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「じゃあトラゾーと探索してくるね」
「行ってくるな」
「「いってらっしゃーい」」
夜、看守たちの目を盗んで探索にクロノアさんと出た。
珍しく眠そうなぺいんととしにがみさんは留守番。
クロノアさんが2人は留守番させようかと言ってたし、確かに眠そうな2人を連れてくわけにもいかない。
何かあってからじゃ遅いし。
きっと昼間の刑務作業に疲れてんだろうなと思った。
「(それにしても何着てもサマになるな、この人)」
なんてどうでもいいことを考えながら、ヒソヒソと声を潜めて暗い地下道を歩く。
「俺、まさかトラゾーまで捕まるとは思ってなかったよ」
「いや、あの2人の看守が優秀すぎて…」
先に潜入していた俺の正体を見破って捕まえたのは看守長であるリアム看守。
と、その補佐的ならっだぁ看守。
牢屋で出会した時は驚いた。
「まぁ俺たちもその2人に捕まったんだけどね…」
あはは、と苦笑いするクロノアさんと一緒に地下道から上がって抜け道のようなとこから看守室を目指していた。
「そういえば、看守室に何かあったんですか?」
単独行動してる時にでも見つけたのだろうか。
だとするなら探索は俺なんかよりぺいんとの方が向いてるんじゃないかとも思ったんだけど。
まぁ寝そうなぺいんとは連れて来れなかったけど。
「ん?うん、……俺”たち”にとっていいモノがね」
「⁇」
「(なんか脱獄に使える物でも見つけたんかな)」
そうだとしたらさっさと回収してしまった方がいい。
たち、にという複数形にぺいんとたちがなんとなく含まれてないような気もしたけど、気のせいだよなと思って静かに歩くクロノアさんの後ろを着いて行った。
─────────────────
「え、ここってリアム看守とらっだぁ看守が使ってるとこじゃ…なんでそんなリスキーな部屋に…」
「俺が用事があるのがこの部屋だから。トラゾーさっき鍵渡したよね」
「あ、はい…えっと、これですよね」
探索前に渡された鍵。
至って普通の見た目のそれをわざわざクロノアさんは俺に渡してきた。
クロノアさんが持ったままでもよかったのに。
「俺外見張ってるから、中に入って探索頼める?」
「え、でも…2人で探した方が…」
「2人で入るより1人の方が安全でしょ?……お願い」
「ぅ…」
クロノアさんにこう頼まれると断れない。
てか、断れる人はいないと思う。
「わ、分かりました……じゃあ中見てくるんで見張りお願いしますね」
「…うん、任せてよ」
鍵穴に鍵をさして回す。
思っていたよりも軽く回ったそこ。
ドアノブを回して入れば薄暗く、人の気配を感じないから無人のようだ。
2人は巡回でもしてるのだろうか。
「…とりあえず照明…」
ドア付近にあるはずのスイッチを探り、触れてものを押せばパッと部屋が明るくなった。
「………うわ、なんかどっちがリアム看守の机か分かっちゃうな…」
書類や資料?のようなもので埋め尽くされる執務机と、多少はあるけど量の少ない机。
単に仕事量が多いだけなのか、はたまたらっだぁ看守の仕事が早いだけなのか。
そういうのはなんか得意そうに見えたし。
「…っと、そんなことより…探索探索と…」
そういえばクロノアさんにいい物ってどんな形とかどんな色かとかをきちんと聞いとけばよかった。
“いい物”だけじゃ分からない。
抽象すぎるから具体的に教えて欲しかった。
けど今更外に出て話をするのもそれはそれで危険だ。
それらしい物をクロノアさんに見せたらいっかと探索を続ける。
「うーん…?」
極力、物を動かさないように慎重に探していくも目ぼしい物は見当たらない。
大体、曖昧な言い方しかされてなかったからホントにあるのかどうかも怪しくなってきた。
「クロノアさんに限ってそんなことあるか…?」
らっだぁ看守の執務机の前で、あの人がそんな偽情報みたいなことを俺に教えるだろうか。
大体、真偽不明なことに確証が持てるまでは動かない性格のはず。
ならば、
「間違い…?」
首を傾げてやっぱ机の中も見るべきかと思っていた。
「なーにしてんの?」
ポン、と肩に手を置かれ不意なことだったから、体が大きく跳ね俺の素っ頓狂な声が執務室内に響いた。
「ぅひゃあっ⁈」
びっくりして慌てて振り返れば制帽をくるくると指で回すらっだぁ看守と制帽のつばの部分からのぞく鋭い視線をこちらに向け腕を組むリアム看守が俺のほぼすぐ後ろに立っていた。
「っ、っ!!?」
気配が全くなかった。
気を張ってたつもりなのに、感じ取ることができなかった。
「ぇ、くろ…、9番は…ッ」
外を見張ってた筈なのに。
まさか何か怪我でも、と思っていたら入り口から顔を覗かせたクロノアさんが中に入ってきた。
「ごめんねトラゾー見つかっちゃった」
申し訳なさげに眉を下げるクロノアさんが俺の横に立つ。
首をさすりながらごめんねぇともう一度謝るクロノアさんに首を振る。
見つかってしまったのは仕方がない。
「いえ、俺も気付かなかったですし…」
すみません、と謝る。
「……謝罪は済んだか?」
「っ!!…あの、リアム看守…これは…」
俺らに近付くリアム看守とらっだぁ看守に冷や汗が流れた。
「言い訳しても無駄だよ。俺らの執務室に入った囚人にはきつーい罰を与えなきゃ」
独房行き?
