ合えると思うと恥ずかしさと緊張と期待で既に身体が火照っていた。
当日___。
女研メンバー達とはぐれ、後でキャメロンさんと合流した🌸は部屋に入る。
扉が閉まるよりも前に🌸はキャメロンさんにぎゅーっと抱きつく。
少し驚きながらもキャメロンさんは、ゆっくりと手を後ろに回して🌸を包み込むように抱きしめた。
『やっと触れられた』
そうボソッと言うキャメロンさんに🌸はたまらなく愛おしくなり更に力を込め強く抱き締める。
次はいつこうして触れることができるかも分からない為、早いかもしれないが今日のうちにキャメロンさんと繋がりたいと考えていた🌸は顔を上げキャメロンさんに甘えた声で話しかける。
「今日…する…?」
🌸から誘ってくると思っていなかったのかキャメロンさんは少し驚いた顔をした。が直ぐに、
『うん、シようか。けど初めてだから今日は挿入れないからね。』
といった。
ああ、この人は本当に優しいなとキャメロンさんの優しさを噛み締めていた。
が、いつでも触れ合うことができるようにと部屋で1人でシていた🌸。けどそんな恥ずかしいことも言えるはずがない🌸は、「うん」と頷きお風呂に向かった。
お風呂に入っている間この後キャメロンさんとすると思うと身体が火照って既に愛液が垂れてきていた。
お風呂から上がりキャメロンさんを待っている間も🌸は、今から致すという事実に堪らなく興奮していた。
長い間望んでいたこの展開に我慢が出来なくなった🌸はベッドにうつ伏せになり、布越しに手を当てる。
(今イくと、身体が持たないから軽く擦るだけ…)
🌸は、イきそうになると寸止めして我慢をする。
キャメロンさんはほんの数十分でお風呂から上がってきていた。
うつ伏せになっている🌸を見て一瞬寝たのかと思ったキャメロンさん。
けど🌸の身体がビクビクしていることに気づく。
その姿を見て一気に体が熱くなる。
けど、気づかず夢中に自分の大きく膨れた陰茎を布越しに擦っている🌸はキャメロンさんが後ろで見ていることに気づかない。
キャメロンさんの下半身はみるみると大きくそそり立つ。
我慢できなくなったキャメロンさんはゆっくりと🌸に近づき、話しかける。
『我慢できなかったの?』
夢中になっていた🌸は話しかけられた驚きでイキかけてしまう。
「ごめ…、で、でも、まだイってない…。」
とろんとした🌸の雰囲気にキャメロンさんは更に下を大きくする。
『我慢してたの?』
そう聞き頷く🌸に愛おしさを感じるキャメロンさんは優しく抱きしめる。
「っ…」
🌸は数秒前まで寸止めを繰り返していたので身体が凄く敏感になっていた。
その甘い声を聞いて我慢の限界になったキャメロンさんは唇を重ねる。
ねっとりと舌を絡め、いやらしい音を部屋中に響かせる。
唇を離すと2人の唾液が垂れる。
そのままキャメロンさんは🌸の陰茎の方に顔を近づけ、下着を脱がす。
布の下から出てきたのは皮も剥けて大きく腫れたクリがビンビンと立っていた。
クリを指で上下に激しく擦ると🌸は声を漏らす。
甘い声とは違った低めの声に驚いた🌸は口を噛む。
『唇、噛まないで。噛むなら俺の指噛んでて。』
そういいキャメロンさんの指が口へと入ってくる。が、大好きな人の指を傷つける訳にはいかない🌸は諦めて声を出す。
可愛らしい声でも甘えた声でも無く、低く下品な声が恥ずかしくて涙が出そうになる🌸に気づいてキャメロンさんは、手を止め優しく唇を重ねる。
唇を離したあと🌸はキャメロンさんの服と下着を脱がせるて、大きくそそり立つぶつに手を添える。
こういったことにあまり詳しくない🌸は事前に漫画で何回も予習していた。
最初は手で擦る、擦った後口に含む。と、漫画に書かれていたことを思い出しながら実践してみるも、練習もしていなかった🌸は凄くぎこちない動きをする。
正直あまり気持ちよくは無いが視界の可愛さで🌸の口の中でムクムクと更に大きくする。
大きすぎて口を動かせない🌸。
キャメロンさんは、『もう大丈夫だよ』と声を掛ける。
「ごめん、気持ちよくなかったよね。予習はしたんだけど…」
落ち込む🌸に優しく口を重ねる。
『気持ちよかったよ、頑張ってる姿凄い可愛かった』
そう言いながらキャメロンさんの指が🌸の陰部に入ってくる。
数十分優しく愛撫され数回イく🌸。
「もう、来て…」そういいくぱぁっと陰部を広げて、腰を揺らす。
いやらしいその姿に煽られながらゆっくりと挿入すると🌸は潮を吹いた。
『挿入れただけでイったの?』
まさかのいやらしさにキャメロンさんはゆっくり動かそうと思っていた腰を激しく動かす。
激しい動きで頭が回らない🌸は、「お”“っ♡」とさっきより更に低い声が出る。
声を抑えようとする🌸に気づいたキャメロンさんは腕を上に押える。
『可愛いから、聞かせて。』
可愛いと言われ🌸は甘イキし続ける。
皮膚の打ち付け合う音と🌸の低い喘ぎ、キャメロンさんの吐息が部屋に響く。
暫くして2人同時に果てた。
やっと触れ合うことが出来た2人は朝まで抱きしめ合いながら眠りについていた。
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