テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
続きです!昼間です!!
🔞あります!
伏字ありません!
⚠️やや近親相姦的な要素を含みます
mbおります!
おにしょたです!
苦手な方、分からない方はUターンお願い致します🙇♀️
それではどぞ👋
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ru「ウェン、風呂空いた。入っちゃっていいよ」
wn「あ、ありがと」
ちゃぷ……
あのあとロウにいは何事も無かったかのように僕と一緒に母屋に戻って夕飯を食べて、さっきみたいに普通に話しかけてくる。
wn「なんか僕だけが変に期待しちゃってるみたい…」
口元まで湯船に浸かって悶々とする。下を見れば僕のはすっかり元気になってしまっていて、期待しているのがバレバレだ。
wn「もおおー、さいあく、ほんと…///」
…………
ガラッ
wn「ん、お待たせ」
風呂上がりのウェンはふわふわの髪がしっとりしてて、頬もほんのりと紅い。ばあちゃんが俺たちに用意してくれる寝巻きの浴衣は普段着ない分特別感があって、ぶっちゃけエロい。
…よく俺今まで我慢できてたな
wn「ロウにい?どしたの?」
椅子に座ったままフリーズした俺をウェンが覗き込む、いやエロいなぁ…
耐えろ俺、まだ8時だ。誰かが離れに来たっておかしくない時間帯なんだ。
wn「???ろおにいー??」
覗き込む角度をさらに急にしたことによってはだけた浴衣から彼の髪の色のようなピンク色の可愛い乳首が覗く
コレは据え膳だ。ここで退いたら男の恥だ。
浴衣のすき間に手を突っ込んで、ピンク色のそれを摘む
wn「んきゅっっっ?!///」
突然の刺激に体が跳ねているウェン
後ろに尻もちを着く形で倒れて浴衣の前をギュッとしめてポカンと俺を見つめている。
上は見えなくなったけどこんどは下が丸見えで立ち上がったソレもよく見える。
ウェンの前に立ち、足でソレを触ってやる。
wn「あぅ…んにゃ…///」
ru「ぐりぐりされてきもちい?♡」
wn「んぅ、ちがうし///」
ru「ふ、そっか」
びくびくして立てないウェンを抱き上げて布団に運ぶ。優しく布団に下ろし、横に座る。
wn「ん…」
こちらに手を伸ばしてくるウェン。ハグして欲しいということだろう。
ぎゅっ
wn「んへ…」
ウェンが落ち着いているのが分かる。悪戯したくなって背中をつつ、となぞる
wn「ひぅっ♡くしゅぐったい…///」
脇腹をくすぐったり、腰を撫でたりしていると、だんだんウェンの呼吸が荒くなっていくのがわかる。
wn「はぁ…ぁぅ…♡///」
力が入らなくなってきたのか俺にもたれ掛かるようにしてされるがままになっている。
崩れた浴衣から覗く肌が扇情的で余計に興奮する。
肩に噛み付いて、舐めて、吸い付いて、跡をつけて。俺のものだって言う印をつける。
wn「ちょっと、まって…///」
俺の胸をぐいと押して一旦俺を引き剥がし、後ろを向いて浴衣を整えろうとするウェン。
ru「やだ」
後ろからハグして浴衣の上から乳首を撫でる。
wn「んぅ、だめって、ゆったのに…///」
肩をびくびくさせながら離れようとするので腰を寄せて密着する。
俺も興奮してるので、起き上がったソレをウェンに押し付ける形になる。
ru「ろうにいもどきどきしてるんだぁ♡」
ウェンが嬉しそうにそう言う。
ru「ずっと好きだったやつの前でこうならない方がおかしいんだよ。」
そのまま手を下に持っていき、びちょびちょになった下着の上から触る。
wn「っあ”っ♡♡だ、め”///」ピュルルッ
想像以上に気持ちよかったのかイッてしまったようだ。体に力が入っているのが分かる。
ru「感度よすぎるでしょ、それとも早漏?」
ちょっとからかってやると、顔を赤くして
「ロウにいはしらないんでしょ、僕もロウにいのこと、ずっと好きだったってこと。」と言われた。
wn「好きな人の前でこうならない方がおかしいって、ろおにいが言ったんだよ?」
そういってはだけた浴衣の帯をはずしびちょびちょになったパンツを脱ぎ捨てて、こちらに身体を見せつけるようにして言った
wn「僕のこと、好きにしてよ♡」
ru「っ…エロガキが///」
ウェンを押し倒し深いキスをする。
ru「ウェン、後ろ解すから痛かったら言えよ」
つぷ…
wn「ん、ふぁ…///」
初めてにしては柔らかい、と思いウェンの顔を見る。
ru「もしかして経験ある?」
wn「ちがっ!!…上手く出来たか分かんないけど、お風呂場で解したの…。変態みたいで言いたくなかったのに…///」
ru「何それ、エロすぎ」
そういうことならと先程より激しく指を動かしていいトコロを探してやる。
wn「あぅっ、きゅ、に…///」
奥のしこりの方なものに当たり、ウェンの腰が大きく跳ねる。
wn「はにゃっっ♡そこやぁ///♡」
もう既に指は2本入っているのでもう1本増やしてしこりを包み込むようにして刺激する
ru「うぇん、きもちい?」
wn「あっあっあっ♡♡ん”っ♡♡」ビュクッッッッ
ガクガク腰を揺らして背中を仰け反らしてイっているウェンが本当にエロくって興奮が止まらない。俺のモノはもうはち切れんばかりに大きくなっている。
wn「はぁ、はぁ、あ…ろおにいのおちんちんおっきくなってるぅ♡」