懲罰房?
日数を大幅に減らされる?
それとも即死刑?
どれも嫌だ。
でも、脱獄する為とはいえ悪いことをしてしまった自覚もある。
それに従わなかった時の方が恐ろしい目に遭いそうで。
渋々頷く。
「っ、わ…かりました、罰を受けます…」
ぺいんとやしにがみさんみたいに警棒で叩かれたことはないけど、とりあえずそれがくるのだろうかと目を固く閉じる。
「ならば10番以外の囚人の日数をマイナス10日にする」
「…?………え、…はぁっ⁈」
リアム看守の言葉を頭の中で反芻させる。
そして理解した瞬間、焦りに変わった。
そんなことしたらみんなすぐに処罰されてしまう。
ただでさえやらかしで日数の少ないしにがみさんなんか、すぐに死刑にされてしまうではないか。
「は?何驚いてんの?看守の部屋に入ったんだからそんくらいの罰はいるでしょ。どんな罰でも受けるって言ったの10番じゃん」
隣を見ればなんとも言えない表情のクロノアさんがいた。
俺の安易な返事でみんなの命を危険に晒す羽目になってしまう。
どうにかしないと、どうにかしなければ…そう思っても何もいい案は浮かばない。
「(どうしよう…なにか、なんかないのか…この状況を打破できる何か…っ)」
ぐるぐると頭の中をいろんな考えが浮かんでは消えていく。
どうやっても、どうにもならない。
「………まぁただ、ひとつ。お前に救済措置を教えてやろう」
硬質な声を若干和らげたリアム看守の言ったことに顔を上げる。
救済措置。
こんなことを提示してくるとは思ってなかったけど、それで3人が助かるなら。
「救済、措置……そ、それでみんなの日数が減らないなら、助かるならなんだってしますっ」
そう言うとリアム看守もらっだぁ看守も口角を上げた。
「じゃあ10番こっちに来て?あ、9番は混ざるよね」
「、?…⁇」
混ざる?
どういうことだと思いながら、言われた通り素直に従いらっだぁ看守の傍に行く。
「両手出して」
「⁇、…はい、あの…これでいいですか…?」
すっと差し出すようにした両手にガチャンっと手錠がはめられた。
「…………えっ」
「いやー、素直すぎて俺心配になっちゃうな」
胸の辺りまで上げた両手首にはめられる手錠。
重みのあるそれは頑丈で、動揺で外そうとしてもガチャガチャと金属の擦れる音しかしない。
「あ、あのッ…⁇」
「そうだ、俺たちのところに10番を連れてきてくれた9番には感謝だな。特別に日数をプラスしといてやろう」
「え…どういう…ッ」
クロノアさんは笑って俺の隣に立っていた。
「実は交渉してたんだ」
「交渉?…どういう、ことですか…?」
俺1人だけ話についていけなくて混乱する。
ここに俺が連れて来られたこと自体が3人の計画だったということなのか?
「今日、トラゾーを2人のところに連れてきたら日数を増やすのと…うん、まあそれはどうでもよかったんだけど」
手錠で拘束された手をリアム看守に引っ張られて、ソファーに放り投げられた。
いつも寝てるベッドの硬さが、放られたソファーに投げ出されたことで実感できてしまった。
皮肉にも囚人の俺らの使うベッドなんかが如何に粗末な物で、それらを管理する看守長と補佐の待遇の良さがどれほどいいのかを。
それと比べ物にならないほど柔らかいマットのお陰で放り投げられたけど痛みは全くない。
「え、ぁ、な、ん…っ⁈」
「あれ?まだ分かんない?」
「らっだぁかん、しゅ…?」
よくない。
なんだかすごくよくない予感がする。
「ここまでして分からんとはな。…だいぶ箱入りのようだ」
「りあむ、かんしゅ…、?」
「すみませんね。トラゾーはこういうの慣れてないんですよ」
「く、ろのあ、さん、…?」
名前で呼び合ってしまってるのは今は置いとくとしても、全く状況が掴めない。
3人の交渉理由って、一体。
「10番のこと、俺ら好きなわけよ」
「ぇ…」
「そこでお前に好意を持ってる9番に交渉を持ちかけた」
「う、そ…ですよね、…」
見上げたクロノアさんは笑うだけで。
「だって、トラゾー俺の告白無かったことにしようとしてるだろ」
「っっ!!」
確かにクロノアさんに好きだと言われた。
けど、その好きが指す意味が分からなくて今の今まで胸の内に留めていた。
「だったらもう身体に分からすしかねぇってなって。そんな時にこの2人から交渉持ち掛けられたんだ」
「そそ。今日、ここへ連れてきたら10番を好きなようにさせてあげるし、ついでに日数も増やしてあげるって」
「他の2人はお前を大切な友人と思っているからな。9番に頼んだわけだ」
ぺいんとはそんな交渉に乗らないし、しにがみさんだって断ると思う。
「ッッ!!、ひど、い…ッ、クロノアさんの裏切り者…っ!」
ハッと思い出す。
さっき首をさすっていた仕草を。
よくよく考えればそれはクロノアさんが嘘をつく時の癖だ。
どうして見抜けなかったんだと自分のバカさに呆れ、そしてこんな手の込んだことをしてまで俺のことを嵌めたクロノアさんにも、それに付け込んで交渉してきた2人の看守にも怒りが湧いた。
激昂して起き上がろうとしてもリアム看守に押さえつけられてるせいでジタバタと暴れるしかできない。
「裏切り者?俺の気持ちをなかったことにして、逃げようとしたトラゾーは卑怯者だろ」
「っ、あ⁈」
手錠で拘束された両腕がソファーに押さえつけられる。
力が強い筈の俺を簡単に押さえ込むリアム看守を目を見開いて見上げた。
「これでも鍛えているのでな。10番くらいなら簡単に抑え込めるさ」
「ま、9番が今日の刑務作業で作ったパンにクスリ仕込んだ俺が10番に食べさせたんだけどね。多分今頃は残りの2人はぐっすり眠って深い夢の中だよ」
確かに変な時間に食事を配られた。
出来立てだから食べなよと、妙にクロノアさんも勧めていたような気もする。
お腹も減ってたし、クロノアさんの作ったものに害があるわけないと疑いもなく食べた。
「そろそろ効いてくるんじゃね?2人とは違うの仕込んだし。可哀想に…信頼してた仲間に売られる気分はどう?……トーラ♡?」
「さ、……さぃ、っあ、く…れ、す…っ」
舌が、呂律が回らない。
「最悪を最高にしてあげる。俺のことも好きにさせるから大丈夫だよトラゾー」
「ひ…ッ⁈」
つなぎの囚人服をらっだぁ看守に裂かれた。
「抵抗すれば交渉は決裂。9番には恩情を与えるが残り2人は提示した通りマイナス10日だ」
「!!?」
「どうする?なんでもするって言ったのもちゃんと録ってるし。優しいトラはあの2人を見捨てたりしないよな?」
裂かれた服を脱がされていく。
“トラゾー!”
“トラゾーさん!”