浴衣をずらしてパンツを下ろされ、俺のがブルンという効果音がつきそうな勢いで顔を出す。
wn「おっき♡あ、ろおにいの匂いする♡」
すんすんと俺の匂いをかがれてちょっと恥ずかしい。
ru「な、ウェン…」
恥ずかしいからやめろ、と言おうとしたのに、ウェンが俺のちんこをちろちろと舐め始めた。
ちゅぷ、ちゅ、ぷちゅ、という卑猥な音の立てて俺のを舐めている。今の俺の視界はあまりにも目に毒すぎる。
そんなことを思ってるとぎしっぎしっと人が廊下を歩く時特有の音がする。
ru「うぇん、誰か来た。」
wn「んぇ…? 」
バレないようにとりあえずウェンに布団を掛けて上半身を起こし、近くにあったスマホを持つ。ふすま1枚を隔てた先からおばさんの声がする。
mb「ウェンくん、ロウくん?お菓子持ってきたけど起きてるかしら?」
ru「あ、ありがとございます。っ、すみません、今風呂上がりで着替えてて、その辺に置いておいて貰って、もいいですか?」
mb「分かったわぁ、ごめんなさいねお着替え中に!風邪をひかないようにね」
ru「あざす…っ」
できる限り平静を装うが、ウェンの息がずっと俺のちんこに当たっていて辛い。なんならちょいちょい舐めているようだ。こいつバレたくないって言ってたよな…
腹が立ったので布団をひっぺがしてウェンの体を起こし乳首を思いっきりつねってやる
wn「っっ~~~!?!?っん”っ♡♡///」
ru「声出すなよ♡」ボソッ
mb「あら、ウェンくんもそこにいるの?今声が聞こえたような気がするけど」
ru「あー…いますけど、眠いみたいで、うとうとしてますよ」
全くそんなことはなく、俺が優しく乳首を撫でているので声が出ないように頑張っている
mb「そうなのね、1日遊んで疲れたでしょうからゆっくり休んでね、じゃあおやすみなさい」
ru「ありがとうございます、ほら、ウェンもお礼して」
乳首をまたぎゅっとする
wn「ん”ぅ”♡あ、ありがとおございましゅ…♡」
mb「眠たいのにごめんなさいね、ウェンくん」
wn「いえ、だいじょぶれす…///」
ウェンの後ろにまわり、襖に見せつけるかのように乳首を撫で続ける。襖があけば全てバレてしまうような体勢なのが、互いを余計興奮させている。
ぎしぎしと音が遠ざかっていく。安心したのかウェンの力が抜けたところでその体勢のままウェンに俺のを挿れる。
wn「ふ”、う”う”~~~っ!?!?///♡♡」
奥に挿入りすぎてやばいのか逃げようとするウェンの腰を掴みずるずると下に下ろす。
俺の上に座るようなかたちになり、逃げられないと悟ったウェンが必死に俺に訴えてくる
wn「はな”し”て”♡♡おく”っ、や”た”っ♡♡/// 」
ru「きもちいい?よかった♡」
ズチュッズチュッズチュッズチュッ
wn「お”っ、こ”れ”やあ”///♡」
今までの手の時とか比べ物にならないくらいおくきちゃってる、やばい、歯ががちがちとして口が閉まらず、涎をダラダラと情けなく垂らしている。
ru「はっ、エッロい顔してさぁ」
抱きしめられてるから逃げれなくって、きもちいのとまんなくって つらい♡♡
wn「う”あ”あ”~~~ッッッ♡♡///」
びゅくっっっびゅるるっ♡♡
ru「いっぱい出たなぁ♡でも俺まだイってないから、だぁいじょうぶ♡ナカには出さねーよ」
イったばっかなのにとまってくれない
wn「やだあッ♡とまっへ♡ろおにい♡こあいよお♡♡」
ずぷっ、という音とともにろおにいのが抜かれる。
力が抜けて前に倒れ込み、ロウにいにお尻を突き出すような格好になってしまう。
ru「なにそれ、めっちゃエロいんだけど♡」
その状態の僕にロウにいが容赦なく挿れてくる。
wn「ひに”ゃ”あ”っっっ♡♡」
ろうにいが膝立ちになって僕のナカにちんこを叩きつけてくる
シーツも乳首が擦れてしまって余計にきもちいい
ru「はっ、腰動いちゃってんじゃん。ド淫乱がよ♡♡」
は、と思って自身をみれば、無様にシーツに乳首を擦り付けている。
wn「んにゃぁ♡ちくびきもちい♡♡」
ru「乳首が1番気持ちいーんだ♡」
そういってこんどはロウにいに仰向けにされて挿れられながら乳首も一緒に触られる。
wn「っあ”あ”~~~ッッッッッ♡♡///イってう”♡♡イってう”から”!///♡♡」
腰も乳首もとめて貰えない。
ru「っば、ナカ締めすぎっ♡」
ずるりとモノを抜かれて僕のちんことろうにいのちんこを一緒に扱き始める。
wn「あ”あ”っ、もお”て”な”い”、から”」
ru「きもちいな♡ほら、しこしこ♡♡」
wn「~~~ッッッッッ♡♡///」
二人で一緒にイったようだ。ふわふわとした感覚に襲われ、横で同じように肩で息をするロウにいを見つめる。
ru「どした、ウェン」
wn「んふ、ろおにい、大好き♡」ちゅ
ru「おまえ、ほんとさ…♡」
僕たちの夜はまだまだ続きそう♡
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おしまいです!!
いや書くの楽しかったです!あんまりおにショタみがなかったかもだけど、次回はぜひショタ優位を書いてみたいものです…
では、閲覧ありがとうございました🙏
また次回👋
コメント
5件
おにショタ大好きなので読んでて幸せな気持ちになりました😭😭🙏
この話でご飯100杯はいけます!!🙇