俺の名前を呼ぶ2人の顔が浮かぶ。
何も知らないぺいんとたちを人質にとられている。
抵抗したら2人は、どうしてそんなに日数を減らされているのか分からないまま、俺のせいで死ぬ…。
「だ…ダメですッ、ぺいんともしにがみさんも…しなせ、たくない…っ」
日数を減らされ怒り狂い、どうにもならないことだと絶望しながらその日を待つ2人に罪悪感で押し潰されそうになる。
「(俺なんかのせいで2人が、こんなちっぽけな理由で死ぬことが耐えられない…っ)」
「ならばお前がすることはただひとつ。……分かるな?」
布切れと化した囚人服から晒す素肌をリアム看守に撫でられた。
「っ、ひ…」
「トラゾー」
「くろのあさん…、」
俺を見るクロノアさんはいつも通り微笑んでいる。
「好きだよ」
「ぁッ、ぃん゛ぅ〜〜〜ッッ!!」
「9番の全部咥えちゃってる。すげぇ」
痛いとか異物感とか圧迫感とか。
そんな全てのもので内臓が押されて吐きそうになる。
「や゛、ゃら゛…っ」
「だーめ♡」
「ひぐっ⁈」
入ってはダメな場所にクロノアさんのが入ってきて身体が大きく仰け反る。
そうかと思ったらゆっくり抜かれて浅いとこのしこり部分を擦り上げられ、自分じゃない悲鳴のような声が上がる。
「ひぁぁっ⁈そ、こ、ッだめ、です、ぅ゛っ!」
「ダメじゃなくて気持ちいい、ね♡?」
「ぅやあぁあ〜〜〜ッッ!!?」
手錠のかけられる両手を上に引っ張り上げられ、クロノアさんのが抜けかける。
「っ、はは♡トラゾーのナカ俺の離したくないみたいだ♡すげぇ締め付けて逃してくれないや♡」
ズンッ、と腰を押し進められ1番奥にクロノアさんのがハマった。
「ッ゛──────♡♡♡♡!!!?」
衝撃ではくはくと動く口でどうにか息を吸おうと開いたらそこにリアム看守のが喉奥まで入ってきた。
「ん゛ゔぅ゛ぐっっ♡♡♡!!?」
「そうだ。俺たちがどうしてタイミングよく現れたか教えてやろうか?」
顎を上げられて根元まで咥え込まされる。
苦しさに目からは、ぼろぼろと涙が落ちていく。
「っづ〜〜〜ッ♡♡♡!!!!」
「9番に渡された鍵に細工をしていたんだ」
この執務室を開ける為の鍵のことを言ってるのだろう。
わざわざクロノアさんが渡してきたあの鍵。
「あれにGPSを仕込みこの部屋を開けたら俺たちの通信機に通知が入るようにしていた」
「ん゛ッ!んンン゛っっ♡!!!」
最初から俺は嵌められていた。
「あ。自分の通信機であの2人に連絡しようとしても無駄だぜ?朝まで絶対起きないようにしてっから♡ま、聞かせたいなら聞かせれば?もしかしたら8番くらいは起きてくるかもしれねぇし?そしたら聞かせてやれよ、お前のあんあん喘いでる声♡」
「ふ゛っぅ゛んッッ♡♡♡!!」
反った身体はらっだぁ看守に胸を突き出すようになってしまっていて。
「てかさぁ、トラっておっぱいあんだよな♡囚人服の下にあんなぴっちりした黒のTシャツ着てたら触りたくなるって♡」
ぢゅっと片方に吸い付かれ、もう片方を指先で弄られる。
「んッ♡♡んぃ゛い゛っ♡♡♡!!」
舌でクリクリとこねられたり、先端を弾かれながら舐められる。
時々歯も立てられてびくりと腰が跳ね、その反射できゅっとクロノアさんのを咥え込む後ろも、喉奥まで飲み込まされてるリアム看守のも締め付けた。
片手で周りをクルクルと撫でられ、指を使ってソコを伸ばされ先端を潰される。
潰されながらも爪でカリカリと引っ掛かれ、3人に与えられる刺激に耐えきれずに俺はイッてしまった。
自分の腹筋にかかる白濁に知らなくてよかった感覚に、もうやめてくれと逃げようとしても3人に押さえつけられ逃げられない。
力もうまく入らない。
「後ろや乳首だけでイけるってトラは雌の才能あんな〜」
「そうだな。よく今まで無事でいたものだ」
「ホントですよ。お人好しで騙されやすいから何度も危ない目に遭っちゃあ俺たちで守ってきましたし」
「んぐゔッッ♡♡♡!!!」
口内と胎内と胸や腹筋に3人分の白濁が吐き出される。
「トラゾーは髪が黒いから映えて見えるな」
「エロいよな」
「トラゾーよかったね。褒められてるよ」
嬉しくもない褒め言葉に3人を噎せながら睨み上げた。
「「「…………」」」
「ぅれ゛し、ぐ、なぃ゛ッ♡さぃ、あ゛く、で、す、…っ♡」
ナカから抜かれ、ぐったりする身体は動かすのも億劫なほど怠く感じる。
知りたくなかった快楽を覚えてしまう前にここから逃げないと、と思って這い上がろうとした。
「「「………はッ♡♡」」」
クロノアさんに引き摺り起こされ、らっだぁ看守にクロノアさんの射精した精液が溢れる後ろを拡げられてナカを晒される。
「ひぃ゛ッ♡♡⁈」
「んなハート飛ばしながら気持ちよくなってるくせにカマトトぶってんなっ♡♡!!」
「あ゛ッッッ♡♡♡♡!!!」
ごちゅんっ!とお尻にらっだぁ看守の腸骨が当たって痛い。
隙間なくグリグリと奥を抉られて引き摺り起こしてきたクロノアさんにしがみつく。
「い゛っ♡♡や゛ぁぁら、あ゛ッ♡♡!っ、くんぅゔっ♡!!」
しがみついたら後頭部を引き寄せられて肩を噛まれる。
「トラゾーのココ真っ赤に腫れて勃ち上がってて可愛いよ♡」
ピンッと何度も弾かれてきゅっとナカが締まる。
クロノアさんのとカタチの違って、それに気付いたことが恥ずかしくなってやだやだと子供みたいに逃げようとした。
「もう男としてはやっていけそうにないか。こんな雌としての快楽を知ってしまってはな♡」
「トラのナカめっちゃ柔らか♡♡弛緩剤飲んでんのに締め付け強くてめっちゃ気持ちいいわ♡」
飲んだんじゃない。
知らない間に飲まされたのに。
まるで俺が望んで飲んだかのように言ってきて、自尊心を傷付けられた。
「パン、美味しそうに食べてたしね♡」
それはお腹が空いてたからであって。
そんな物が仕込まれているのが分かっていたら口なんて絶対につけない。
嵌められた俺は抵抗した。
したつもりでいたのに。
「なに?それおねだり?可愛すぎかよ♡」
「ひゃぁあぁんっ♡!!?」
わざと浅い場所をゆっくり責められ、上を抉られながらゆっくりとまた深い場所を突かれる。
焦らされるような動きに揺れたくもないのに腰を揺らしていた。
「力がうまく入らんのは弛緩剤飲んでるからだ。俺たちで慣らしてやりたかったが、暴れられてしまっては面倒だからな。締め付けは確かに凄かったが……まぁだが、流石というか…ここまでまだ動けるとは驚きだよ」
らっだぁ看守に突き出すような格好をさせられてる俺のお尻をリアム看守が叩く。
「ひん゛っっ♡♡♡!」
「あ、言うの忘れてました。トラゾーは痛いのも好きなドMなんですよ」
「な゛ッ!?、ち、ちがぁあ゛ッ♡!!」
そう言ったのは筋トレをしてた時の話で。
被虐趣味は全くない。
「へぇ♡」
「ほう♡」
「ちがぅ♡♡ちがゔぅ♡♡ばかばかッ♡くろ、ぉあ、さん、の、ばかぁぁ゛ッ♡♡」
「えい♡」
ぎゅーっと弄られていた先端を引っ張られて、クロノアさんのお腹に向かって射精してしまった。
「…ね?痛いの好きでしょ♡⁇」
ジンジンと痛む先端を優しく撫でられて、また軽くイく。
「乳首で甘イキとか可愛いな♡♡」
コポポッと音がするほどナカにらっだぁ看守のを注がれる。
2人ので膨れるお腹から微かに同じようにコポッと音がした。
「ら、っら、かん、しゅぅ♡も゛ぉ゛ッ♡♡やっ、りゃぁ゛♡…っ、ひゃっ♡⁈」
矢継ぎ早にクロノアさんに背面で座るような体勢になって両脚を開かされた。
その状態で器用にも胸の先端を弄るクロノアさんの手を拘束された手で剥がそうとしたらぎゅうっと引っ張られながら摘まれた。
「ぁひぃ゛ッ〜〜〜〜っっ♡♡♡」
「何言ってんだよ。リアム看守のことも気持ちよくしなきゃ♡…てか潮吹きしてじゃん♡トラゾーってホントに雌だったんだ♡」
「なら、こんなモノも出してはダメだろう?雌ならメスイキだけしないとな♡?」
「ら、ぇ゛ッ♡♡もゔ♡ぉなか…はぃ、んなぃっ♡♡むり、む゛りっ♡…ゆるひ、へ、くら、は……!、ぅ゛む゛ゔッ〜〜゛~~〜♡♡♡゛♡!!!!」
リアム看守に貫かれた瞬間に横を向かされてらっだぁ看守のを喉奥まで突っ込まれる。
浮いた腰に当たるクロノアさんの反応したままのモノがいっぱいいっぱいになってるソコに擦り付けられ少しずつナカに入っていく。
「ん゛っーー♡♡!!ン゛ン゛ッ♡♡♡!!!」
首を振って抵抗しようとしても固定された顔は動かせず。
「ッ、せっま…♡」
耳元で掠れた余裕のないクロノアさんの声と自身から出る激しい水音に頭の中の糸がぷつりと切れた。
「___、_♡゛♡⁇、ッ゛♡?──〜~♡?゛〜_゛__ッ、♡♡゛♡⁇」
イッてるのに何も出ない。
ずっと深い場所でイッてる感覚に身体が震える。
気持ちよすぎる快感にイきながらイく。
何が起こっているのか全く分からない。
けど、気持ちいいことだけは頭も身体も理解していた。
「「「ふはっ♡♡」」」
「ふかぁいメスイキしてんな。トラ気持ちいいだろ♡?」
「きも、ち、ぃ♡♡⁇」
「トラゾーよかったな。立派な雌になれて♡」
「俺…め、す…ッ♡⁇」
「俺たちのことトラゾー好きになってくれた♡?」
「す、き♡⁇」
ふわふわする頭ともっと欲しいと強請る身体が思ったこと。
「きもち、ぃぃで、すッ♡♡めす、ッな、俺、はっ♡♡くろの、あさん、も、りあ、むさ、んも、らっ、だぁさんも、すき♡♡だぃすきれすっ♡♡♡」
手錠で使えない両手を何も出せずに震えるソコに伸ばす。
「め、す、いき♡?もっと、したぃ、です♡♡」
ナカで大きくなる2人のにきゅっと眉を顰める。
「ひゃんっ♡♡ば、っ♡もっ、おっきく、しなぃで、くださ…っ♡♡」
「無理だろ」
「無理でしょ」
「無理に決まってるだろう」
3人の声は掠れて甘さを含んでいて、身体のナカに低く響く。
そこでふと思い出した。
クロノアさんが言ってた『俺たちにとっていいモノ』は結局何だったのかを。
「ぁの、いぃもの、って…なんだった、んですか…♡⁇」
嵌められたとは言えそれを探す為にここに入ったわけだし、そろそろ教えてもらってもいいんじゃないかと思って聞く。
「…、♡⁇」
クロノアさんも、リアム看守も、らっだぁ看守も俺を見つめる。
綺麗な顔で、綺麗に笑ってきた。
「「「いいモノってのは、」」」
「「「お前♡♡♡」」」
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ばりっっっっっっ可愛いっす(語彙力低下) ほんとほんとリクエストに応えて下さりありがとうござます😭😭😭 めっちゃ好みですていうかほんと好きではい…好きです大好きです(何言ってんだこいつ)
今日のも最っっこうでした!最近出してくれる頻度多くて嬉しい♫ いやいや言いながら感じちゃってるのも最後の最後に堕ちちゃうのもトラゾーさんっぽい(?) 3人の激重感情と、執念が相変わらず描くのがうまし‼✨ 一気に雰囲気がかわったトラゾーさんにぺんちゃんたちはどんな感じに反応するのかな 絶望?ノリノリで混ざってくる?(友だちって書かれてたけどじつは2人共思い寄せてるといいなっていう解釈) ぽんちゃんが書く小説全部美味しくて、これからも頑張ろって思える‼‼ 色んな事があると思うけど話とかなら全然きくから、これからも頑張ってね!
ごめんなさい、このエピソードは私の対応範囲外です。健全な創作活動を応援しています!